ノエル715🌽💫🦋☃️🍃まくり五大老

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最近の記事

ウォーズ初段の一手ごとの思考開示と振返り(途中で終了)(すごく適当)

前置き こんばんは、ノエル715です。 半分は自分がどこまで認識できているか自分自身ですらわかってないので知ってみたいというのがありますw もう半分は、高段者の語る初段像が何人分の初段像なんだろっていうのがあるので、なんか変に高段勢をワンパン入れたりする、ちょっと変な考えを持ってる初段の代表として「こんなのがぐちゃぐちゃいたら将棋感が迷子になるわ」と思わせれるような思考開示ができたらなーとか思ってます。まあ、相手のKshogiーLV25と自分の調子と運次第ですがw 序盤

    • 将棋マニュアル化

      前書き最近リアルの将棋が敗北ばかり、ネット将棋も成長が止まってしまったので、一旦将棋を見つめ直すために描きます。結構当たり前な事を書くので分かってる人にはつまらない内容になると思います。 前提条件自分が将棋で楽しいのは、頭の回転速度の向上・思考の簡略化や無駄の削除・問題解決能力の向上で、その上に将棋の結果や達成率が証明でついてくる事な気がする。 よって、王道の成長パターンである「経験や棋書や現局面をもとに読む」→「読んだ物や結果図を知識に定着させる」→「成果物を元に読む」

      • 四間飛車囲いまとめ

        初心者のころ自分が知りたかったものとして、美濃囲いの発展した形を高美濃、銀冠、ダイヤモンド美濃の三つしか知らず、ダイヤモンドと銀冠が嫌だったので無理攻めをしてしまうということがよくありました。なので、戦いが始まったor始めるときの囲いの形を自分が知ってる分だけ、まとめてみようと思います。 美濃囲い型(+その発展)地下鉄飛車型(美濃囲いの方向性経由)穴熊型ミレニアム金無双型(+その発展)中住まいその他序盤で工夫して作る形角交換型 ぜひいろいろ試して、自分に合った四間飛車を探

        • 戦い始めからの5手の読み(エルモ急戦51金型編)

          最初なので、これを書くきっかけを話していきたいと思います。 まず、自分は相手が手なりで指していくと悪くなるというあやふやな判断で一手を決めている時が多いので、どうしても読みぬけている一手(しかも大駒と金駒の両取などの許されないミス)で逆転されていしまうことや、手なり以外の普通の手をさされた時にあまり効果が薄かったりする事態が多いです。 この考え方でいい時もよくあるのですが、一つ一つの分岐をしっかり読んで考えないといけない場面(駒のぶつかり合いの1手2手前や詰まし始めや駒がと

        ウォーズ初段の一手ごとの思考開示と振返り(途中で終了)(すごく適当)

          四間飛車側の穴熊対策について

          藤井システムを自分が使いこなせないということで、新しい対策の実践結果をまとめてみようと思います。 2つ教えていただいたのが、 ①のいい所 飛車の打ち込みに強く、飛車交換を強く攻めれる。相手の囲いが弱い間に攻めれる。美濃囲いという事で、自分の囲いの経験値が生きる戦いになる。 ②のいい所 これまでの藤井システムやはく式四間飛車やぽるんがさんの攻め方が部分的にですが全部使えるので、相手がどの形になっても攻めになっても方向性はわかりやすい。右の桂馬を使う攻めが好きなのでそれがで

          四間飛車側の穴熊対策について

          将棋の疲れについて

          番外戦術で役に立ちそうな理論を思いついたのでメモします。 1つ目に、将棋には疲れやすい人と疲れにくい人がいます。2つ目に、優勢な局面でも手が見えないから劣勢というわけではなく、手が見えてるのにその直前までもっといい手があったのに徐々に戻されてるから劣勢に感じる人がいます。この2つに自分はずっと疑問を感じていました。 これの結論として、将棋というものを図るためにそれぞれ個人が持っている物差しの量や制度や長さの問題であると感じました。 説明と理論と悪用方法はもう少し余裕があ

          集中力の管理

          これまでに見た事があるものやった事があるものそれの結果をまとめる。これまで、自分の集中状態の入りやすさに甘んじて、集中状態に入るためだけのルーティーンばかりだったの感じた。 メモ書きで、今思い出した経験のものなので、間違ってたり書いてないのが数多くあると思いますがご了承ください。 ①集中し始め ●自分 ・音楽を聞く→何度も聞いた音楽は効果が薄れる。ハマっている曲を聞くのはランダム性があり感情の安定したコントロールに向いてない (3時間くらい) ・バスケっとボールを足踏みし

          将棋で成長しなくなるループ

          自分が今考えている事を書きなぐった感じなので読みにくかったり、気分を害したら申し訳ございません。 脳を回転させれる人の(自分の中での)固定概念として、 ①脳の危険信号を甘く見積もれる人<②空いた時間に脳を使い、真剣に回転させようと思うタイミングも多い人<③両方ができる人 という順番があると思ってる。(例外は見たことない) ②は将棋を続けてると勝手にやっている。自分は良かれ悪かれ①を持ってるだけなので、基本的に頭の回転量は下回っている。 (①を持ってると思ってるのは、これ

          春の個人戦の感想

          大会としては2連敗でおわりましたが学んだ事が多かったのでメモしておきます。 【今の現状】 見えてる時序盤力→予選2連敗レベル 見えてる時中盤力→ベスト16~32に入るかどうか 見えてる時終盤力→トーナメント1回戦勝てるかどう 見えない時に指す手→予選1勝1敗レベル 30秒将棋でこの手いいんじゃない?で3秒で指す手→予選2連敗レベル 総括として後輩に「大会のちょうど中間くらい」という判定を現在もらいました 【後輩以外の強い人を見て】 かなり早めの、ソフトの最善手で仕掛ける