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戯言と独り言

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2024年3月の記事一覧

まほろば流麗譚について

ああ、そうか!

「月に濡れる。」や「残陽」よりも、何をする物語なのかが分かりにくいよね。

しかも、青空を見るとか、悲劇ですとかのガイドラインも出していないし。

妖怪退治をする物語って何よ!?

ってなるよね。

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「まほろば流麗譚」は様々な立場の有名人キャラクターなんかも絡み合うお話。

なんだけど、1番大切にしていこうと思っているのは、

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ヤバ💦涙が止まらなくなるけど、思い出が美しいならまた書き始めなければならない。

思い出と面影が一遍に押し寄せてくる夜だ。

川村万梨阿さんとの思い出はラジオでもそうなんだけど、ファンクラブだったりと随分ある。

ただ命を救われた気がしているし、それは御本人も知ってくれていた。

生きてる事への礼を同じ仕事の現場に立つ事で現してみたかったんだけど、僕は幼すぎてすぐ近くまで行く事は出来たのに、叶える事は出来なかったんだ。

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やっ

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お前は一体何をやってるんだ!ダラダラ休みまくりやがって!と、誰も思ってないだろうけどさ。

やっと4連作の調整が終わりそうです😅

今回、面倒くさいのは(面倒くさいって言うなよ💦)
4つのお話で、ひとつの物語が終わる事です。

その上で各作品は一応の完結をしなくてはならない。

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いつも物語はラストシーンを決めてから書き始めます。
つまりロードマップを作ってからの執筆になります。

今回はこの道筋が2つあります。

連作としての外側の

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君たちが僕にとって何だったのか分かったから、また違う場所に向かっていく。

3D格闘ゲームってのに、こだわってきた。
てか、3D格闘しか出来なかった。

個人的には2D格闘の画面の色に惹かれる。
明るく暖かくふんわりとした感覚。

でも、2D格闘って上手くならなかった。
ついで言うと今でも戦い方が分からない。

3DポリゴンやらCGやらの厚みに、人間らしさの見せかけを感じていたから。
ゲーセンって場所がコミュニケーションを必要としていたから。

キャラクターとプレイヤーは

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ソルトさんへ

月に濡れる。完走ありがとうございます!
全話読んで下さった方は、知っている限りでお二人です。

有り難い。書いてて良かった。

もし機会があればご感想も教えて下さい。

本当にありがとうございます😊

「ブラッディカルマ」

主人公の名は波形蒼太郎
パートナーはアンネ・アンナ

武器は絶対に折れず曲がらぬと言われた同田貫

「ブラッディカルマ」

これは時代劇
舞台は大阪の陣
阻むは真田丸

まだ見ぬ4作目、完結編

お目に掛けられるのは、、来年かな。

この物語に繋がる物語を
今年はなるべく丁寧に書いていこうと思う。

あーここに繋がるんだあ!
なんて、まだ見ぬ貴方が楽しめる様に。

マブ

個人的な作品の雰囲気

「月に濡れる。」も「残陽」も、少し前の雰囲気のお話だなあと思っている。

「まほろば流麗譚」からは、また違うなあと書きながら思っている。

北斗の拳や宇宙世紀ガンダムはジャンルなんだろうけど、インパクトが強い分だけ印象に残る。

悲しいのが美ではないでしょ!?

ずっと残っては打ち消されそうになっていた感覚を形にするのは初めてだから、下手なんだけどさ。

楽しくない娯楽は嫌いだと思うんだ。

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夢と希望と浪漫とリアル、サブカルエンタメは楽しめて現実に帰る力があるものじゃないかな。

大人が少年漫画を読んでるのってどうなん!?
じゃあ青年漫画を読めばいいの!?

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ドラゴンボールは大好きって訳じゃなかったんだけど、絵は凄いなあーと思ったし、話や場面は心の中に残ってるんだよね。

いつ帰ってもいいし、どこから読んでも楽しい。
気持ちが少年に戻れる。

ワクワクやドキドキが散りばめられてる。
現実逃避って言われたら上等!
その世界に

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まほろば各話について

サブタイトルのみで発表していきますが、マガジンの「まほろば流麗譚」に収録されていきます。

現状発表される時代劇は「まほろば流麗譚」だと思って下さい。

まほろばは各話が一本の映画のイメージで作っていきます。

かなり長い連載であり、しかも4連作の2部目という事で特殊でもありますが、どうか宜しくお願い致します。

「残陽」のシビアさから妖怪退治のまほろばへ。

一体どう繋がっていくのか?
繋げてい

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再開後の予定。

毎日更新は辞めます。

ある程度、書き溜まったら発表していきます。

だあーっと発表して、またしばらく沈黙になるかな。

どうしても考える時間や
統制する間が必要になります。

それが無いと、雑に書き進める部分が出てきて嫌なのです。

「月に濡れる。」でもサイレント修正はかなりありました。

あまり良いとは思えないので、ここを改善します。

再開は「まほろば流麗譚」から。
田中康介君もやりますが、

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