【想いを綴るvol136:『膝枕の幸せ』】

仕事が重なりそれについていく事がやっとでクタクタな状態の私でしたが、どうしても彼女に会いたくて少しの時間でしたが彼女の家にお邪魔してきました!

忙しい中、ご飯を用意して帰宅を待ってくれていた彼女。なんて優しいんでしょう。彼女が作ってくれるご飯は最高に美味しいのでいつもめちゃくちゃ楽しみにしています。

お食事が終わった後、彼女とイチャイチャしたりお話したいなと思っていた私。
仕事でクタクタだった事もあり、彼女に甘えたいと願い、『ねぇ、甘えて良い!?』と彼女に膝枕をリクエスト。

快く膝枕をさせてくれた彼女。
甘えたいって思っていたので最高に幸せな時間でした。彼女は、膝枕してくれている時に、私の髪を撫でてくれます。

髪も嬉しいんですが、時々おでこに触れる瞬間がめちゃくちゃドキドキするんです。やはり、おでこが性感帯の私。彼女におでこ触られたら超ワクワクします。

膝枕してお話をすること1時間。
あっという間の時間でした。
膝枕最大のデメリットはキスが出来ないところなんですよね💦キスさえ出来たら、膝枕って人類最大の発明なのになっていつも思います。

というわけで、膝枕ではなく、彼女を抱きしめてキスをする時間に。喉の調子がまだ完璧では無いので、キスは出来ないねと話していたのに、キスを重ねてしまったので彼女に叱られてしまいました。ちゃんとキスし始めてしまったら、1時間あっても足りない私たちなので、キスする時は時間に余裕をもって逢いたいなと強く感じました。

疲れ切っていてヘトヘトだった私ですが、膝枕を彼女にしてもらえたおかげで元気が出てきました!これで明日の仕事と、明後日の死ぬほど気を遣う会食を乗り越える事が出来そうです。彼女には感謝しかありません。出会えて本当に良かった。

愛してやまないあなたへ
いつも貴重な時間を本当にありがとう。
膝枕のおかげで、疲れ切っていたはずなのに、元気が出てきました。あなたは私にとって生きる源です。

世界一大切な人。
誰よりも愛してます。

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