『きみの膵臓をたべたい』感想Part51
こんばんは。
今日も読書ノート書いていきます。
・今日会う予定の彼女の顔が浮かぶ。
変えられた…。
間違えなく変えられた。
彼女と出会ったあの日僕の人間性・日常・死生観の全てを変化することになっていたことに僕は驚いた。
ああそうか彼女に言わせれば僕は今までの数ある選択肢の中で自分から変化することを選んだのだろうと僕は納得した。
・僕は置き去りにされた文庫本を手に取ることを選んだ。
・文庫本を開くことを選んだ。
・彼女と会話することを選んだ。
・彼女に図書委員の仕事を教える