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新しい夏の定番色・シャネルの「サンライト」
この春、新しいネイルカラーにシャネルの「デイドリーム」という色を発見したことはこちらに書かせていただきましたが、夏の定番色も引き続きシャネルの新色になりそうです。
だんだん気温も高くなり、そろそろ冬の色から夏の色に切り替えようと考えて、いつも使っているエッシーの「BUY ME A CAMEO」を持ってネイルサロンに行ったつもりが、なぜかバッグに入っていなかったときがありました。その日たまたま担当
初夏に向けてシャネルの限定色「ROSE DES VENTS」を塗ってみた
だいたいネイルカラーは秋冬はシャネルのVIOLETTE、春夏はエッシーのBUY ME A CAMEOを定番にしているのですが、季節の変わり目はちょっと違う色を使いたくなります。今回も連休モードでLOVELY BEIGEを塗ってみて、その延長というわけではありませんがもう少し違う色を試してみたくなり、かなり昔に買った限定色のシャネルの143番「ROSE DES VENTS」をネイルサロンで塗ってもら
もっとみるシャネルの限定色ネイルカラー・ヴェルニ#663「LOVELY BEIGE」を塗ってみた
先日買ってきたシャネルの限定色ネイルカラー「LOVELY BEIGE」をいつものネイルサロンで塗ってもらいました。
ボトルで見たときはありがちな色合いのように思えましたが、こうして塗り上げるとふっくらつややかなベージュピンクで、さすがシャネルです。
6月12日発売でしたが、新宿伊勢丹では1週間後に既に完売していて、二子玉川の高島屋でようやくゲットしました。まだ買えるところは…あるのかな。シャネ
ルブタン・レッドのペディキュア
夏が近づき、サンダルの季節になってくると、足の爪先も整えたくなります。
というわけでペディキュアをしようといつものネイルサロンに。ここでは手と足を両方同時にお手入れできます。
どんな色にしましょうかとネイリストさんにきかれ、赤ベースで明るめの色をリクエストしたところ、いくつか持ってきてくれた中で「あ、これ可愛い」と思った色を選んだら、「あ、これ、ルブタンですよ」と。「わお、ルブタンのネイル?!
セントジェームスのボーダーシャツ
洋服は基本的にオーソドックスなものが好みで、ベーシックなものを何年も着続けている。春と秋の休日カジュアルに活躍するのは、セントジェームスのボーダーシャツ、ウェッソンという名の一番トラディショナルなタイプ。
公式サイトのブランドストーリーによると、
セントジェームス市があるパス・ノルマンディー県は、古くは18世紀からイギリスとの交易が盛んでした。荒海を航海する船乗り達にとって、雨風から身を守って
うるおう日焼け止め化粧品「糀肌ひやけどめ」で春の紫外線対策を
ひと頃の寒さがなくなり、陽射しが強くなるにつれ、紫外線対策が必要な時期になってきました。
そんな今、まさにお役に立ちそうなのが、3月に発売開始となった糀肌シリーズの新製品「糀肌ひやけどめ」 です。
え、まだ夏じゃないのになぜ紫外線?という方にはこちらの記事を。
肌老化の原因の7割は紫外線~春こそUV対策を!(日経ウーマンオンライン)
UVインデックスとは、紫外線の強さを表す世界共通
糀肌けしょうひんシリーズにまた一品追加「糀肌けしょうすい」
ロート製薬さんが古町糀製造所さんとコラボして生まれた「糀肌くりーむ」。発売以来ずっと愛用していますが、今年の4月にその姉妹品である「糀肌けしょうすい」が発売されました。
古町糀製造所「糀肌(こうじはだ)けしょうすい」誕生!(ロート製薬)
2012年9月に発売した「糀肌くりーむ」は、「やわらかくふわふわのクリームの感触が好き」「これ1つでお手入れ完了して嬉しい」等、多くの喜びの声を頂いています。
Cウィズのシンデレラ
「ウィズ」というのは、靴を買うときの足のサイズのひとつで、「足囲」のこと。産業技術総合研究所のサイトによると、「足囲は、脛側中足点(第一中足骨頭、つまり親指の付け根のところの骨のふくらみのうち、最も内側に飛び出している点)と腓側中足点(第五中足骨頭、つまり小指の付け根のところの骨のふくらみのうち、最も外側に飛び出している点)とを通るように測った、足の周囲長のことです。」らしい。ウィズの呼び方はワシ
もっとみるMake-up Shadow
コスメ話に特化するつもりはないのだが、今日はアイシャドウの話を。
最近買ったアイシャドウが予想を超えるいい出来でちょっとした感動だったので。
それは、写真のランコムのイプノパレット。色番はDO1。(「ゼロ」ではなく「オー」)
見つけたのは、ネイルサロンでPreciousのコスメ記事を読んでるとき。お薦めのピンクベージュ系シャドウのひとつとして紹介されていた。写真で見た色の組合せは悪くない感じだ
手も心も整えてくれるネイルケア
ネイルサロンでネイルケアをするようになってもう10年以上。今では指先がこの状態になっていることが当たり前になってしまった。
その昔、私の爪はつめ切りでぎりぎりまで切って深爪気味だった。何のケアもしていなかったが、結婚式を挙げる前に指先をきれいにしてみたいと思ってデパートの中のネイルバーのようなところでお手入れしてもらったのが初体験。整えてベージュの色を塗るだけでこんなに手がきれいになるのか、と驚
VERYの定点観測地は、玉川高島屋の紀伊國屋書店らしい
とあるネイルサロンに通い始めて10年以上になる。時間が経過するにつれそのサロンは拡大して、今はあちこちに支店を持つようになった。そのうちのひとつが玉川高島屋S・Cにあり、たまにそちらも利用するのだが、そこでネイリストの方とおしゃべりしているうちに雑誌の話になった。
その方曰く
「VERYは玉川高島屋の紀伊國屋書店での売上を見て、内容などにフィードバックしているんだそうですよ」
とのこと。読者イベ