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#暮らしの保健室
デザインについて考える
1、看護師になりたくて
私は家族の病気がきっかけで病院での看護師を見て、看護師になるのが良いのではと思い、中学のころには進路を決め、家族と一緒にいたら甘えてしまうという理由と早く看護師になりたく、寮生活の5年一貫を選んだ。
昔から子供ながらに大人を見て感じることや考えることが多く、小学校の恩師との出会いも大きかった。
2、鹿児島での看護学校、寮生活
看護とは?そんな本質をとても大事にしてい
「コミュニティナース×キャンプ」をコンサルテーション
僕ら一般社団法人プラスケアでは、社会的処方や市民活動に関するコンサルテーション事業を行っています。
料金は1万円/1時間なのですが、これを高いと思うか、安いと思うか・・・。
今回コンサルテーションを行ったクライアントさんには、
「こんなに安く、1時間も話ができるなんて!」
という感想を頂きました。
そこで、クライアントさんの許可をいただき、どういったコンサルテーションを行ったかについて
変わりゆく街のコミュニティナース
区画整理で変わりゆく登戸遊園地区
わくわくする気持ちと同じくらい
"変わること"には漠然とした不安が伴うし、
少し怖いと思う気持ちが私の中にも確かにある
不安と向き合ってみたら気がついた
どんな街にしたいのか考えた
誰もが楽しく心も身体も健康で過ごせる街にしたい
「誰もが」なのだ
街を歩いている人だけじゃなくて 施設の中の人も、家から出られない人も
それを支える人も、誰もが。
忘れち