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【雑感】数万人規模:WHOから命を守る国民運動パレードデモ顛末記

はじめに

 前回2024年4月13日東池袋デモに参加させていただいて、今回は2回目。

 今回のパレードデモの主催者は『WHOから命を守る国民運動』。共同代表は医師で大阪市大名誉教授の井上昌康氏、近代史研究家の林千勝氏、ジャーナリストの河添恵子氏の3名。林氏がどちらかといえば右寄り、河添氏はどちらかといえば左寄り。キャッチフレーズ通り右も左も打った人も打たない人も、国民運動の象徴的な代表者さんたちで、ピッタリだと思う。
 2024年5月31日は決起集会ということで、演説も楽しみで、ぜひ参加したいと思っていた。


 パレードデモとその前にある集会に参加する目的はもちろん、WHOのパンデミック条約反対IHR改定反対レプリコンワクチン反対行動として表明することだ。集会は日比谷公園野外音楽堂で行われ、その後のパレードデモのコース厚労省前から出発して、一部銀座を通りながら、ゴールはなんと明治製菓ファルマ本社にほど近い東京駅のそば。

 厚労省や武見厚労大臣は日本国民の方を向いているとは思えない。日本人の謎の大量死(超過死亡20万人超)YouTubeリンクの原因を追求する気ゼロ。日本国がWHOに提出している「日本国としての『パンデミック条約案』」を国会議員が「開示せよ」といっても厚労省役人はまったく開示しようとしない(オランダなど他国はとっくに開示している)。国民の知る権利を踏みにじまくっている。
 また、明治製菓ファルマはレプリコンワクチン製造工場を小田原に建設中。もちろん地元の人々にとっては雇用創出の機会で、ありがたいことなのかもしれないが、そのワクチンのせいで、さらに日本人が大量死することになったら?そのワクチンを輸出して、多くの人が亡くなることになったら?「今だけ金だけ自分だけ」よければ良い、という話でもないと思うのだが。
 そもそも、今回たくさん打ったコロナワクチンが実際にどれほど効果があったのか、検証されていないのだ。予算の110倍以上ものある種の賠償金が支給されている実態予防接種健康被害救済制度による)。こんなことすら、日本のマスコミは報道しない。もっと国民に知らせて、政府や企業は慎重にことを決定する必要があるのではないか?

 今回このパレードデモを主催している『WHOから命を守る国民運動』の共同代表の一人である林千勝氏は、「レプリコンワクチンは日本に落とされる3発目の原爆である」といっている。「ハイドパーク覚書にある『熟慮の上にではあるが、日本人になら原爆を落としていいな』と同じ。欧米はどこもレプリコンワクチンを製造しようとしてない。ましてや使用しようとしていない。『日本人になら(毒物である)レプリコンワクチンを使っていいな』。原爆並の死者数がすでに出ている。レプリコンワクチンを使えば同様なことが起きるだろう」と(『原爆は日本人には使っていいな』読書感想記事)。さらに彼は「原爆は米国によって開発され米軍によって日本に落とされた。今回のワクチンは日本企業が開発し、日本政府によって落とされる」と続ける。ホント、悪趣味この上ない。

 だから「日本の人口増加を目指す男」藤江氏のいうように、ワクチンの実態をみんなが知る必要がある

まず超過死亡グラフ(藤江グラフ)Tシャツ購入

 そういう思いがあったので、集会受付は12時からであったが、藤江グラフTシャツの受け渡しが11時から行われるとのことで、11時15分ごろ到着。無事購入することができた。このTシャツ他、藤江グラフグッズを着用したり、持っていたりすれば、藤江さんの主催する『謎の大量死梯団ていだん』に参加できるとのことだった。

ドール(へーた)もプラカードを持って参加!

 私は、藤江さんの活動は大尊敬をしているし、ぜひ梯団に参加したい気持ちはあるのだが、こういうわちゃわちゃの集会の時は「成り行き任せ」の方がいいかもしれないとも思っていたので、あまりこだわりは持たず、とにかくTシャツには着替えて、集会場にいってみた。
 もう、長蛇の列でした!
 それはあらかじめわかっていた。noterのあみあみさんが一足早く到着して、noteでつぶやいていてくれていたので。すでに1000名ほどの行列ができている、と。野外音楽堂のキャパは約3000人。私が並び始めてからだと、ギリギリ入場できるか、できないか。それでもとにかく並ぶことにした。
 大紀元さんが号外ふうの印刷物を配布してくださっている。

大紀元さんの配布物。気分を盛り上げてくれる!

 普段YouTube などで見知った配信者の人たちが、取材したり、取材されたりしている。そういうのを見るだけでテンションあがる!
 結構会社を休んできているふうの若い人たちも列に並んでいる。列の整理をしてくださっているスタッフの人に「会場に入れそうですかね」と聞いた人がいた。「このあたりならギリギリ大丈夫そうです」と。
 地元のまいばすけっとで買ってきたパンやおにぎりを齧りながら、ひたすら列に並び続け、なんとか会場に入ることができた。よかった!

野外音楽堂で

 比較的後ろの方の席を確保した。ちょうど、マイケル・ヨンさんの斜め前あたり。我那覇真子さんが取材したり取材を受けたりしているところがよく見えた。いつも私が動画視聴しているリジー(Lizzy)さんが忙しそうに駆け回っていたり取材されている。そういう姿が垣間見れたりするでも、なんかうれしい。「みんな、頑張れ!」って応援したくなる。
 当日の登壇者ではなかったが、山口敬之氏とか都知事選出馬予定の田母神俊雄氏も来場し、真ん前で講演を聞いていた。印象深かった。

 2時間の集会はあっという間だった。会場外の人たちは、配信で情報共有していたとのことだった。

 時間になり次々にパレードデモの梯団が出発していたようだが、野外音楽堂の会場アナウンスとしては、「会場のみなさんはまだここにいてください」という。4月13日の時と同じように「順番に呼んでくれるのだろう」と判断して野外音楽堂に残ることにした。

 日頃身近な人と、こうした内容のおしゃべりができない人たちが一堂いちどうかいしている。隣にいた方が気さくで声をかけてくださって、結局デモパレードで解散するまで、ずっとおしゃべりしていた。いつもいい人に恵まれてる!!
 その方はずっと、「厚労省の人たちはどういう思いで、働いているんだろう?」「いろいろな矛盾に対してどう思っているんだろう?」「後で恥ずかしくなったりしないのだろうか?」とずっとおっしゃっていた。それって人を信じる心だよね。一人一人の中にある『良心』を信じている。そういう言い方ではないけど「『良心』は同じだよね」「同じなはずだよね」といっているように聞こえてくる。それがまさに「日本人」だなぁ、と思う。

 「人の中にある『良心』を信じる」「自分の中にも、人の中にも同じ、了解し得る『良心』がある」

 彼女のあり方が波動となって私にも伝わってくる。おしゃべりする中で、自然に学ばせていただけた。ホントいい人と隣になった。感謝です。

印象に残った演説 その1 池田としえ

 こうしたデモパレードではすっかりお馴染みとなった池田としえ氏。彼女は東京都日野市の市議だ。4月13日の時は、デモ出発前でずっと公園で待機している人たちを次々に壇上に引っ張り上げてシュプレヒコールを叫んでもらっていた。その司会役が本当に素晴らしかった。
 今回は、「あっれ〜、これって仏教の辻説法!?」って思わせるような、一人一人を鼓舞こぶする素晴らしいスピーチだった。もちろんキッシーは酷いなど、人を悪くいう場面もあったのだけど、なんていうかなぁ。金太郎さんがクマさんをやっつけるような、そんなおおらかさ。陰湿じゃないの。人を信じてるの(あ、ここでも信じるがキーワードだ)。「キッシー、あんたは今回はホントに情けなくって箸にも棒にもかからない悪役で生まれてきてるけど、次回はいい魂のまま生まれてきてね」。彼女はそうはいっていないのだけど、そういっているかのように聞こえてしまう(私の耳にはかなりのフィルターがかかっている!?)。「ここに集まっている人たちは、ただ集まっているわけじゃない」「ここに集まっている人たちには役割がある」「他の人たちを目覚めさせる役割」「ここにいるってだけでスゴいの」「ここにいることを誇りに思っていいの」そういう意味のことを言っていたと思う。つまり愛から行動せよ、と(私にはそう聞こえて、私の記憶にはそう残っている。ま、違っているかも、だけど💦)(きっとX上には当日の配信の様子などが残っていると思うので、ぜひ、池田としえ氏の演説、聞いてみてください)。

印象に残っている演説 その2 山岡鉄秀

 彼のスピーチは池田氏とは真逆の非常に論理的なものだった。もしかしたら、このスピーチを聞くために藤江氏の『謎の大量死梯団』への参加をしなかったのでは、と思ったほどだ。
 山岡氏の主張は、以下の通り(私が聞いた記憶に基づくものです。今後山岡氏自身が何らかの形で発表するのであれば、それが正式な彼の意見だし、あるいはXなどの配信者がライブなどで配信したものが残っているならば、それが正確に山岡氏の意見です)。

 現在の日本の姿を作っているのは、

  1. 国連至上主義

  2. 日米安保条約

の2つである。国連至上主義の一つがWHO憲章条約として締結しているということだし(昭和26年(1951)に公布されている日本国の条約第一号)、日米安保条約に含まれているものが日米地位協定である、と。
 上川外相は「パンデミック条約は、国内法を新たに作ったり、予算執行が必要かもしれないが、すでにWHO憲章を締結しているので、パンデミック条約については国会審議の必要なし」と言っている。大平三原則があるにもかかわらず(大平三原則:新たに国内法の整備が必要であったり、予算執行が伴う場合には名称によらず『条約』であると解釈して国会審議を経る必要がある)。つまり、上川外相はそもそも日本は潜在的にWHOの支配下にあると言っているのだ。(WHO憲章は枠組条約のように機能している。日本はWHOに白紙委任状を出しているようなもの)。
 日米安保条約の中の日米地位協定に基づいて行われているのが、日米合同委員会であるが、そこには米軍と日本の官僚が出席していて、米軍側が提示してきた項目は実質的に日本側はすべて了承している、という。NOとは言えない。つまり、日本の官僚は、国民の付託によって選ばれた国会議員によって構成される日本国政府の政策を遂行するのではなく、米軍からの要求をホイホイ通している、と。これも日米安保の中には白紙委任状が含まれていて、実質的に日本はまだ米軍統治下にあるのだ、と。

 ここまでは、私の記事の読者であれば知っている人も多いかもしれない。私も知っていた。だが、この後のことは知らなかった。

 では、日米安保はいつ決まったのか?条約はいつ締結されたのか?

 それはサンフランシスコ講和条約の締結直後であった、と。

 サンフランシスコ講和条約は、7年に及ぶ米軍占領が終了する、日本国にとって待ちに待った、自由へ、そして国際舞台への復帰になるはずのものだった。日本国民はそう思っていた。お祭り騒ぎものだった。サンフランシスコ講和条約に参加していた国々も、そう思っていた。みんながお祭り気分だった。
 だが、講和条約を締結したその夜、日本の全権大使は、こっそりと秘密裏に呼び出され、日米安保に「サインさせられた」。もちろん事前に通達はされていた。だが、いつサインとなるのか、どこでサインするのか、については知らされていなかった。これにサインするということは、実質的に米軍支配が続く、ということ。だからソ連側には知られたくなかった、という事情が米側にはあった。そして日本側も日米安保の内容を知れば、国民が激怒するだろう、と危惧するようなものだった。日本側は断ることもできたかもしれないが、さまざまなものを人質に取られていた状況で、講和条約の全権大使は、断ることはできなかった、しなかった。

 そして戦後約80年間、国連やWHOに潜在的に支配されてきたし、米国には実質的に支配されてきた。その事実を多くの日本国民は知らないまま、だ。

 山岡氏は続ける。こういう過去の実態を日本人が知り、そして世界の人々にも知らせる必要がある。自分は今後、こうしたことを英文でも発表するつもりだ。

 山岡氏は、では私たちはどうするのか?については、これを聞いた私たちに委ねる姿勢をとっていたように思う。

 どうすればいいの?

を、専門家に丸投げするのではなく一つ一つ私たち自身が考えて選択し、行動する自分の芯からブレずに。そんな時代に入ったのだ、と感じさせられるスピーチだった。

パレードデモで

 途中、あまりにデモへの呼び出しがかからない、と思い会場をいったん出たのだが、会場外のあまりの混みように「あ、これでは『謎の大量死梯団』を探して参加するのは難しいかも」と、思い再度、おしゃべりしていた隣の人と合流。そして山岡氏の演説を聞き、もうそろそろ16:30になろう、というときに、「あれ?このままいけば、夜の部に突入してしまって、パレードデモにまったく参加できないかも!」と、会場を出て、パレードデモに参加することを決めて、その列に並び始める。するとスタッフの人から「警察から、暗くなったらデモは終了と言われている。ここは参加できると思うが、そういう事情であることはお含みおきください」といった案内が。「えええ〜ここまできてデモに参加できないの!?」と思いながらだいぶ並んだ。30分ぐらいは並んだかなぁ。仕事終わりと思われる若い人たちも列に並んでいたような。それからいよいよデモに出発!終わった人たちが次々に会場に戻ってきている中、行進した。街の人たちも、温かかったようにおもう。それから外人観光客たちも「何事だろう?」と一生懸命横断幕を読もうとしていた!No Plandemic」「ノー・プランデミック」っすよ。「これは計画的なパンデミック。断固反対!
 途中、藤江さんの姿も垣間見えた。スッキリした笑顔だった。「何かが通じた」という手応えがあったのだろうなぁ、と感じた。何人も『謎の大量死梯団』のTシャツの人たちとすれ違えて心強かった。
 井上正康先生ともすれ違った。なんか街全体に一体感があったような気がした。
 前回はシュプレヒコールのメモのプリントを渡されたけど、今回はみなさん、スマホ画面を見ながら、コールの声を張る。野球などの応援に使うメガホン持参の方も。私も百均などで用意しておけばよかった。コールをしたかったので、声を張ったら、メガホン貸していただけた。ありがとうございます!

 終了地点にはチャンネル桜水島社長がいてみんなを出迎えてくれた。小一時間歩いたかなぁ。私たちが到着して10分と立たないうちに、水島社長が「これでデモは終了になります。それでは、みなさん万歳三唱しましょう」と言ってみんなで万歳三唱してお開きになりました。パレードデモに参加するのもギリギリだった!?

 ずっと一緒だった方とは別れて、明治製菓ファルマ本社前へ。みなさん、どんな思いで働いておられるのだろう?明治のお菓子好きなのに。不買運動しようか。どれだけ効果があるのだろうか?(売上高は製菓部門が医薬品部門より以前は10倍近く多かったが年々差は縮まっている。利益は製菓部門が3倍近い。つまり収益率は医薬品部門がよい。明治経営トップや株主は製薬事業に力を入れたいだろうなぁ。不買運動は多くの人が買わなくなれば、一定の効果はありそう)。
 日本中にmRNA製剤の製造施設が建設されようとしている。

Laughing Man氏 X投稿より
情報の真偽は精査していません、ごめんなさい

終わりに

 このパレードデモが終わって、みなさんの顔が晴れやかになっているのが印象的だった。だから、それだけでも、とても意義のあるものだとおもう。
 どれぐらいの人が集まったのか?
 数字としては、前回と同じ規模である2万人ほどであるとか、5万人だとか言われているようだ。どちらにしても平日の昼間にこれだけの人が集まった、ということがすごいことだと思う。
 それから本文中には取り上げなかったが、今回のワクチンで実際に被害に遭われた方が登壇し、体験をお話しくださった。どうしても取り戻せない人を二度と出したくない。それが故人への供養になる。なんて尊い動機だろう。原口議員の自分のような苦しみを他の人に味わって欲しくない、も。
 多くの配信者の人たちも、溢れ出る思いからの行動だ。
 私はもう少し切実さが足りないかも知れない。でも…言い訳かも知れないけれど、今自分にできることをする、しかないと思う。人と比べても仕方がないのだ。

 そうして…せっかく成功裡に終わって、みんな手応えを感じているところに水を差すのはどうかとも思うのだが…懸念点もある。
 一つはこの運動は煽り立てられている、という印象があること。煽りたてなくては、日本人が重い腰を上げない、ということもあるかも知れない。だけど、あまりに煽りたてると、それは不要な怒りの発露へとつながってしまうかも知れない。大勢の人の怒りは物事を変える力を持つけど、容易に破壊する方向に向かってしまう。破壊は分断を生み、分断は傷を生む。もうすでに痛んでいるではないか、溝ができているではないか、という人もいるかも知れない。であれば、運動は「溝を埋める方向」に動く方が健全だと思うのだ。常にその点を考慮する必要がある。
 もう一点は、警察の動きを見て思ったけど、前回ほど温かな対応でなかった。あくまで私の印象だけど。「デモはさせるけど限定的」最初はなから決めていた印象。もちろんそれは悪くはない。治安維持、という観点から必要なこと。だけど5万人集まっても、途中で解散してしまえば(解散させてしまえば)、人が集まったことによるパワー、人の発するパワーは半減する。前回は私服の刑事さん、今回は制服の警官(お巡りさんよりは重装備、けど機動隊ほどじゃない)の方が警備を担当してくださっていた。初手から権力側はこちらを見くびって!?いたんじゃないかなぁ、という印象だ。それが何を示すのかは、わからない。素人の私の判断は何を示すものでもない。主流メディアが取材に来なかったこととも関わりがあるのかも知れない。
 これから何回かこうしたデモは続くと思うけど、目覚めをうながし分断を癒す方向の運動であれば、と願うばかりである。

 前回も書いたけれど、孫の孫のそのまた孫の世代、7世代先、200年後の日本列島に住む日本人たちに誇れる日本を残すために。こういう活動をウオッチし、参加できる時には参加したいと思う。


おまけ:さらに見識を広げたり知識を深めたい方のために

ちょっと検索して気持ちに引っかかったものを載せてみます。
私もまだ読んでいない本もありますが、もしお役に立つようであればご参考までに。

WHOから命を守る国民運動

ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ )

大紀元 エポックタイムズ

チャンネル桜


及川幸久氏による、パンデミック条約、IHR改定に関する速報

 パンデミック条約は1年延期。IHR改定は強引に決定。詳しい分析は今後に待たれる、とのこと。下記を聴いた印象は、だいぶ流動的なのだなぁ。
しかし、侮れない。

スプートニクによるインタビュー

我那覇真子氏:ライブ配信のアーカイブを残してくれると思うので

https://twitter.com/ganaha_masako


日本の人口増加を目指す男 藤江成光氏

https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp

地道にデモ活動も続けておられる

Lizzy氏チャンネル


マイケル・ヨン氏

 マイケル・ヨン氏の著作はすべて日本語。日本語に堪能なわけではないようだが、日本という国と、日本人には思い入れがあるようだ。というか、ずっと情報戦のターゲットになっている日本人の目覚めを促し待ち続けた人なんじゃないかな?感謝しかない。



林千勝氏 解説




noteからお祝いをいただきました。

よかったら、見てみてください。


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