ちゅん

生きてる。

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最近の記事

仮の死

苦しい、生きているのが苦しい。 ここ数日、入眠障害と悪夢で寝た気がしなかった。 寝ようとすると全身がむず痒く不快でたまらなかった。 今日も最初2時間で目が覚めが、ぐっすり二度寝して12時間ほど寝れた。 寝起きがすこぶる良くて、寝るってこういうことだったよなと思った。 そこから数時間はゆっくり穏やかに過ごせていたのだが、ご飯を食べようとしたときにガクッときた。食事や睡眠を取ろうとするとだめみたいだ。 でもきちんとご飯は食べられるし睡眠もとっているので、とりあえず大丈夫そうだ

    • 殺して、私が私を殺して。

      • 窓を開けて横になってるだけで少し涼しい風が来る。この風、とても嫌い。私をどこまででも攫っていきそうだから。

        • 久しぶりに外に出たら秋になってた。 一気にフラッシュバックして胸が苦しい。希死念慮も当然のごとく来た。生きたくない。

        • 殺して、私が私を殺して。

        • 窓を開けて横になってるだけで少し涼しい風が来る。この風、とても嫌い。私をどこまででも攫っていきそうだから。

        • 久しぶりに外に出たら秋になってた。 一気にフラッシュバックして胸が苦しい。希死念慮も当然のごとく来た。生きたくない。

          見晴らしのいい地獄

          地獄 地獄 見晴らしのいい地獄 大森靖子は私にとってこの世に生きるアヴェ・マリア。 醜い美学を教えてくれた。 醜いその姿が美しいと言ってくれた。 全てを抱きしめてくれた。 水商売してる女の子も禿げたおじさんも皆かわいいと言ってくれた。 2,3年振りに彼女の曲を真面目に聴いている。 彼女は変わらず、見晴らしのいい地獄で私を抱きしめた。

          見晴らしのいい地獄

          失って気づけばいい、今までみたいに。

          失って気づけばいい、今までみたいに。

          大切にできない

          さっき、急に胸が苦しくなった。 意識して呼吸しなければ酸素不足になって手先が痺れ始め、頭が回らなくなる。焦点が合わなくなる。そして勝手に涙が流れる。今、ゆっくり呼吸しながらこれを書いている。 YOUTUBEを見終わって一息ついた時に急に来た。 その前にはnoteを書こうと自分に向き合っていたので、それのぶり返しが来たのかもしれない。心底、厄介な体だ。いや、精神病は「脳の病」というから、厄介な脳と言うべきだろうか。 一旦、お湯を沸かして温かい飲み物を準備する。 小さいとき

          大切にできない

          私はどうしたい?

          私は鬱なのだろうか。 死にたいと思うだけで病院案件なのはどうして。希死念慮はそんなに悪ですか。わからない。習い事だって仕事だって嫌だった辞めるのに、生きるのは選択したらだめなんて意味がわからない。 希死念慮があることが鬱の症状なら、私はもう何年もうつ病だってこと? 鬱だから死にたくて、鬱だからこの世界に絶望するの? 私の人格を否定されている気分だ。 この2週間ほど何をしても泣きそうで、急に涙がこぼれる。大好きなエンタメも最後には気分が落ちている。衛生面のことはトイレ以外でき

          私はどうしたい?

          紡ぎ続けるわけは

          私がここに文章を遺すのは、私が生きていた証を遺していたいから。 Twitterもnoteも、唯一の武器・文才で私がここにいたことを遺したい。 いつ死ぬかわからない。 事故かもしれないし自殺かもしれない。 わからないけど、いつ私がこの世界から消えてもここは残り続ける。 私が生きていた証。 ここは誰にも邪魔されない、私だけの王国。 私の想いは誰にも触らせない。 真っ白の世界に足跡をつけていく。 これが私の歩いた道。 私が何を思って何を嘆いて何を愛でていたのか、 理解しなく

          紡ぎ続けるわけは

          あした地球がこなごなになって

          9月1日。夏が終わる。何度も負けそうになった夏。秋になったら「生き残れた」って報告し合おうと約束した夏。その夏が終わった。 憂鬱が来た。待ってたよ。来て欲しくなくても例年通り来るんだね。 死にたい。なんで生きてるんだろう。 そもそも私はなんでこんなに死にたがるんだろう。 この世界が嫌いだから。どうやっても、どう足掻いてもなくならないいじめも戦争も目に見えない理不尽も大っ嫌いだ。 どう考えても明るくならない日本の未来。偽善の大人ばっかり。 まっすぐに生きる人が報われない世界。

          あした地球がこなごなになって

          9月1日だね。大丈夫、大丈夫。大丈夫。

          9月1日だね。大丈夫、大丈夫。大丈夫。

          もう少しだけ

          この世界では、ある程度の自我がなければ負ける。落ちてるラッキーはすぐに見つけて自ら拾いに行かなければならない。 他人に譲って負けてばかりでは生きていけない場所。 気にならなくても刺さる視線と社会の暗黙のルールは、私を常に緊張させる。守らなければならない訳ではない。ただ、守っている方が前を向いて外を歩けるというだけ。 ありのままの私はあまりにも弱くて脆い。それにいろんな武器をつけて強いふりをしていた時もあったけど、結局それも疲れるから周りと同じふりをすることにした。周りと同化す

          もう少しだけ

          誰か助けて。この途方もない闇から救い出して。苦しいよ。

          誰か助けて。この途方もない闇から救い出して。苦しいよ。

          あっさり死ねるなら死にたいよ。でもこの世界を諦められなくて、どうしてもこの世界に期待してしまう。醜くて愛おしい人間のこと、まだ諦めたくないんだ。でも疲れたよ。

          あっさり死ねるなら死にたいよ。でもこの世界を諦められなくて、どうしてもこの世界に期待してしまう。醜くて愛おしい人間のこと、まだ諦めたくないんだ。でも疲れたよ。

          約束を果たす

          前回の記事から想定していたよりも早く、調子がいい日が来た。油断はできないので、飛ばしすぎずに今日を過ごしたいと思っている。 兎にも角にも、調子がいい日の記事も書くと前回の記事で宣言したので、その約束を果たしに来た。 以前から、こういう日の自分の内面も遺したいと思っていた。何故なら、こういう日はいつもより脳内がうるさく、すぐ脳内から出て行くからだ。一つの文章にまとめあげるにはあまりにも浅いところで思考が切り替わり、なかなか書くに至らなかった。現に、この記事を書き始めるまでに1

          約束を果たす

          不器用に不適合に 1

          つい先程、原因のない焦燥感と不安感に駆られ精神崩壊しそうになっていた。 記事にするほどではないかとも思ったが、私はこの1年程、精神的な症状が出た際は動画なり文章なりで残すようにしているので、これをきっかけに書くことにした。 まず最初に出た症状は「泣きたい気持ち」 これは理由もないのに泣きたくなる。その割に涙は一滴も出ない。ただ泣きたいという悲しい気持ちが続く。疲れや体の不調でも出るのであまり気にしない。とにかくお笑いを見て気を紛らわせた。 次に出たのが「息苦しさ」 心臓が重

          不器用に不適合に 1