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来週は荒れそうですね!雇用統計ですか(はぁ~)やりたくない 24/3/30

Yan氏で~す
インパクト!!!

さぁ、今日も仕事、明日も半日仕事
次週は木曜に代休とれるかどうかで
次週の土日は仕事です
おまけに職場の飲み会も複数入っているし、胃が持たない(笑)

そんな時ですが、次週の4月1日から5日は
経済指標が目白押し

分析する時間がないな~

初見の目論見と今までの流れでいうと
ドルの見極めは大変に難しいと思う。
PCEは予想通りであったのですが、
ドル安材料を探せって言われるとこじ付けも出来そうな数値も少し見受けられるが、普通はまだドルは平気そうだという数値だと思います

インベストドットコムを見る限りは
月曜はアメリカはイースターではなさそうです
欧州は思い切り
イースターで休場です
アメリカの指標は
月 製造業とISM
火 JOLT
水 ADP(動くのが不思議だ)とPMIと製造指数とISM製造
木 失業保険関連
金曜は知っての通り 雇用統計(私には飲み会です(笑))
このラインナップを考えても、分析するのがメンドクサイ(笑)

というころで、次週は全ての指標を見物して、CPIで勝負することにします。

3月の原油価格が上がっている事を考えたり、雇用統計の分析からヒントもあるだろうし、数値がばらけてくれた方は私的には分析しやすくなる

ドルは手を出さないのではなく、出せないのですね(飲み会のおかげで)

そこで考えたのがユーロの方です。
ユーロのCPIが4月3日18時にあるのですが
この日は部下の成果出来形を確認するので残業決定している(汗)
なんとかここだけでも結果を見てからトレードをしたいな
 何も分析していないのですが、ユーロのCPIはそこまで上振れはしないような気がします。結果を見てからの判断ですがショートを狙いたいな~
この判断は一日前のドイツCPIを参照として考えます

続いてはスイスですが引続き売り狙いですね。今週はユーロフランは押し目を作ってくれたのですが、ユーロがフランに対して強くなりきるかがポイントではないかと。これは上に書いたユーロCPI狙いで分析が出来たら考えます。まぁドルでフランを売っているのが早いのは間違いないですね

で、ポンドですか、積極的に買う気がでない。実態が良いとは思えないのに、中銀が強きのスタンスがどうも気になります。財政赤字であることは間違いないのに現時点の金利が耐えられるのか?そういった事を考えても利下げ移行期間でもあるのにという考えがあります。現政権がどこまでってのと次の政権がどちらかになるのかも大きく関与するのでしょう。イギリスはブレグジット以後強いのに弱いという表現が合っているのかは解りませんが方向が決めずらい

って感じですね
一応、気になった記事を並べると
CNN 3/29

珍しくCNNからです。個人消費が回復しているが、クレジット負債が過去最高って借金が増えただけってやつですね。雇用が堅調だから、バンバン消費しているという内容です
利下げは延期するかってのがどうなるかが焦点だと

続いては
ブルームバーグ 3/30

慎重なお話です。6月までのFOMCで考えるような市場関係者の意見ですが、なぜ6月かって、大統領選挙が11月、FEDは3回の年内利下げをするのであれば、6月から始めるのがタイミング的に最後のチャンスだからという理由があちらこちらのYoutube動画で言われている

次はロイターから
ロイター 3/29

これですこれ、フランス中銀からこのお話ってのがポイントではないかと
3/15 金曜のフランス単体のCPIが予想2.9だったのですが結果は3.0と上振れです。しかし3/29での物価指数は予想より前回より大幅ダウンです。予想よりも。
これ、何か起こり始めたのかな?
って思っていたらモハPさんから偶然にも動画が出ています
もうこれで分析が終わってしまった((笑)手間が減ったのはいいのですが、同じところに目をつけたのがうれしいです

今、私の中にEC対する違和感。これはなんなんだろうか?
時間があればもっと調べられるのですが、こればかりはしょうがない

ユーロを売りと言える確証がまだない。

ただ、この動画の中でもしトラだったら、欧州はキツイ立場になる

世界というか、ウクライナにとってもはバイデン政権の方が安定なのかもしれい。また、トランプ氏が大統領であり続けたら、どうなっていたのか?

アメリカ国民は、自覚しているのだろうか?

という感じです。
今日の記事は短めですがユーロを売るという戦略で挑みたいが
それは決定事項ではない。ドルもそうです。
どうしても財務省と日銀の動きが22年の秋を思い出してしまう
何かを待っているのは私だけではないと思う。
ただものではない神田さん
この動画も見てください

神田さんもグルなようです(笑)
 話を戻しますが前回の記事の続きですが、
 日本分析班がドルの弱さを露呈する材料を掴んだ可能性もあるシナリオも捨てきれない。それは何で見破るのか、月曜から木曜までの指標とニュースを深堀し、ドルがどちらかは指標見て自分のシナリオを考えたいと思います

そんな感じです

あとがき
ちょっとというか、真面目に専業への道を考え始めています
今年になって低ロットですが、それなりの戦果を取っています
また2回もユーちぇるさんに会い、そしてYEN蔵さんにも2回目の対面で
臆せず話せた自分。
何よりも本業への情熱がなくなっているし、FX分析が異常に楽しいです
仕事は楽しいのですが、あまりにも周りが低レベル
おっと愚痴ですね(笑)。言い換えるとつまらないのです

だったら、投機と投資に対してチャレンジャーでいた方が
自分的には楽しいのではないかと

この話はまた機会がある時に
今日は以上です

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