Childcare Leadership Journey

保育園の園長とエディターがタッグを組み、色んな人たちに逢いに行き成長する旅を企画中! …

Childcare Leadership Journey

保育園の園長とエディターがタッグを組み、色んな人たちに逢いに行き成長する旅を企画中! 乞うご期待✨Twitterで活動情報をアップしています⇨https://twitter.com/CLJ20221217?t=QVrV4eeGyp9Baf3g5YzzEQ&s=09

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Childcare Leadership Journeyについて

Childcare Leadership Journey(CLJ)とは? 保育園の現役園長たちとエディターがタッグを組んだライターチームです。 「園長の質を探る旅」をコンセプトに、各方面で活躍される園長先生にインタビューをおこないます! インタビューで学んだことを皆さまにお届けします。 Childcare Leadership Journeyの想い「保育園の質」はいったい何で決まるのだろう? こども達が主体的に遊んでいること? 広い園庭があったり、保育環境が豊かであること

    • チームで学ぶとは?(後編)

      Childcare Leadership Journey(以下:CLJ)の活動は2023年1月より開始しました。これまでの活動を振り返り、どのような学びを得られたのかをメンバーで話し合いました。 後編はチームとしての活動にスポットを当てながら、メンバーの対談形式でお届けします。 (前の記事はコチラ) 学びのかたちついて考える「学ぶ」ハードル 実は第一歩にあった 藤原:そもそも園長が学ぶってことには、労力がいるものなの? 中西:すべての園には当てはまるかは分かりません

      • 現役園長とエディターがチームを組んで生まれたもの

        『保育園を運営する園長とエディターがチームを組んで学びを深める』 Childcare Leadership Journey(以下:CLJ)は2023年1月から活動を開始しました。 今回は、2023年の上半期の活動のなかで、何が生まれたのか、対談形式で振り返ります。 (聞き手:中西) 活動まとめ園長は「どう」学ぶ? 中西:それでは、CLJの活動を通して率直に感じたことを聞きたいんですけど……裏部さん、お願いします。 裏部: 僕がCLJの活動の学ぶ中で大事にしていた視点は「

        • 人が育つ仕組みに迫る!「遠くても、通いたい保育園。」の人材育成【社会福祉法人山ゆり会法人本部長・松山圭一郎氏インタビュー:後編】

          前編では"人が育つための指標を作成すること"の大切さを語った松山氏。 後編では「キャリアパス作成へのファーストステップや作成のポイント」について話を伺った。 前編はコチラ。 松山圭一郎 社会福祉法人山ゆり会 法人本部長 まつやま保育園園長 大手ディベロッパーを経て現職。茨城県守谷市、龍ヶ崎市で保育所4園、小規模保育所1園を経営。経営参画時にコンセプト「遠くても、通いたい保育園。」を設定し、働き方改革、セルフブランディング等を実施した。現在、周辺市5市から利用者を獲得するな

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        Childcare Leadership Journeyについて

          保育・教育のミライを応援する。『保育者応援プロジェクト』第2弾が開催!

          「保育に関わる人を応援したい」 そのような想いで活動をするチームがある。 それが「保育者応援プロジェクト」。 第2弾のイベントが2023年6月4日(日)東京都文京区白山にて開催される。 開催にあたり、どんな取り組みなのか、どのような想いなのか……主催者である北村篤氏、(株)ほい研代表・佐藤洋太氏に語ってもらった。 聞き手:中西助三(こびと園長) 保育者応援プロジェクトとは? 「保育者応援プロジェクト」とは、保育者自身が運営する、ワークショップを通じて、学びや繋がりを作る

          保育・教育のミライを応援する。『保育者応援プロジェクト』第2弾が開催!

          人が育つ仕組みに迫る!「遠くても、通いたい保育園。」の人材育成【社会福祉法人山ゆり会法人本部長・松山圭一郎氏インタビュー:前編】

          少子化が進む中で、いかに持続可能性を持ち、選ばれる保育園になるか。 これは、多くの保育園が直面する経営課題である。選ばれる保育園になるためには、保育の質の向上が必須なのはいうまでもなく、より保育士の人材育成の重要性が増すことになる。 今回は【遠くても、通いたい保育園。】をテーマに、大手ディベロッパーを務めた経験を活かし、業務改善や人材育成で先鋭的な取り組みをしている、社会福祉法人山ゆり会法人本部長・松山圭一郎氏に、法人の取り組みや、人材育成にかける想いを取材した。 松山圭

          人が育つ仕組みに迫る!「遠くても、通いたい保育園。」の人材育成【社会福祉法人山ゆり会法人本部長・松山圭一郎氏インタビュー:前編】

          保育×ACTION!発信×学びの相乗効果 保育者当事者主催のイベント

          園で働く保育者たちは、保育現場の仕事にとどまらず、様々な場所に活躍の場を広げている。 保育者自身が登壇者となり、セミナーを開催する「保育者応援プロジェクト」の裏側を追う。 少子化が加速し「選ばれる園になる」という経営課題が浮上しているなかで、そこで働く職員である保育者自身の多様性、個性への関心が高まりつつある。そんななか「保育者自身が持つ可能性を広める」というコンセプトをもつイベントが、3月19日、東京都のHOLZ原宿で開催された。 「保育者応援プロジェクト」 「保育者

          保育×ACTION!発信×学びの相乗効果 保育者当事者主催のイベント