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今週の活動のお礼



見出し画像は、Copilotを使用して作成しています。


今週は
たくさんのnoterさんの紹介記事にお世話になりました。

ご紹介頂いたnoterさん、ありがとうございました。

よく
「行動力が凄い」
「精神的に強そう」
「情熱がある」

なんて言われますが、

パーソナルな性格部分がありつつも、

やっぱりこうして自分の記事が届いてる感みたいのにnoteに関しては支えられていたりします。


人の想いとかを良くも悪くも敏感にキャッチできるのかもしれません。笑


朝起きると、届いてる紹介の通知がまあ嬉しい。

皆さんは紹介したり、紹介されたりってありますかね。


noteにおいて、なぜ紹介文化が有効か。
そこらへんはナオさんが、分かりやすーく解説してくれています。



自分の意見はこんな感じ。


ここまで読んで頂いた方で紹介にご興味をお持ちになったnoterさんは、紹介記事も一つの発信軸にしてみては?


本記事では、
今週ご紹介を頂いたnoterさんへのお礼という形で、ご紹介返しをさせて頂きます。


さて、本題。





ソウルマスター天野さん



形だけ見ると一般的なビジネス交流会やtwitterの数増やし交流などと似ているけど、クオリティは月とスッポン…いや、地底とシリウスぐらい違います。

なぜならそもそも営利目的じゃないし、招待しているのは俺かオタルと周波数が合う方のみ。


俺とオタルがそれぞれ「この人の事をもっとよく知りたい、お近づきになりたい、紹介したい」という人に招待メールを送っております。


最近、
自分がちょこまかとnoteでも告知したり、宣伝したりしていたXのスペースですが、
天野さんのアイディアを頂戴したものです。


天野さんがおっしゃっている通り、
フォロワー数増やしとか、売名行為とかそういうのではないんですよね。


天野さんの言葉を借りると、

俺かオタルと周波数が合う方

を意図的に狙って、集客しています。


目的は

俺かオタルと周波数が合う方

との関わりをテキスト上に留めず、リアルに持ち込んで、濃密な関係に育てよう的なことです。


天野さんの言動を追跡すると、
膨大なる知識と、それを裏付ける経験、愛の深さが垣間見えますよ。


いつもお世話になっております!!



クロサキナオさん



メンバーシップでは機能的な交流要素とは別に、記事発信をメインにお送りしています。

「楽しく、続ける」がテーマであり、その手前に「交流と収益化」の課題が大きな存在と捉え、重点的にここにフォーカスした内容になってます。

・【超重要】シン・基礎。
・【休息論】体の話じゃない、心の話だ。
・【休息論】こうして、あなたは崩れていく。
・【休息論】痛ましいと思わせないで。
・【超重要】シン・時間。

というテーマでお送りしております。

noteは記事と決済に充実したプラットフォーム。
フォロワー拡大の勢いとしては、お世辞にも活発とは言えない。

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あなたの得意なプラットフォームの連携を活かして
「収益」「認知度」「交流」の要素の拡大を狙っていくことが出来るよ。

記事を通じて、そういった考え方のお手伝いが出来たら幸いです。


今週、ナオさんのメンバーシップに加入したので、その宣伝をしよう。


「交流と収益化」を主眼とした記事発信をしているメンバーシップで、いくつか得られる情報量や質の部分でプランが階層化されている。


この紹介文化もナオさんから学んだ部分が多いのだけれど、
やはり紹介ってnote上での交流を活発化させる上で、ちゃんと手段として機能している。


この程度のことなら、
他の方からも学べるし、これが無料の限界かな。と思う。


このメンバーシップに入って驚いたことが一つ。

書いてあることが分からない。ムズい。笑


これって、
自称エリート街道の自分からしたら、衝撃的な話。

これまでも一瞥しただけでは理解できないことはあった。

ただ直感的に読み込めば理解できるって確信があることが多かったし、実際そうだった。


ナオさんの言葉のチョイスが悪いとか、横文字が多いとか、そういう次元の話ではなくて、

単純に内容が今の自分に理解できるレベルの話ではない。笑


だから、
メンバーシップの記事を読むこと自体が今の自分からすると大背伸び。


ただこれが理解出来たら、爆発的に力付くってのが分かる。

自己棄却→自己革新の結果、成長する。
だから今は分からなくとも、降りない。
インプット→アウトプットの繰り返しで、いつか自分のものにする。


何の話?ってなると思うんですけど、

メンバーシップの内容や詳細はナオさんがたっぷり書いているので、

今回は実際にメンバーシップに入ってみた人間が感じたことを紹介として、採用してみました。




りょーやんさん



仕事を極めていく人たちが、
最終的に行き着く境地が、

「仕事は遊びである」

という感覚だと耳にします。


仕事の腕が上がるということは、
自分のレベルが上がることだと考える。

よい知恵を学んだら、
よい剣や防具を揃えた状態だと考える。

そして、授業をする時も、
自分がまるで、
キングダムの大将軍になったつもりで、
子どもたちの士気を高め、
敵の将軍を討ちと・・・・ちがった。笑
授業の目標を達成させるのです。


「仕事は遊び」

痺れませんか?


普通に生活していると、
仕事は辛いもので、仕事後の飲み会や休日が至高ってな考え方に染まりそうなんですが、

イケてる男にとっては仕事でさえ、遊びである

とりょーやんさんは考えています。


仕事の腕が上がり、その分野を極める過程で身に着けた知恵や経験は必ず自分をイケてる男に引き上げてくれると実感した記事でした。


有料記事になるんですが、無料記事だけでもとても面白いですよ。
(俺は続きが気になって購入しちゃいましたね。笑)


有料部分も読めば、もう一歩イケてる男に近付けるかもですね。笑




山門文治さん



なぜ売れないかと言うとそれは、
あなたのnote記事に魅力がないからでしょう。
いきなり何を言い出すんだと思われたかもしれません。ごめんなさい。
作家の山門文治です。
ぼくは、この問題について徹底的に向き合ってきた過去があります。


こうおっしゃるように、
山門さんがめちゃくちゃな時間と労力をnoteに費やしています。


実際にお会いしたことがある上での、体験談です。


そのうえで、山門さんが次なる企画として打ち出したのが、

「ソフトパワー」

です。


要約すると、
フォロワーを増やして、noteで収益化を目指す方向けのコンサルサービスです。


自分はコンサルを受けていないので、何とも言えませんが、

フォロワーを増やして、noteで収益化を目指す

という目的をお持ちの方は、目を通しておくべき記事かもしれません!



仲川光さん




執筆中、何度回してもやり直しの洗濯悲し。

執筆など、集中する作業に入っている時は、その世界の中に没頭しすぎてしまい、その他の音が全く聞こえなくなってしまうのです。

例えば、執筆に集中していて、子どもの泣き声がBGMのようにしか聞こえない時があります。(危険です……!)


仲川さんの長所である過集中について書かれたエッセイ形式の記事です。

読み進めていくと、ドン引きしてしまうようなエピソードが盛りだくさん?(笑)


コメント欄で交流させて頂いたのですが、

特化した長所って、見方を変えると短所として作用もするんだなあ

ってお話もさせて頂きました。


仲川さんの人柄に迫れた記事でしたし、
自分自身が「長所」と「短所」って所に最近は敏感なのでタイムリーな話題でした。


サクサク読めて、かつクスっと笑えるような内容なので、お忙しい方にもオススメです!



真理花さん




人間一人でできる仕事は小さいものです。

しかし、大勢が力を合わせれば、大きな仕事ができるようになります。


こちらもお忙しい方にもオススメできる記事(つぶやき)。

真理花さんは、
記事自体も読みやすいサイズ感のものが多いのですが、個人的にはつぶやきシリーズが好きです。


幸福の科学の創始者である大川隆法さんのお言葉を紹介する内容が多く、短くとも内容に厚みがある文章が作れているのかなと思っています。


紹介記事(つぶやき)では、
人と協力して物事を進めていこうとする人に多くの教訓を与えてくれます。


円滑な人間関係を築く上では、自分一人でできることの限界を知ることが大事だと思います。


その理解が謙虚さに繋がり、傲慢を自分自身の身体から追放してくれると思います。



ソーシャルワーカー21さん



とくに頑張ったわけではなく、思ったことを書いたらスキをいっぱいもらいました。

とにかく嬉しかったですね。

ソーシャルワーカーなんて興味持たれない、そんなに読む人はいないと心が折れかけていましたから。

熱量が復活して、自分の職業「ソーシャルワーカー」の記事をしっかりと書いて、みんなに知ってほしい。


「note以外でも関わりを持ちたいですね」
とよくお話させて頂いているソーシャルワーカー21さんにもご紹介を頂きました。


noteをする目的は、ご自身の職業である「ソーシャルワーカー」の存在を広めていきたいという想いからだそうです。


これはある記事でたくさんのスキや反響を頂けたことがきっかけだったそうです。


これからも注目していますよ!!



ぺんぎん@自己肯定感さん



現在のプロフィールでは「大学四年生」となっていますが、明日から変更しようと思います。(何かよい案ありますか?)
「若き夢追いnoter」「社会への挑戦者」「信州産自己肯定感」とか考えましたが、(さすがに中二病がすぎるな)たぶん「社会人一年目」になっていると思います。(結局ふつう)


ぺんぎんさんは、もはや言わずと知れた友人枠。笑

年は自分の二個上で、学年は一個上。

年も近く、意気投合して、他のnoterさんとは一味違った形で関わらせて頂いていますね。

そしていよいよ大学を卒業して就職です。


記事では、

  • 「若き夢追いnoter」

  • 「社会への挑戦者」

  • 「信州産自己肯定感」

などを新たな肩書候補にあげてますが、他に何か良い肩書はありそうですかね。笑


ぜひぺんぎんさんのnoteに飛んで、コメントで教えてあげて下さい。

きっと喜びますよ。




あけぼの博士さん



テキスト編集や色具合を多少編集するだけで、画像作成に最高10分あればよいので、

かなりの効率化が進みます。

そして適宜編集しては必要な時にダウンロードする。

これでCanvaでのnoteの記事画像を作成することにおいて初心者脱却です✨


あけぼの塾でお世話になっているあけぼの博士さん。

いつもお世話になってます!

今回は、
Canvaで見出し画像を生成する方法を紹介した記事をご紹介します。


あけぼの博士さんは印象的な見出し画像で統一されている印象なのですが、Canvaで見出し画像を生成されているそうです。


いつか俺もこのやり方盗みたいなと思いつつ、中々トライする時間を作れず・・・

(そもそもそんなに見出し画像の生成に困っていないのか?笑)


見出し画像のストック切れだなと感じられている方には、とってもおススメのやり方です。


ぜひ記事を参考に見出し画像作成にトライしてみてください。




庫倉 倉庫さん



「私は自由の先に何をしたいのか」。

このスペース内で答えは出せず、今後の課題として持ち帰りました。


スペースでよくお話させて頂いている庫倉さん。


以前スペースにて、

「お金や自由を手に入れた先にどうありたいか?」

というお話をしました。


それに対してのアンサーという形で、紙に殴り書きされた庫倉さんの熱い想いが記事では綴られています。


全文字赤で、最初血文字なのかな?って思うくらいに衝撃ズバーンって感じの画像が記事内に挿し込まれています。笑


庫倉さんの人柄にも迫れる記事かもしれません。



きしゃこく先生さん



🌈 #誰もが先生になれる社会に 🌈


勉強になる記事を発信しているクリエイターさん全員がnote上で先生になれるようにということで、

色々なクリエイターさんの記事を紹介しているきしゃこく先生。


今回、自分もノミネートして頂きました。


記事きっかけで繋がったnoterさんもたくさんいらっしゃり、ご縁を感じています。


これからも有益な紹介記事を楽しみにお待ちしていますね!!




以上、今週ご紹介頂いた方への御礼でした。

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