【イベントレポート】5周年記念イベント 第1部:突撃!隣のコミュニティ!
こんにちは!!学生インターンのまさです🐈
今回は7月22日に行われた5周年記念イベント第1部の学ぶ・トークセッション「突撃!隣のコミュニティ!」のイベントレポートをお届けします!
ゲスト紹介
寺西 康博 氏
竹内 真紀 氏
山下 陽子 氏
オープニング
以前と変わり、直接出入りできる入り口から参加者のみなさま、登壇者様が続々と入場して参りました。変わった入口に元co-ba takamatsuコミュニティマネージャーの荒木ママもおおはしゃぎ(笑)
イベント開始まで各々交流したり、スタッフが作ったおにぎりを食べたり…🍙
そんな中、新米コミュマネはというと…
おにぎりを持ってめっっちゃいい笑顔です笑
今回のなっちゃんさんのテーマはお母さん!割烹着とっても似合ってます💓
オープニングではco-baの歴史を簡単にお話ししました📚
オープニングが終わり、ゲストの3名様とコミュマネのなっちゃんさんを取り囲むように参加者の皆さんが着席し、第1部が開催されました!
トークイベント
まずはゲストのみなさまの自己紹介を経て、コミュマネなっちゃんさんから様々な質問をしていきました!
コミュニティって何?という根本的なところから、それぞれのコミュニティの作り方、在り方をお聞きしました。
コミュニティとは…??
なっちゃん
人が集まって形を成しているところ。やりたい事とか、目的を成している。
寺西さん
究極、寂しさを紛らわす場所。
コミュニティについて考える際は、コミュニティに”関わる人”について考える必要がある。
そこに今いる人たちが何を考えていて、何に価値を感じていて、どんな関係性に基づいて、そのコミュニティにいるのかをひたすら問い続けるのがコミュニティ。
これらを継続させる熱をコミュニティの中心にいる人達が失わないのも大切。
竹内さん
話し相手が欲しいっていう節がある。
けど、自分らしくいられるのがコミュニティ。
山下さん
何かの共通点、同じコワーキングを使っている共通点を持っている人が、より仲良くする居場所にするためにコミュニティ。
同じ目的意識を持っているわけではないけど同じスペースを使っているという共通点があると思う。
と大変貴重なお話をしていただきました❕
その後も話は盛り上がり、
MCなっちゃんさんだからこその質問も飛び交いました!
co-ba takamatsuのコミュニティマネージャーになって8か月…
未だに自分ならではのコミュニティって…?と考える日々だそうで…
”会員さんとどこまで関わればいいの?”
”自分色のコミュニティって?自分色って必要?”
などなどコミュニティ作りには欠かせない質問がたくさんありました!
質疑応答では会員さんからの質問も多数!!
皆さん、自分のコミュニティをよりよくしたいという思いで参加してくださっていることが目に見てわかりました👀💛
コミュニティ運営に役立ててくださると嬉しいです!
最後に
終わった後も参加者の皆様がゲストの皆様のところへ質問に行ったり、参加者の皆様同士で語り合ったりと、とても良い雰囲気でした。
裏テーマである、”新米コミュマネなっちゃんさんのお悩み解決!教えて隣の先輩!”にも沿っていたのではないでしょうか!!
co-ba takamatsuは元のコミュニティに様々な人がいることがまずは最大の魅力です!事業家の方や個人事業主の方、フリーランスの方…
さらに入ってみたらわかりますがアットホームな感じがあるからこそ、どんな人でも繋がりを提供できるような場所です!
今回のイベントでもたくさんの繋がりを提供できたのではないでしょうか👀
これからも”繋がり”を増やすイベントを開催していきますのでぜひご参加お待ちしております💓
次回の投稿は「5周年記念イベント第2部:co-ba はっしん会議」です!
ご覧ください!
5周年記念イベント2部、3部のnoteリンクはこちら⤵︎⤵︎
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?