正直である事は時々傲慢でもあるのかも
自分の駄目なところって各々あるとは思うんです。
私だっていっぱいあるし。
そりゃいいところももちろんいっぱいある。
付き合うかもしれないから…
伝えておくけどさ。
って言って正直に話すのってどうなんだろう。
受け入れますか?
ってゆーのは、あまりにも相手の器に委ねすぎてる気もするなぁ。
ちなみに離婚したとき…
言ったじゃないか!
って、会話をたまに思い出すんだけど。
もちろん受け入れたいと努力はしたよ。
でも、私が傷つかない理由にはならないし。
改善する努力はなくってもいいのかな。
なんてゆーか歩み寄る思いやりってゆーか。
正直である事は、時々 傲慢でもあるのかも。