見出し画像

表千家同門会 同門2月号


表千家同門会 同門2月号をお茶と


同門の2月号が届いた。表紙の「2」という数字をじっと見る。2月号が届いたということははやいもので今年ももう1ヶ月余りが過ぎたということだ。当たり前のことに改めて気づく。



2月号の表紙は雪景色。一面の雪の中に、木の周りに沿ってまるく雪のないところがある。これは春を告げるものだと聞いたことがある。「根開き」というらしい。森の中で、見えるところにあるすべての木の周りにまるく雪のないところがある景色を見たのはいつのことだったか。



寒くて風が冷たいのに日差しは色がついているような、そんな光が降り注いでいた。そうだ、あれは八幡平だった。亡くなった父と見た景色を思い出す。そんなひととき。



今日もお読みくださりありがとうございました。
お立ち寄りに心から感謝です。
スキとフォローが励みになります❗️

*  *  *  *

インスタグラムのアカウント
お茶くらぶ @c.matchaloversclub では
お茶のこと色々御紹介しています。
フォローやいいね、お待ちしています。
アカウントへはこちらから

*  *  *  *



インスタグラムのプライベートアカウントでは
【新しいお茶の世界】やバナナ抹茶ラテの動画も。
アカウントへはこちらから


*  *  *  *
◇stand.fmにてゆるっとお茶のことを中心にあれやこれや音声配信中❗️
アプリをダウンロードしなくても聞けます‼️
聞くだけお茶のお稽古🍵
どうぞお気軽に😊
↓ ↓ ↓
ちづココ🇫🇷チャンネル🌎



いいなと思ったら応援しよう!

光森ちづこ@茶道家/仏語翻訳家
最後まで読んでいただきありがとうございます。 よかったらまた遊びに来てくださいね。 スキやフォローしていただけたらとても嬉しいです。 頂いたサポートで良い記事を書いていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。