7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録 2024①文フリ京都8の御礼と今年の抱負
去る1月14日、京都はみやこメッセで開催された文学フリマ京都8で『7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録 2023プレ』をお披露目した。目に留めてくださった皆様、また手に取ってくださった皆様、本当にありがとうございました。お声かけいただけて、大変励みになりました。
さて、9月である。早くも1週間後には文学フリマ大阪12が迫っている。
上記文フリ京都8で『7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録 2023プレ』を手に取ってくださった皆々様におかれましては、ご一読後の感想代わりに「こいつマジでやらん奴やん?」という確信一歩手前の疑念を抱いていらっしゃる事でしょう。
そもそも、本誌内で「noteで進捗報告します!」と宣った癖に、文フリ大阪12どころか年明けの文フリ京都9も視野に入ったこの折、8ヶ月放置しくさってまだ更新を待ってくださっている寛容な方がいらっしゃるはず...!と思って慌てて更新し始めるあたりにもう自分に甘々な人間性がダダ漏れである。
しかし。もう私が腹立たしいほどに自分に甘々なことは隠しようがなく、いい年して隠したところで緩やかな自滅を辿るほかないので、隠さない。
頑張りたい気持ちはあって、note更新はしてこなかったけど日々の自学自習はしてきたので、その経過をこれよりポチポまとめて行こうと思う。
次回以降、文学フリマ京都8にて頒布した『7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録 2023プレ』を簡易に再編集した記事を数回に分けて更新する。
9月8日(日)の文学フリマ大阪12では『7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録 2023プレ』を頒布する。
私・木庭は創作集団 HYGGE のブースにいます。
頒布もこちらで行います。
『7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録 2023プレ』簡易編集版以降の記事は、年明けの文学フリマ京都9にて『7年後に100年前のチェコ語の日記を翻訳する初学独学者の記録 2024』として頒布予定。
これは、チェコ語初学者である私・木庭千色が2024年から7年をかけて独学にてチェコ語を学び、2031年に一冊のチェコ語の日記を翻訳するための記録をまとめるプロジェクトである。
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