【読了記録】新潮文庫 はるか

はじめに

ここでは、Twitter(現X)に投稿していた、書籍を積んでから読み終わるまでの雑感や感想のメモをまとめています。
作品の高尚な批評やあらすじは含まれていません。
読了した当時の関連ツイートを残すために作成したnoteです。
雑感や感想のメモには、新潮文庫 はるかのネタバレが含まれています。

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読書メモ

作品タイトル：はるか
レーベル：新潮文庫
著者：宿野かほる
初版年月日：2021年10月1日
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読了日：2024年7月26日

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感想メモ(Twitter/X)

参照画像　新潮文庫 はるか(表紙)
宿野かほる著『はるか』（新潮文庫刊）

参照画像　新潮文庫 はるか(裏表紙)
宿野かほる著『はるか』（新潮文庫刊）

新潮文庫　はるか。

気になって勢いで購入したものが最近本屋の袋の中から出てきた。
近々読む予定。

2023年12月30日午前9:24

『はるか』P89 まで読んだ。
※1月2日

2024年1月14日午後6:47

#読了 #宿野かほる
新潮文庫　はるか

とある男が心血を注いで死んだ嫁さんの人格を参考にしたAIを造る話とその後の話がセットになっていた。
後半からドロドロの感情の渦がテンポ良く繰り広げられる。
文庫本の最後に綴られた一行に心がギュッとなった。ギュッと。

2024年7月26日午前0:21

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更新履歴

2024年08月17日　新規作成