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(150)電磁波

体に悪い「電磁波」と体に良い「電磁波」

なぜ人間は体に「電気」が溜まるようになったのでしょうか?

考えたことありますか???

答えは「靴」を履くようになったからです。
「靴底」は「絶縁体」のゴムでできています。
すなわち、体に溜まった電気を放出することができなくなりました。

「アーシング」とは、体の電気を裸足で大地に触れて大地に電気を放出する健康法のことです。

ところで
「電磁波」にも「健康に良いもの」と「健康に悪影響を及ぼすもの」と二つあります。

★「健康に悪影響」タイプが「電化製品」から出てくる「電磁波」。

★「健康に好影響」タイプは「磁気」などの「電磁波」(電磁場)。

前者は「自律神経のバランス」が崩れ、
後者は「自律神経のバランス」を整えます。

従って「私の氣」は後者の「電磁波」の一種ではないかと考えています。

私は「電化製品」と非常に相性が悪く電化製品をすぐに壊してしまう特技を持っています。

困るのがタッチパネル。
ATMの文字が反応しないのはしょっちゅう。
トイレで手をかざしても反応してくれないときは焦ります。
水道の蛇口も全然水が出てこない。
パソコンはすぐにフリーズしてしまい壊れることの早いこと!!

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工学博士のO先生より

「磁気を含む電磁波(電磁場)も悪く言われていますが、ある程度(強さと周波数によります)の電磁波ならば、体にとっていい作用を及ぼすと言われています。不足、欠乏すると「磁気欠乏症」という「不定愁訴」になるそうです。
スピリチュアルなところを裸足で歩くと元気になるのは、「なるほど!そうだったのか!」だと思います。
学術的に効果のエビデンス(科学的根拠)が証明された文献もありました!」
と海外の論文を添付してくださいました。


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