【読了記録】ZERO-SUMコミックス 春の呪い

はじめに

ここでは、Twitter(現X)に投稿していた、書籍を積んでから読み終わるまでの雑感や感想のメモをまとめています。
作品の高尚な批評やあらすじは含まれていません。
読了した当時の関連ツイートを残すために作成したnoteです。
雑感や感想のメモには、ZERO-SUMコミックス 春の呪いのネタバレが含まれています。

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読書メモ

作品タイトル：春の呪い
レーベル：ZERO-SUMコミックス
連載雑誌：月刊コミックZERO-SUM
連載期間：2015年11月28日から2016年11月28日まで
著者： 小西明日翔
巻数：全2巻
話数：全8話+番外編2話
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読了日：2023年5月9日
読書に使用した媒体：単行本(書籍)

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感想メモ(Twitter/X)

参照画像　ZERO-SUMコミックス 春の呪い(1)(2)(表紙)
小西明日翔著『春の呪い(1)(2)』 （ZERO-SUMコミックス刊）

#読了

『春の呪い』は現代日本舞台の恋愛物なんだけど、登場人物の心情が絵と文章の合わせ技で綴られていて、とにかく、空気がおんもい。でも、テンポ良くサクサク読める。空気がおんもくて苦しくなるけど、なんか行く末が気になって手が進む。
独特な雰囲気なんだけど、そこがいい。

2023年5月9日午後11:33

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更新履歴

2024年03月08日　新規作成