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集中力の管理

これまでに見た事があるものやった事があるものそれの結果をまとめる。これまで、自分の集中状態の入りやすさに甘んじて、集中状態に入るためだけのルーティーンばかりだったの感じた。

メモ書きで、今思い出した経験のものなので、間違ってたり書いてないのが数多くあると思いますがご了承ください。

①集中し始め
●自分
・音楽を聞く→何度も聞いた音楽は効果が薄れる。ハマっている曲を聞くのはランダム性があり感情の安定したコントロールに向いてない (3時間くらい)
・バスケっとボールを足踏みしながら2回つき手の中で一回回す→そもそもボールがないので将棋に応用できない。1番、集中力が上がる……(30秒くらい)
・足首を回す→集中力が若干上がる。緊張とプレッシャーをあげる。(4〜5分)
・デカビタを飲む→緊張感がほぐれる。若干集中力が上がる。若干試合中に御手洗には行きたくなるw(2時間~3時間)
・右手左手を合わせて指を反らせる→あんまり効果はなかった
・指の関節を鳴らす→あまり効果なし
・背伸び→肺に酸素を入れれる。眠気を誘う(10分)
・ペンを回して鼻の下を押す→一瞬集中力がかなり上がる。(5秒~10秒)
〇他の人
言葉を言う→ねっふぃちゃんがやっていて、四月は君の嘘でヒロインが「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム、我は求め訴えたり」って言ってたりしてたやつ。デカビタで自分にかけた自己暗示やバスケのルーティーンと原理は一緒。ただ、ひとつの事が終わるまで集中し続けるという秒数以外の条件を加えてルーティーンでやっているように思える。それを身につけるためにはある程度の覚悟と場所が必要だと思われる。
お茶を飲む→藤井聡太がやっている有名なやつ。多分だが、ルーティーンとして集中力を上げるためもあるが、脳に時間を気にしすぎないようにするための自己暗示も含まってると思われる。

②集中力を増やす
●自分
・首を傾ける→自分の集中力や感情を一回切って集中を入れ直す。(20分)傾けてるあいだは何も考えてない状態になる
・指差し確認→最低限、頭を回しつつ脳みそを一旦休憩させる。その後のパフォーマンスが若干上がる(20~30分)
・息を止める→剣道で習って勝手にやってしまってるやつ。息を吸っている時とそれ以外の時では集中力に差ができるので、集中を途切れさせては行けないとき息を止める。
〇他の人
・前髪を軽く引っ張る→意外といい。頭を使っている頭の痛い状態を擬似的に作ることで、頭の使うという行動を無理やり引っ張ってくる。
・扇子パチパチ→自分のペン回しやデカビタと一緒。快感を短期間で定期的に送ることで、脳を楽しい状態と勘違いさせて集中力をあげさせる。
・姿勢を変える→プログラムのすごい人は集中して読む時、画面の近くまで顔を寄せていた。そうはなくても、考え込む姿勢が人それぞれ順繰り順繰り変わってる気がする。多分、無意識下でそれぞれの姿勢に変えた直後の集中力の数値があって、周回的に回すことで実は集中を上げているのではないか……

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