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あの時英語でこう言いたかった~遅刻のお詫び文と、翻訳ソフトとの付き合い方

今日も、朝から、近所のウクライナっ子のお迎えです。

でも、朝からなぁ~~んか体が動かず、遅刻してしまいました。(まぁ、毎回あちらが早く出てきて待ってくれているんですけどね。)

「何でだ!?」「あぁ、そうか。昨日、子ども達の自転車について走ったんだ・・・・」

そんな他愛もない会話の作文です。


英作文をするとき、私は翻訳ソフトとgmail(又はGoogle document)を使ってます。

①翻訳ソフトの左側に、直接英文で書き込む
②翻訳ソフトが正しく自分の文章を訳しているかを見る
③ざっと見返す
④gmailなどにコピーして、ミスを教えてもらう
⑤どこを間違ったのかチェックしながら、コンピューター様の提案にお任せする(どうしても譲れない表現は、間違っていることを覚悟で放置)
⑥再度、翻訳ソフトにかけて、意味が変わってないか確認

私の英作文の流れ

という流れで行います。

昔、IELTSの先生は「お前の文章は、もの凄く大きなミスはしていないのだから翻訳ソフトは使うな」と言われましたが、やっぱり不安です。

でも、最近、この翻訳ソフトとの付き合い方がようやく分かってきた気がします。

この②は、「あえて使いたかった表現」とも言えます。

ちなみに今回あえて使いたかった表現は

I followed my kids and ran because they had ridden a bike.

たいしたことなくて、本当にすみません。

ちょこっと悩んだ部分

・過去形(すぐ現在形で話してしまうため)
・I ran to followed~ か I followed my kids and ran~ 
・they had ridden か they rode
・Theyは子ども達だけど、a bikeでいいのか?

こんなところが気になってると、会話が早くならないんですよね。

でも、この「ちょこっと悩んだ部分」を文字化するだけで、自分の出来てないところがそのままよく分かるような気がします。たぶん、2番目と3番目はどうでも良いレベルの悩みで、4番目だけは先生に聞かなければいけない問題なんですよね。

やれやれですな・・・・

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