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十分な睡眠で、素敵な毎日を過ごそう~「睡眠時間の目安」ってどれくらい!?~

今日は朝から家の掃除をし、トイレをピカピカにして、とーってもご機嫌なfumiです。

子ども達が休校中なのをいいことに、洗濯物干しや洗濯物たたみは娘に任せ、役割分担することで、作業効率アップを図っています。

さらに、昼ご飯は当番制。
(といっても、手伝いながら2人で作っている感じですが)

さらに、晩ご飯まで、ちゃっかり手伝ってもらっています。

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娘の存在は貴重☆

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おいしい春巻きができました♬


さて、そんな我が家ですが、休校中になると、生活リズムは乱れ気味に…。

やはり、どうしても就寝時間が遅くなってしまいます。

でも、睡眠が大切なことも知っている。

なので、今日は「睡眠」のお話。
ちょうど、Yahoo!Newsでこんな記事を発見!

↓↓↓↓↓↓

上記の記事より引用。

【年齢ごとに推奨される、1日の睡眠時間】
・新生児(1~2ヶ月):10.5~18時間
・乳児(3~11ヶ月):9~12時間の夜間睡眠+1日1~4回の昼寝(1回の昼寝は30分~2時間程度)
・幼児(1~3歳):12~14時間
・学童前期(3~5歳):11~13時間
・学童後期(6~12歳):10~11時間
・思春期(12~17歳):8.5~9.25時間
・成人:7~8時間

この睡眠時間を参考にして考えると、十分な睡眠と言える睡眠を取るには、

幼稚園・保育園児は、11時間睡眠としても、20時に就寝して7時に起床。もしくは21時に就寝して8時に起床

小学生は、10時間睡眠で考えると、21時に就寝して7時に起床。もしくは22時に就寝して8時に起床

中学生~高校生は8.5時間睡眠で考えて、22時半に就寝して7時に起床23時半に就寝して8時に起床

ざっくりとしたものではあるが、こんな感じになる。


学校がある日で考えると、8時に起床では遅いので、遅くても7時に起きなければならない。
となると、小学生は21時に就寝する必要がある。

小学校高学年の子たちのことを思い出すと、21時に就寝する子は本当に限られたわずかな子だけ。

だから、「十分な睡眠をとること」って、簡単なようで意外と難しい気がする。


でも、睡眠時間が少ないと、一目瞭然で、些細なことでイライラしたり、集中力が続かなかったりで、気分にも健康にも悪い。

そんな子どもを、た~くさん見てきた。

だから自然と、指導される回数が、注意される回数が増え、自己肯定感の低下を招く。さらには、不適切な言動へとつながる。

悪循環の始まりだ。


だからこそ、生活リズムが乱れてきたと感じたら、しっかり修正して直していきたいね♬


大人も、やっぱり睡眠時間が大切なようですよ(^^)

↓↓↓↓↓↓

100万稼げるなら、私も9時間寝ます!


十分な睡眠をとって、毎日笑顔で、素敵な1日を過ごしましょう♬

Tenga un buen día
(良い一日を)




36歳から始めたスペイン語。新しいことを始めるのに遅すぎることはない!強いマインドがあれば大丈夫! 私はここで日本と世界との情報を共有すること、また、自分の経験を通して一人でも多くの人に学ぶことの楽しさを伝えていきたいと思っております。 よろしければぜひサポートをお願いします。