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【詩】星降る夜になったら

やあどうも。とりあえずはようこそ

今日の関東はすごく良い天気でした。

午前DOUTORでコーヒーを飲みながら
詩を書いて
午後はコメダでコメチキを食べながら詩を書きました。

今日はなかなかに詩を書く時間が多く取れたので
いつもとは違うオマージュ作品にまで手を出してみました。

僕の敬愛するフジファブリックの元ボーカル
故志村正彦様の作詞した曲を元に詩を書いてみました。
フジファブリックの星降る夜になったらと言う曲を元に書いてみました。

それではどうぞ!!

星降る夜に

雷鳴が轟き、夜空を照らす
雨が街を洗い流し、静寂をもたらす
バスの窓から見上げた星降る夜
夢の中で輝く、君の笑顔

覚めた時、まだその輝きは残る
心が高鳴り、未知の冒険を感じる
夜空は静かに輝き、誘うように
迎えに行くと決めた、その場所へ

バスの揺れる窓辺に座り、
遠くへと向かう道を見つめる
君の手を取り、夢の果てへと
星降る夜の迎えに行こう

以上です。ありがとうございます!

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