あの時英語でこう言いたかった~遅刻のお詫び文と、翻訳ソフトとの付き合い方
今日も、朝から、近所のウクライナっ子のお迎えです。
でも、朝からなぁ~~んか体が動かず、遅刻してしまいました。(まぁ、毎回あちらが早く出てきて待ってくれているんですけどね。)
「何でだ!?」「あぁ、そうか。昨日、子ども達の自転車について走ったんだ・・・・」
そんな他愛もない会話の作文です。
英作文をするとき、私は翻訳ソフトとgmail(又はGoogle document)を使ってます。
という流れで行います。
昔、IELTSの先生は「お前の文章は、もの凄く大きなミスはしていないのだから翻訳ソフトは使うな」と言われましたが、やっぱり不安です。
でも、最近、この翻訳ソフトとの付き合い方がようやく分かってきた気がします。
この②は、「あえて使いたかった表現」とも言えます。
ちなみに今回あえて使いたかった表現は
ちょこっと悩んだ部分
・過去形(すぐ現在形で話してしまうため)
・I ran to followed~ か I followed my kids and ran~
・they had ridden か they rode
・Theyは子ども達だけど、a bikeでいいのか?
こんなところが気になってると、会話が早くならないんですよね。
でも、この「ちょこっと悩んだ部分」を文字化するだけで、自分の出来てないところがそのままよく分かるような気がします。たぶん、2番目と3番目はどうでも良いレベルの悩みで、4番目だけは先生に聞かなければいけない問題なんですよね。
やれやれですな・・・・
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