対人スキルはなかなか

1ヶ月半くらい文章を書いてなかった。
頭の中に簡易的な精神医学の知識が染み込んだおかげで自問が減り、書く事が減ったのだと推測する。専門的な知識もYouTubeで無料で教えてもらえるありがたい時代になった。
とはいえ対人系の問題は何も解決していない。これはYouTubeや本を読むだけでは身につかない、経験を伴う理解をしていかないと前に進めないんだろう。わたしは働いていないので人と関わる事がほぼない。

ねこのガーフィールド観にいきました。娘もラザニアが好物です。

益田Drの本買った！読むの楽しみ！

大丈夫、あなたには私がついてるから、あなたと私は最後まで一緒だから

NVIDIAがどうとかで夫が悲しんでた

『怪盗グルーのミニオン超変身』観に行った。昔姉がセーラームーンのこういうカード集めてたな

娘が登園してる間に息子(小5)とプールへ行った時は息子は怖いからとウォータースライダーも水中潜る事も嫌がった。しかし娘も一緒にプールへ行った時は娘の真似をして潜ったりウォータースライダー滑っていた。娘がいい刺激になってると感動した。ありがとう

フロイトはタトゥーを「自己防衛の手段」といった。内なるトラウマを外面化するのだと。ならば君はその飾りの下にどんな痛みを抱えているんだ

不都合な事実を受け入れて新しい世界観で生きる。

【太っていてもいい】という価値観は多くの人には理解されない、理解できないと思う。
当事者である私も正直太っていてもいいと完全には思えていないから当然だろう。
やはり肥満は不健康であるし、何かと不便なのは身に染みている。
インスタやYouTubeなどのコンテンツが増え昔よりも見た目に厳しくなった。
世界は痩せている事が正解だというし、太っている事は悪だと不安を煽り、なにかと商売をしようとする。
何が

さっきお風呂のデカい鏡でデカい図体を見てしまった。（いつもはできるだけ見ないようにしている）まだまだ自分の身体を受け入れられない。つらい。受容の問題を次のカウンセリングで話そう。

子どもに怒鳴りたいと思ってるだなんて認めたくなくて無意識に押し込めた

お昼ご飯を丸々残したのにジュース（カルピス）飲みたいから作ってと言われた。
飲みたいなら残したご飯を食べてといったがもちろん聞くわけもなく娘はでもでもだってと言い訳ばかり。
私は、本当は怒鳴りたかった。
でもそういう事をしたらダメという知識は入ってるからしない、できない。
でも私は怒鳴られて育ってきたのだ。
私は丁寧に育てられてないのに何で私は丁寧に育てなきゃいけないの？我儘言いたいのは私の方。子

摂食障害を克服した話

子供の頃から20代中ばまで【全ては本人の努力次第】という見方しか持っていなかった。
少年ジャンプのような漫画の世界観をそのまま現実に落とし込んでいた。この世の不利益はすべて当人の能力不足。全ては自己責任であると。

しかし知識をつけていけばいくほど他の見方もできるようになった。遺伝と環境の相互作用。今は自由意志なんてほぼないんじゃないかと思っている。諦める力。諦観する力。
この見方ができるようにな

遺伝的にメンタルがあまり強くないから娘もおそらく強くないだろうと思ってるんだけどこれは投影なのか？科学を学べば学ぶほど現実は少年ジャンプじゃない事を思い知らされる。やはり遺伝の力は大きい。

私が自分は無力だと思っているからそれを娘に投影して娘もまた無力なのだと感じているのか。

対話しようと言ったけど、夫は無視してくる。夫曰く「話したって無駄」らしい。私は夫婦は互いの意見の違いを理解してズレを擦り合わせることが大事だと思う。でも話し合うのが嫌いな人もいる。嫌いなら仕方ない。お互い落ち着くまで時間を取る。

それから、お昼にヤゲン軟骨の塩胡椒炒めとコーンと枝豆のツナサラダと玄米にしたら怒られた。「じゃあ卵でも足そうか？」って言ったらさらに怒られた。お昼なんだから簡単なものでいいじゃんと私は思うけど、夫は「ヤゲン軟骨定食なんてないやろ？！これで米食べれない！！」とキレてた。軟骨ダメか