社会人経験5年で4社目になるミレニアル世代最後の男
こんにちは!先日執筆した記事が反響多かったので
やっぱりnote民は『転職』『仕事』『ミニマリスト』というワードにアンテナがあるのかなと思ったりしています!
(お時間あればご閲覧ください!!)
筆者はミレニアル世代最後の年です。
そもそもミレニアル世代とは何?という人がいると思うので下記に記述します。
ミレニアル世代の後にはZ世代が来ていますね。
筆者もどちらかというとミレニアル世代最後の年の人間なのでZ世代よりの考えが多いのかもしれません。
なんたってマスメディアを信じていないのでテレビが家にありません(笑)
まぁ自称ミニマリストなのでないだけですが、マスメディアの脚色であったり世論をコントロールしようとしているのが何とも肌にあいません。
近年SNSマーケティングが主流になっており、企業はPRにSNSを用いることが増えましたがやはりZ世代の人がメインとなって行っていることが多いです。
ミレニアル世代は25歳から40歳とかなり年齢の幅が広い為、40歳と筆者のような25歳ではかなり開きがあるように感じます。
40歳代の人はバブルの残り香を知っているかもしれませんが、25歳は平野ノラでしかバブルを感じれていませんから。
ようやっと本題になるのですがミレニアル世代最後の筆者は社会人5年目にして次の会社で4社目とかなり転職回数が多くなっております。
石の上にも3年を尊重して1社に3年以上いた試しがないので、なんとも根性なしと言われてもしょうがないかもしれません。
ただそんな転職回数であっても4回目では年収700万以上+インセンティブな環境なので負け組には分類されないのはないでしょうか?
まぁ全ての根幹となるのは『置かれた場所で咲きなさい』という考え方。これは日本独自の感覚だと思います。どんなに良い植物であっても土壌がしっかりとしていなければ腐っていきます。この土壌は受け皿である会社を指すと思います。
そんな思いでいろんな方法で転職3回をしてきました。
なんたってミレニアル世代最後でZ世代の考えも混在しているのでメディアを使用してきました。
1度目は教員専門の転職エージェント
2度目は日系の○ン転職というWeb媒体
3度目は外資系の○バート○ォルターズの転職エージェント
ぶっちゃけずば抜けて3度目の外資系専門の転職エージェントが良い結果を生み出しました。
日系のエージェントはどうしても安っぽい案件や、質の悪い案件を若手にぶつけてくることが多いように感じます。まるで若手を淘汰するかのように。
転職エージェントを使うのではなく、まるで転職エージェントに使われているかのように。悪質ですよね、、、
ミレニアル世代やZ世代であっても転職エージェントの使い方を知らない人が多いかと思います。
筆者が本文で伝えたいのは転職エージェントを使い倒して欲しいということ。
人生を大きく左右される転職というイベントにおいて振り回されるなんてのは最悪!あなたの人生を豊かにするために使い倒して欲しいとのことです!!
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