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ソフトパワー——脆くて弱いぼくたちがnoteで「売れる」ためのすべて

本当の自分らしくない生き方をしている人へ

【このnoteの想定読者】
□ note初心者だけど、今後は副業(本業)としてnoteで発信をしいつか収益化したいと思っている人
□実際にnoteで有料記事を販売してみたけど、思ったよりも売上が伸びない人
□好きなことで、noteに投稿してお金を稼ぎたいけど、具体的なロードマップがわからない人
□遊びながらお金稼ぎたいけど始め方がわからない人

noteで収益化に苦戦している人が多くいます。
せっかく一生懸命書いたのに、誰からも買ってもらえないと寂しいですよね。
「お金を稼ぎたい!」って下心がないと言ったら嘘になるけど、それでも、noterさんの多くは純粋にクリエイトしているし、創作を楽しんでいます。
ぼくがこれまで見てきて応援したくなったのはそんなnoterさんたちでした。
そこに「お金を払ってでも読みたい!」と思ってもらうことは、ぼくらが目指したいゴールだと思います。
それでも、やっぱり買ってもらうってハードルが高いものです。だって、汗水たらして働いたお金を払うんですよ。そりゃもう、高いハードルなはずです。
だから、苦戦するのも当然です。
では、苦戦する原因を考えてみましょう。実は、ぼくもこの問題についてはすごく頭を悩ませたことがありました。
そして、その時もこうやって一生懸命、原因を分析しました。
では、なぜ、あなたのnote記事は売れないのでしょうか。





















なぜ売れないかと言うとそれは、
あなたのnote記事に魅力がないからでしょう。

いきなり何を言い出すんだと思われたかもしれません。ごめんなさい。
作家の山門文治です。
ぼくは、この問題について徹底的に向き合ってきた過去があります。
・魅力的な人物がいれば、その特徴をメモに列挙したり、
・魅力的なコンテンツに出会えば、その理由を分析したり、
・魅力的な話をする人、魅力的な会話。魅力的な男性。
とにかく、魅力的なものにつよい関心がありました。だからこそ、徹底的に学んだのです。
それは、数千冊にも及ぶ読書でもあり、100人以上とドライブしながら対話をしてきた経験でもあり、大学で学んだ社会学や美術史など、ぼくの人生すべてをここに投じてきたと言っても過言ではありません。
費用で言えばそれは数百万円をかけました。

そして、とうとうある法則にたどり着いたのです。
もったいぶっても仕方がないので、さっそく本丸へ。
ソフトパワー”今日はこの言葉だけ覚えて帰ってください。

ぼくは、今noteでちょっとだけ存在感を発揮しています
その証拠に、あなたが今、このページに飛んでこの文章を読んでくれています。
じつは、これはかなり戦略的に考えた上で実行しています。それが先述したソフトパワーなのです。
そして、この記事では、そのカラクリをいよいよ公開するというわけです。ぼくがnoteでやっている魅力的な人だと思われるためのすべてをまとめました。しっかり読めば、どなたでもソフトパワーを理解して、誰でも再現できるようにまとめてあります。特に再現性についてはかなりこだわってつくったので、本当に誰でも実践して効果を実感いただけるはずです。何度読み直しても発見がある内容を目指して、理論と具体的な実践方法を、有料記事としてまとめました。
でも、その分だけ、効果も絶大だと思います。

この記事でまとめた内容を理解して実践していただければ、あなたの冒頭で書いた「売れない」という悩みは、きれいさっぱりと解消するはずです。
自信を持って断言できます。
だから、返金対応も受けつけるし、そのあとのサポートもばっちり実施しています。
では、まず、ふだんのぼくのnoteを読む感じでnoteでのぼくのこれまでを読んでください。
無料部分だけでも価値を実感いただけるように

ぼくのnoteでのこれまで

noteをやったら、人生変わりました。
ぼくは今とても幸せです。
すこし、去年の12月から今までを振り返らせてください。

でも、つい今から3ヶ月前ぼくは絶望の淵にいました。
去年の12月のことです。ぼくは1日中ベッドに籠もって、理由もなく泣いたり、死にたくなったり散々でした。
そういう苦しさは、買い物でのストレス解消で紛らわせようとしました。本を大量に買ったり、別に欲しくもなかった高いものをポチったり、まぁひどいありさまでした。寝て起きて、飯食って寝て。性欲もなくなり、生きている実感のほとんどが失われました。そこに残ったのは、人格をもたない廃人の類だったと思います。
でも、この深刻な鬱にも1個だけ活用法がありました。
それは本を読んでいる間だけは、死にたい気持ちがなくなるのです。厳密には忘れていられるのです。ふだん、注意散漫なので本よりショート動画ばかり見ているのですが、鬱の時だけはなぜか深い集中力が得られるのです。これは、ぼくに与えられた神様からのギフトでした。言葉の世界にいるうちは、ぼくは生きれるのです。
そして、めちゃくちゃ苦しいけど、ぼくはとにかく文章を書きました。
思いつくままに、言葉を吐いていました。

1月になりました。状況はそんなに変わりありません。
粛々と執筆を続けていると、「お題/コンテストに参加」という機能に目が止まりました。その中で、「#自己紹介」を選択して、今年の抱負をnoteに宣言したのです。

それが実際のその時の投稿です。
苦しくて苦しくて、死にたくて仕方なかったけど、精一杯強がったことを書きました。

このときから、異変が起こりました。
スキの通知がいつもよりも多いのです。これまで平均して3時間に1回もらえたらいい方だったのに、なんだか多くなったのです。
「そんなに読んでもらえてるのか?」。やけっぱちだったぼくの渾身の一撃が、反響を生んだのです。次々にくる応援のコメント。スキ。フォロー。

この反響を受けて、単純なぼくは思いました。
もっとスキを集めて、もっとフォローをもらったら、岸田奈美さんみたいに、noteだけで生活できるようになるんじゃね?
そのためには何をすればいいか。そのことだけを過ごして毎日を生きました。
もっと読まれるために、文章を上達させなければいけないし、面白い内容にしなければいけないし、人目を引くことをしなければならない。何ができるだろうか。何をしたらもっとみんなの反響が得られるのだろうか。必死で考えました。今までこんなに真剣に考えたことはないってくらい真剣に考えました。気づけば鬱ではなくなっていました。それくらい考えることに必死でした。
そして、思いつくたびにそれを実践しました。

たとえば、

このマガジンです。
このマガジンの名前は、「「今、このnoterが面白い」選考担当」(笑)
これ、なんか勘違いしてくれそうなネーミングじゃないですか?でも、noteでクリエイトしている人だったら、「面白い」って言われて悪い気しませんよね。
そして、スキやフォローに制限があるnoteですが、マガジンの追加は現状無限にできます。
これは使えると、うれしくなって追加しまくりました。
すると、みるみるフォロワーが増えていき、さらなるスキが集まり、雪だるま式にフォロワーが増えていきました。すると、ビューが増えます。
でも、さらなる仕掛けを用意しました。
それが、これ。

これは、選んだ記事の中から、面白い記事を抽出して紹介するというコンセプトの記事です。
その中から特におもしろいと思ったnoterさん5名を選出して、面白さと楽しみ方を解説しました。
これが7日間に3000ビューくらい行くくらい読まれました。
そして、面白い!と言ってもらえるようにもなりました。
すると、ぼく自身にさらなる変化が訪れました。noteからの通知が鳴り止まなくなったのです。1時間に1回だった通知も今では15分に一回はくるようになりました。このあたりからなんだかとんでもないことになり始めたのを覚えています。
そして、ぼくのnoteは、noterから読まれていることに気がついたのです。
であるならば、作家はみんなが求めている文章を書くのが仕事です。
そうとわかれば、noterが欲しい情報をたくさん書きました。

この狙いは、どうやら当たっていたようで、どんどん読まれるようになりました。高校中退、借金アリ、発達障害、精神障害もちのぼくがですよ。
そして、ここに結びつけたAmazonアソシエイトのリンクで、意外と購入にいたってくれている読者がいることを知りました。ぼくが書いた文章で紹介した本を買ってくれる人がいる。そう思うとなんだか目頭が熱くなりました。
こんなちんけな文章力でも、誰かの気持ちを動かすことができるんだなと勇気に変わったのです。

今では、フォロワーは1400人、ビューは1週間で15000ビューは読まれるnoterに成長できたのです。

そして、宣言通りnoteで収益をあげることができました。
今もビューとフォローは伸び続けています。

ここまでがぼくのnoterとしての今までです。
ぼくは、今すっかりとnoterの味方として定着しつつあると思います。
その証拠として、反響の一部を紹介します。


ぼくの知らないところで、誰かがぼくのことを話してくれるようになりました。
もちろん小さな規模ではあるけれど、着実に話題を生んでいるということに嬉しさがこみ上げています。
鬱でなにもできないほどくたばっていたぼくもやればできるのです。
これを成功と呼んでもよいでしょうか?
もっとがんばるのはあたりまえとして、すこし天狗にさせてください。
でもね、これだけは言えるんです。
noteはじめてよかったし、noteで人生変わった。
だから、noteはぼくのレペゼンなのです。

レペゼンnoteである以上、「書ける」「売れる」「面白い」の三拍子そろったnoterをたくさん増やしたいという夢があります。
そのための行動をたくさん起こしました。

これは全部、noterたちに、「書ける」「売れる」「面白い」の三拍子のいずれかの企画です。
実は、このような目的意識が根幹にはありました。
こういう企画によって書くことへのモチベーションを高めて、noteがもっと面白い場所になるためのしかけをたくさん仕掛けています。
みんながもっと、もっとクリエイトしたくなって、もっと売れて、もっと活気のあるプラットフォームにしたいからです。
そして、限定公開の特典記事では、現代マーケティングの理論にもとづいた専門的な説明をしました。
ここで書いたことは、限定公開記事なので、詳細は省きますが、その限定公開記事に対してもたくさんの反響をいただきました。

まだまだ紹介したい投稿がたくさんあるのですが、たしかなものをつくったという手応えはあったので、それ以上の感想をいただけました。
こんなにも反響をいただけたので、マジ間違いないものをつくることができました。


これは、ぼくがnoterとして「今の状態」になるためのすべてをまとめた有料noteになります。
「書ける」「売れる」「面白い」のうちで、特に「売れる」にしぼった内容です。noteで売れるためのすべてを書いています。

内容は、「ソフトパワー」についてです。
「ソフトパワー」と聞き馴染みない言葉かもしれませんが、「あらがえない魅力」のようなものだと思っていただければわかりやすいかと思います。カリスマ性という言葉に置き換えていただいてもかまいません。

これから先の有料の内容をよめば、あなたにもソフトパワーの使い方がわかるようになります
そうなることを約束します。
もし、読んで実践してみてそれでもだめなら返金の対応もいたします。それくらいの自信があります。

あなたはあなたのまま何者かになればいい

このnoteで一番伝えたいメッセージです。
あなたはあなたのままでいい。あなたは誰かになろうとしなくていい。
世の中には、「こういう人にならなければいけない!」という強迫観念が満ちています。

いい大学に行かなければいけない
いい会社に行かなければいけない
いい人の結婚しなければいけない
いい子を育てなければいけない

社会には、このような強迫観念に満ちているため、あなたらしさはいつの間にか失われていく。社会から要求されるあなたになるからです。
社会から要求されるあなたは、誠実で朗らかで社交的で聡明で、みたいなありもしない誰かであり、そのような社会からの要求によって、あなたらしさは剥奪されていきます
しかし、あなたのままで「読まれる」「売れる」「面白い」が実現できればどんなに幸せか、と考えたことはないでしょうか。
つまり、書かなければいけないことではなく、書きたいことを書いて売れる。これこそがあなたの理想とする状態なのではないでしょうか。
あなたはあなたの書きたいことを書いて、それでお金も稼げるようになればいいのです。「カンタンに言うなよ?」ぼくはそれを約2ヶ月でできるようになったけど?
noteはそれが許されるプラットフォームなんだから、もっと活用してあなたのまま売れる秘訣を開発していきましょう。
この有料noteはそのための最初の一歩です。
あなたはあなたのまま何者になればいい。そして、それは絶対にできると断言できます。

さらに、
ダメ押しの購入特典です。

①無制限の公式LINEでの質問
②あなたのnoteの活動名とプロフィールを添削して、あなたの「屋号」を発掘します。
③マーケティングのオンライン説明会へ招待します。このnoteの内容をさらに深めるためのミニ講義を実施後、質疑応答などなんでも答えます。

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