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ガッツリ食べたい!ピカンテ餃子 Vol.2

ピカンテ料理第二弾!

こんにちは!ともきです。

今日は、ピカンテを丸ごと1本使った餃子です!


実は、ピカンテ料理って何あるかな〜って考えていた時、一番自分がピンときた料理です!


では、早速作り方を紹介します。

ピカンテ餃子

材料は、
・ピカンテ1本
・ひき肉(一昨日の残りで玉ねぎを一緒に炒めています)約250グラム
・塩胡椒
・キャベツ
・餃子の皮

作り方は普通の餃子と同じように進めていっていただくとOKです。

前の記事でのポイントが、以下のようにあります。
◎ここでポイント
ピカンテは白いスジや種が辛いという特徴があります。そのため、横にカットしてどの部分も辛さを楽しめるようにすると良いです!
さらに、辛いのが大好きな方はピカンテの中の白いタネも一緒に混ぜるとより辛くて美味しい餃子になります。

上の材料を全て混ぜます。


そして、包みます!


パリッパリの餃子

完成です!!!


味は〜???

味は、外はパリッと中はジューシーで、プラスピカンテでピリッと少し辛く、辛いのが好きでガッツリ食べたい時にはもってこいの一品です。

前回に引き続き5段階評価をしてみました!

➀見た目が良いか
➁ピカンテの味がするか
③辛さはどのくらいか
④意外性があるか
⑤きょーちゃんのウエストを5㎝縮めることができるか

➀見た目★★★
➁ピカンテの味★★★
③辛さ★★★
④意外性★★★
⑤きょーちゃんのウエストを5㎝縮めることができるか

という結果になりました。

なんとも超普通な結果になってしまいました。
確かに、味・見た目もびっくりするようなこともなく、んーもうひとつ何かアクセントが欲しいなあという感想が多かったようです。

個人的には、ひき肉と一緒に炒めた玉ねぎを無くすとよりピカンテの味が引き出され、シャキシャキした食感も出てきて面白いのではないかなあと思いました。

餃子はまだ研究段階なので、もっと良くしていきたい!と思います。



作るまでの工程は、少し面倒くさいですが、家族や友達とみんなでガッツリ食べたい時にはすごいピッタリだと思いました!


注意!!!

●それと実体験から、みなさんにピカンテを取り扱う上で注意して欲しいことがあります。
ピカンテを調理するときは、ビニール手袋をすることをお勧めします。
おすすめというより、必須でお願いします。

理由は、ピカンテ料理をする上で、ピカンテを切ったりした手で顔を擦ってしまったんですが、そこからすごい激痛が走りました。表面的には何も腫れてもないのですが、ヒリヒリしました。そこから手を洗ったりして、作業をした後、寝る直前に目を擦ったら、また激痛が走りましたw

いやいやピカンテやばいなあって思って、朝起き、コンタクトをつけたら、また激痛が、、、

恐るべしピカンテ。




という扱いには注意ですが、これから世間を驚かせるであろうピカンテという
ピーマンを、使ってみてぜひ!
味を知っていただきたいです!

明日は何作ろうかな〜〜〜🤔


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