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オランザピンと言う恐ろしい薬…。

なぜメンタルの障害者が、身体障害者のように、特に、顔つきが障害者そのものになってしまうのか…。

それは、精神薬の副作用が原因かもしれない。

特にこの『オランザピン』は、私が服用すると、服用のタイミングにより、筋肉の衰弱といった副作用(身体の異変)が、過去3回も起こっている。

先日の月曜日、私が、朝の10時にオランザピンを服用したところ、午後の3時🕒ごろに、左顔面が、重力に負けて筋肉が下に沈む、しぼむ感覚があった。分かりやすく言えば、左の👃鼻が低くなる感覚があった。この経験はもうこれで3回目だ。主治医にもこれは伝えたが、『気のせい。』と、軽くあしらわれてしまった。

2回目の時は、アルコールと同時に服用してしまった為『自業自得』だと、深く反省した。だから、アルコールをやめたのだ。

しかし、先日の月曜日は、アルコールと同時でなかったはずなのに、また、左の👃が低くなる感覚に襲われた。
左顔面だけに留まらず、左半身の筋肉💪も、一気に落ちるような感覚なのだ。

せっかく筋トレを頑張っていたのに、努力が水の泡になってしまった。

この体験を月曜日にしてから、食欲不振ぎみにもなっている。

それでも主治医は言う。『オランザピンは1番"安全"で効果が高い薬だ!』と。

入院をきっかけに、初めて今の主治医の治療を受けた3年前、大量のオランザピンとインヴェガを強制的に服用させられた。

そしたら、今になって、主治医が、『インヴェガが副作用が強いなどであまり良い薬じゃない事が分かって。』と、言った。

ちなみに、私の経験上、インヴェガで、左👃半身に異変を感じるような事はなかった

『オランザピンは太る』

精神科医たちは、オランザピンを飲んでる人達に肥満が多いのは、『食欲が増すから。』だと言うが、私の感覚的に、オランザピンは、基礎代謝力の低下、筋肉の発達の防止、

などの副作用を秘めていると、思えて仕方がない。

入院中に、患者たちを見て、『見るからに障害者な顔つきをしている!』と、わたしは思ったのだ。

もっとこれに関して、患者たちが訴えない、今まで訴えてこなかったから、未だに精神科医学会の薬の副作用の研究🧪が、行われていないのだろう。

3度目の入院の時に、ほぼ同年代の女性患者たちが、『体重の増減が激しくなる…。20キロ単位で。』と言っていた。

たしかに、私の一つ年下の患者Sさんが、私ほど太ってはいないが、入院中、日に日に、下半身がふくよかになっていってるのを、後ろ姿を拝見していて気ついた。

また、その時に、とある男性患者の1人も、1ヶ月以上病院食『低カロリー』なのに、太っていたのだ。入院は、ほぼ、たんぱく質のない食事内容に、外に出してもらえないので、運動不足なので、さらに『痩せたくても痩せれない』

環境だった…。

しかし、謎なんだが、去年の、3回目の入院の時、初めから『オランザピンは飲みたくない!』と、看護師に訴えたのに、密かにオランザピンを飲まさせられた…。

悪いけど、精神科の医師も看護師も、良い死に方しないと思う。だって、患者を騙すから。なんなら、陽性反応が出てる間は、隔離部屋に人を閉じ込めるから。

だが、その、1ヶ月半の入院中、左半身👃に異変が起きなかったのだ。ただ、病院食で、ほぼ、たんぱく質のない食事内容だったせいか、肌荒れは、起こった。

それから、鬱病、統合失調症の患者たちが、『不眠』に悩むのも、精神薬の副作用のせいだ!と、私は断言する。

医師達に聞けば、『不眠の副作用はない!』と言い切るが、ネットで調べたら『不眠』と、出てくる。

もうまさに、精神薬によって身体を蝕まれた患者達と、その子達を養う為に、親世代のいのち共倒れの危機にさらされている、今の日本は、ディストピアだ。

ただ、申し訳ないが、わたしは、オランザピンを飲むのを止めると、筋固萎縮になり、『背中が痛い』と、なるし、飲み忘れた夜は悪夢を見てしまうので、オランザピンは月曜日以降も、服用している。

しかし、この筋固萎縮も、精神薬がないと生きていけない身体に変えさせられてしまったからなのだ。

だから今後、オランザピンの量をもっと減らしてもらう予定です。

前回の受診の時に、『調子悪くなってるから薬、増やしていいか?』といった主治医に対しての恐怖心は、言葉にできないほど、悲しかった…。

しかも、就労移行支援事業所までもが、社会全体が、『ちゃんと薬を飲みなさい。』と、強引に手引きする社会なんだ。

なんと、恐ろしい現実でしょうか…。まさにディストピアだ。

『鬱病が治った』という人と関わったこともあるが、それも、おそらく、治療のどこかのタイミングで薬を減らした(または、副作用の少ない薬に変えた)からだと、推測できるよね。

ねぇ、患者さんたち?そろそろ気付こうよ?私たち、精神科の闇につかってしまってるんよ。

その闇から脱出する、その第一人者に、わたしはなりたい。




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