【映像作品鑑賞記録】GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
はじめに
ここでは、Twitter(現X)に投稿していた雑感や感想のメモをまとめています。
作品の高尚な批評やあらすじは含まれていません。
視聴した当時の関連ツイートを残すために作成したnoteです。
感想メモには、GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊のネタバレが含まれています。
鑑賞メモ
作品タイトル：GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
公開日：1995年(平成7年)11月18日日本公開
上映時間：85分
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鑑賞日：2024年2月1日
鑑賞に使用した媒体：U-NEXT
感想メモ(Twitter/X)
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊、観る。
OPがめちゃくちゃかっこいい。
有名な写真シーン、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ;)━━━━!!
少佐の水中シーン、天使のたまごを思い出す。
表情の変化、すげぇ。
少佐とバトーさんの関係好き。
あと、バトーさん、健気。
筋肉の動きすごい。
あと、毎回出てくる銃撃戦の描写、かっこいいな。
演出に拍手。
そして、押井監督、本当に骨演出が気に入っているんだなと思う。
やはり、天使のたまごに行きつく。
子供のころにBSで見た衝撃シーンアニメ映画の正体、お前かぁ！！！
攻殻機動隊なんだろうなぁと思ってはいたけど、そっかぁ。
OPの女の人の身体が作られていく過程の映像と、ラストのパーン、ガシャーンの記憶と女の子の記憶はうっすらとあったけど、どういう話なのか理解してなかったから、『ごん、お前だったのか』状態になってしまった。
当時は『？？？』だった。
押井守監督作品を面白いと感じて受け止めるまでにだいぶ年数がかかったんだなぁ。
球体関節人形的な存在が無残に砕けて、それを無機質な美しさと感じてしまうようになったの、この映画のせい(おかげ)な気がしてきた。
たまたまちらっと見た映像が幼少期の自分にすりこまれて現在に至ったのでは？と感じた。当然、映画の内容なんてわかんない頃の話。
#由槻の感想メモ
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
1995年(平成7年)11月18日日本公開
上映時間：85分
更新履歴
2024年04月12日 新規作成
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