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AmebaOwndのホームページに編集者として招待してもらう手順の備忘録

3年ほど前に少し触って放置していたAmebaOwndのホームページ。

今回、Amebaowndのホームページ修正の仕事を受けたのですが、管理画面へのIDとパスワードを教えて貰わなくても「編集者として招待」してもらう機能があると知り、実践した備忘録です。

1.前提条件

自分用に上記のHPを作成した経験あり。
ただし、ログインをGoogleアカウント利用で行ったため、AmebaIDは取得していない状態。

2.参考ページ

Amebaowndのヘルプページを参考にしました。

※共同編集メンバーは、招待を受けた際にAmeba OwndにログインしたAmebaアカウントで、サイト編集画面にログインできるようになります。

下記ヘルプページより抜粋

との記述をみつけたけど、自分のAmebaアカウントってあったっけ…?となったので、確認。
アカウント自体は存在したけどAmebaアカウントは空欄になっていたので、Amebaアカウントを新規作成。

いったんログアウトして、再び上記Amebaアカウントでログインした状態で、下記手順に進みました。

3.つまずきポイント

招待URLはお客様に発行してもらいメール送信してもらいましたが、URLクリックすると「お探しのページが見つかりません」に。

自分のホームページも持っていたため、自分のホームページの管理画面から招待URLを作って、上記と同じ動作をするパターンはあるのか探りました。

結果、以下じゃないかと。

  • URLコピー時に途中で切れてしまった(←コピーボタンがあるので、可能性低い)

  • 招待URLを無効化してしまった(←管理画面から簡単に出来るので可能性中程度)

  • 招待URLを自分でクリックして「受ける」ボタンを押した(←うまくURL発行されたか確認したい人ならやる可能性高いかと)

これをお客様に「もう一度だけURL発行→送付お願いします。うまく行かなかったらお店に伺いますね!」とメールでお伝えしました。


4.まとめ

次のメールで送られたURLで無事、編集者として追加してもらうことが出来ました。

管理画面を見ると、URLをたくさん発行した形跡が…。お客様苦労されたと予想。お客様がんばってくれて感謝…💐☆

反省点はズバリ「管理画面へのログインは、打合せ時にお客様と一緒にその場で確認すべし」!!!

ITツールいずれも、ログイン出来なければ何もすることが出来ません…。

今後、気をつけようと思います。


※サムネイルは「よく調べる」イメージの画像を探していたら、手書きタッチでネコ&鳥がカワイイので使いたくなってしまった感じで…😊



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