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ファスティング3日目(準備食2日間回復食1日 )

今日からファスティング1日目です。 準備食を緩く2日間設けて今日から3日間の断食に入ります。 準備食はほんとゆるくしてしまったので体がファスティングに過剰に反応しないかだけが心配。 準備食に食べたものを記 準備食1日目 朝:なし 昼:サラダとお肉とパン 夜:玄米と納豆 準備食2日目 朝:バナナスムージー 昼:お野菜と豚肉のせいろ蒸し 夜:玄米と納豆 準備食というより健康的な食事と言った感じですね笑 お肉もカフェインも取ってしまっていたので準備期間をにはほど遠い。。

    • Project management

      今日からひたすら問題を解き続けWCも写経のように書き続け、 体にしみこませていくぞ!と思っていたんです。 で、MCを最後に解いたときから一番時がたっているChapterから優先に解いていったところ、、、Project management、、、なんだっけ?!となりました。 問題を解いたところ、 ouch!!!!! 暗記で行けそうな論点で点数を落としてはもったいない!不安要素は当日のメンタルにも影響するぞ!と思ってまとめてみました。 私なりの頭の整理の中です。 で

      • Internal Control >the guidance on monitoring

        ここは授業を聞いてるときさらっと流してしまった。。 2019年のrelease questionをといてみると回答するときに見当すらつかなかったので、内部統制の記事とは別にまとめさせてください。 ちょっと余談なのですがoutputする作業は楽しいですね。w 下のメモは理解するまでの私の頭の中だと思ってください。 上の図に凝縮されはいるのですが、 ガイダンスによると有効なモニタリングアプローチは以下の通り WCの際に「~ing」をつけるの忘れないでね。(そんなミスす

        • Investment decision>Profitability Index

          はい! 残り二つ! しかもCFを使うmethodで言えばラスト! これはなにかというと初期投資額の効率性を見ているよね。 計算式は これはどんな場合に使われることが多いかというと、 予算の上限が決まっているときに、それぞれの投資にどうやって投資額を配分しようかという時に使われる。 ちょっとさらっとだけど、Profitability indexにはこれしか話すことがないのでここまで!

        ファスティング3日目(準備食2日間回復食1日 )

          investing decision>IRR

          ではそろそろ中盤! IRRをやっていこう! これはNVPとの関連性について問われることが多いと前回の記事に記載しましたね! そのことを頭に置きながら読み進めてもらえると嬉しいです。 ではそもそもIRRとは? The internal rate of return is the rate of discount that equals the present value of net cash flow including the initial cash outla

          investing decision>IRR

          Investment decision>NPV

          では次はこちらを! 上の表を見ての通りね。 NPVを使うことによって何がわかるか。 それはこの投資でいくらのcash incomeが見込めるか。 つまり利益の大きさをを図る指標。 なのでcash returnが大きいものが有利な投資と判断されます。 これをWC用に記載すると。 The net present value or NPV method determines whether the present value of the estimated net

          Investment decision>NPV

          Investment decision>payback period, discounted payback period

          じゃじゃん! Investment decisionの方法論を二つまとめて。 ひとつひとつといったになぜこれは二つまとめてするかというと、、、 payback periodをadjest the time valueをしたものがdiscounted payback periodだから。 MCでもTBCでもこの二つの違いについて聞かれることもあります。 なのでまずはPayback Periodの概論、計算方法、利点、欠点を説明し、 その後discounted pay

          Investment decision>payback period, discounted payback period

          investing decision-概論-

          BECのTBCで出題されそうな論点。 またMCではそれぞれの違いを聞かれるような問題がでる可能性のある論点です。 問題で大事なのは必要な数字を見つけていくこと。 そしてこの論点は採算性を評価するために学ぶものなので、最終的にどちらの投資が自社にとって有利であるかまで結論付けることを意識していきましょう。 では採算性を評価するにはどのような指標、方法があるかなと。 ※名称は極力英語でおぼえる。なぜなら、私は英語は英語としてとらえたほうが覚えやすいから。日本語で覚えて英

          investing decision-概論-

          ヨガ哲学

          スワディーヤ ヨガを行う中で幾度が耳にするヨガ哲学。 自分と向き合う。 自分自身についてしる。 たとえば、どうありたいか、何がしたいかなど。 私たちは日常生活において会社や家族の中でそれりに役割や立ち位置に適した行動をとって生活していますよね。 そうすると、自分自身のことはおざなりになってしまう。 協調性のように、みんなの意見に合わせたり、家族なら子供の行きたいところに合わせたり。 みんなにとってなにがいいかは考えても、自分がどこに行きたくて、何が好きで何がし

          ヨガ哲学

          清須会議

          三谷さん監督の清須会議を鑑賞しました。 映画を見る前は、日本史に疎い私の知識は、恥ずかしくも、ぼんやりと織田信長の跡取りを決める会議だったな、しかありませんでした。 ただ三谷さん監督の映画は大好き。 きっとこの会議も最後に驚かされ、終わりが始まりに感じる素晴らしい映画に違いないと期待してみることに。 映画は秀吉の中国大返しからはじまります。 秀吉が明智光秀を打ち、跡取りの話に。 跡取り誰にするか、誰の味方につくか、これが今後の自分たちの命運をがかかっている。 戦

          清須会議

          Working Capital>Ratio

          先ほどまではWorking Capitalの回転率等をみて効率性をみていましたが、今回はworking capitalを使った指標で会社の短期支払い能力を見ていくわね。 支払い能力solvencyは流動比率current ratioと当座比率quick ratioを見るの。 このcurrent ratioとquick ratioの違いは、、、current ratioの換金性をより厳しくみたものがquick ratioなの。 式をみたらわかるかしら。 この式も覚えてね

          Working Capital>Ratio

          Working capital management>CCC

          運転資本は流動性大事でしたね。 では運転資本の管理の効率性を評価するための指標として Cash Conversion Cycle=CCCというのがある。 これ何というと、ざっくり言えば 営業活動における仕入れの支払いから、商品の代金回収までの期間。 それをどう出すかというと 純粋に足すのではなく、売掛金回収日数と棚卸資産在庫日数から買掛金支払日数を引くの。 棚卸資産在庫日数には買掛金支払日数が含まれているから引くの。 一連の流れはこんな感じ。 引く日数は仕入

          Working capital management>CCC

          Working Capital Management

          Working capital managementとは企業の短期の資金調達と短期の投資のこと。 BSでいる流動資産負債にかかわる内容と思っておこう! このworking capitalって色々あるとおもうけど、そういう目でみたらいいかなというと、流動性と収益性。 この流動性と収益性は相関関係にあるのです。 PP&E(固定資産)も含まれてしまうけど流動性と収益性の相関関係を資産に紐づけた表が下。 working capital policyでどれが保守的で積極的かが

          Working Capital Management

          内部統制の実務>購入・買掛・支払プロセス

          内部統制の実務>購入・買掛・支払プロセス

          内部統制の実務>代金回収プロセス

          小切手は銀行ではなく封筒で郵送で送られることを頭においてね。 ではまた部門、役割、書類に注目して覚えてね。 売掛金の時よりシンプルね。 受け取り預け入れ、会計処理という家庭でも行いそうなことよね。 したのフローチャートで流れを確認するとわかりやすいかな。 では以上!

          内部統制の実務>代金回収プロセス

          内部統制の実務売上、売掛金

          まず仕訳。 この仕訳に関する内部統制の実務 受注から販売(出荷)して、その後時には返品と貸倒があるわね。 それぞれの担当部署、役割、作成する書類等に注目して覚えてね。 流れは下。 部門別にみるとしたら下。 覚えよう!

          内部統制の実務売上、売掛金