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100記事記念~甘ちゃんの僕がnoteを継続できた理由と感謝~

どうも、ひろとです。
記念すべき第100回目の記事で
何を書こうかと悩んでいたら
一日が過ぎてしまいました。
悩んだってことは今日の記事、
とても面白い記事なんでしょうね。
(自らハードルを上げていくぅ)

せっかくの100記事目なので
noteを始めようと思ったきっかけを
改めて紹介させてください。
語らせてください。

記事を書き始める少し前
僕の頭の中はこんな感じでした。
(2019年12月の頭頃だったと思います)

「もう年末だな。この一年何したっけ?」
「わー、何もしてないな。」
「それはマズいんじゃないか?」
「何か始めなきゃな。」
「英会話?いや、勉強嫌いだしな。」
「読書は最近してるな。」
「どうせ読書するなら
どこかにアウトプットして
記憶の定着率あげたいな。」
「いやでも、
いちいち紙に書いたりするのも面倒だし、
本を読むたびに
話を聞いてくれる人なんていないしな。」
「でも、何かしなくちゃ
来年も同じことの繰り返しだよな。」
「うーん……。」

見ての通り迷える子羊でした。
何かしたいけど何をしていいか分からない。
これが良いんじゃないかと思うけど
やる気が起きない。
何もしていない自分に
焦りと苛立ちを感じる。

何かしようとは思ってるけど
何もしてない時というのは
本当に辛かったですね。
今までで一番
悩んでいた時期かもしれません。

ここからnoteを書くに至るには
もう一つのきっかけがあります。
それが自己分析です。


僕はうれし涙を流したことが2回あります。
2回しかないんですか?という質問は
受け付けておりませんので
疑問に思われた皆様におかれましては
全力でスルーしてください。

さて、
そのうれし涙を流した経験には
共通点が3つあります。

1.頑張ったと言えるほど
真剣に向き合ったといこと

2.誰かに支えられていたということ

3.誰かの笑顔や喜びに繋がったということ

このことから、どうやら自分は
誰かの笑顔のため、誰かの喜びのためなら
走り続けられるらしい
ってことに気づいたんです。

自分に今できること、持っているもの。
誰かのためになる事。
その結果たどり着いたのがnoteでした。

1月5日からnoteを書き始めて103日が経ち
今日で100記事目となりました。
最初は「毎日書くんだ!」と意気込んでいた
にも関わらず
お気づきのように月に一回のペースで
さぼってしまっています。
(やっぱり自分に甘いんだよなー)

逆にこんな甘ちゃんの僕が
記事を書き続けられたのは
あなたの
「note見てます」

「記事面白いです」

一言です。

見てくれているあなたのために
何かを提供したいと
必死でボールを投げ続けた結果が
今に繋がっています。
継続できていることで自信に繋がりますし
何より楽しく過ごすことができています。
本当に感謝しています。

「継続する方法はなんですか?」
「モチベーションの保つためのコツは?」
と聞かれることがありますが、
正直分からないんです。

一つ言えるとするなら
心の底からnoteを楽しんでいるから
だと思います。

楽しいことを続けるのに
方法もコツもないじゃないですか。

僕はたまたま
「記事を書く」ということが
楽しいと思えたから
続けられているだけなんですよね。

ゲームに面白さを
あまり見いだせない僕にとって
ゲームを毎日継続することは
絶対にできません。

なので
心の底から楽しいと言えるモノを
見つけることが
何かを継続するコツなのかなと思います。
自分が楽しいと思えるような
動機付けをするのも良いかもしれません。

最後に
この記事を書いている段階で
僕のことをフォローしてくれている人は
45人です。
45人もいます。
僕は何物でもないんですよ。
学校の1クラスより多いですよ。
本当にありがとうございます。

フォローしてないけど
読んでるよって人は
是非フォローしてください。
ひろとのテンションが上がります。

ただの学生で、何者でもない僕の記事に
興味を持ってくれる
物好きなあなたのために
これからも記事を書いきます。
そんなことを思う、ひろとなのでした。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

読んでくれたあなたの人生に
少しでも刺激を与えられていたら嬉しいです。

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