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【読了記録】少年ジャンプ＋読切作品 國我政宗の呪難
はじめに
ここでは、Twitter(現X)に投稿していた、書籍を積んでから読み終わるまでの雑感や感想のメモをまとめています。
作品の高尚な批評やあらすじは含まれていません。
読了した当時の関連ツイートを残すために作成したnoteです。
雑感や感想のメモには、少年ジャンプ＋読切作品 國我政宗の呪難へのネタバレが含まれています。
読書メモ
作品タイトル：國我政宗の呪難
連載雑誌：少年ジャンプ＋
投稿日：2022年(令和4年)04月23日
著者：弓庭史路(別名儀：織部匡)
話数：全1話(読み切り)
‐‐‐
読了日：2022年04月23日
読書に使用した媒体：少年ジャンプ＋
感想メモ(Twitter/X)
#読了
#ジャンププラス
せっかくなので、過去に実はこれも読んでましたというジャンプ＋の読み切り作品を残す。
「國我政宗の呪難」 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496885813673
公開された当時に読んで、記憶には残っている。
絵は綺麗だが、世界観やタッチが青年漫画寄りな気がする。
呪術廻戦やBLEACHの影響を感じる。
見開きの大技のシーンを見たとき、特に感じた。
『皇の器』の織部匡氏の別名儀と知って、驚いたのと、弓庭史路氏の名義でこの読切を読んで記憶に残っていたので、リアル寄りな絵の印象がすごく残る漫画家さんなのかもしれない。
あと、この人、縛りがあって方向性が定まりやすい歴史物やなんらかの原作に沿って独自のタッチを出すのが向いてそう。
公式関連サイト
▼少年ジャンプ＋
更新履歴
2024年09月20日 新規作成
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