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河口湖探訪~円形ホールとステラシアターそして地元のグルメ(ベルデ・歩成)

皆様にとって河口湖ってどんな場所ですか?遠い?近い?知っているようで知らない河口湖の魅力(の一部)を、私と一緒に探しませんか?

ということでやってきましたよ、我が愛車を引っ提げて!!

河口湖から河口湖へ

今回最初の目的地は「河口湖円形ホール」という場所。今年の夏はこちらで音楽熱想フェスが行なわれたり、年末に茅原実里さんによるイベントが開催されたりするので、とりあえず下見くらいはしとかないとってことで。

ということでいざ出発!!

ところでこれをお読みの皆様は、河口湖駅を降りたらそこは河口湖だと思っていたりしませんか?チッチッチッ(←古いよ!)。実際には湖まではそれなりに距離があるのです。しかも分かりやすい道がないのでなにも考えずに行くと路頭に迷います。なので河口湖駅から河口湖を目指すためにはバスか車、もしくは私みたいに自転車で行くのが良いのですよ。

そう言ってる間にとりあえず河口湖大橋!!
自転車なら駅からおよそ5~10分くらい。

いいねー。湖見てるとテンションあがるよねー。
おや、あそこにいるのは河口湖の聖獣と呼ばれたカッシーか(ちがう)。

河口湖遊覧船だー!!ちなみに船には「天晴」って書いてあります。
天気がいまいちなせいかあまり人乗ってないっぽいな…。

富士五湖汽船株式会社 河口湖遊覧船「天晴(あっぱれ)」について

橋を渡ったら湖沿いに進んでいきます。
ここいら辺はコンビニやお土産屋さんなど多し。

茶色のセブンイレブンいい気分っ!!

まるで西洋の洋館のようなファミリーマート。ここも看板は茶色。

「音楽と森の美術館」。今回はスケジュールの都合で寄らないけど、いつかここ行ってみたいなぁ…。

今度は「オルゴールと薔薇の庭園」ですって。さすが「音楽のまちづくり事業」を掲げる富士河口湖町だけのことはありますね。

そうこうしているうちに!
自転車はついに河口湖円形ホールに到着です!!

河口湖円形ホール

ここはコンパクトながら荘厳な建物。収容人数はおよそ100名とか。

白い。そして丸い。

どこを切り抜いても絵になるなぁ…。

ホールの後ろ湖側にもこのようにステージ?めいた空間が。

なんだか庭園(裏庭?)のようでもありますね。

庭園の方から振り返って眺めた円形ホール。

円形ホールの横を歩いてさらに奥に進んでいくと…。

これは「古賀政男記念公園 音楽碑」というのだそうです。

湖畔。曇りもまた美しい。

音楽熱想フェス in 河口湖 2022

今年の夏はここ河口湖円形ホールにて、株式会社ハートカンパニーの開催によるイベント「音楽熱想フェス in 河口湖2022」が開催されます。

▲この画像をクリックすると公式サイトに飛びます。

茅原実里さんによる「新しいエンタメ」とは!?

また、今年の12月23日~25日には声優やYouTube等にて活躍中の茅原実里さんが、ここ河口湖円形ホールにて「新しいことに挑戦しますっ!」とのこと(詳細は未公開)。ご本人いわく「茅原実里はこんなエンタメをお届けできるよっていうものをお見せしたい!」ということなので、こちらも期待してお待ちするとしましょう。詳細は下記動画にて。

河口湖円形ホールへのアクセスについて

イベント参戦にあたり気になるのはここへのアクセス方法。見ていただいたとおり、駅からは結構離れています。ルート検索によれば駅からの距離は約4.5km。車だとおよそ8分、徒歩だと50分と出ています。ちなみに私の自転車では写真撮ったり寄り道したりしながらで30分くらいでした。

公共交通機関はどうか。河口湖駅から出ている周遊バス「レッドライン」に乗り「河口湖さるまわし劇場・木の花美術館」停留所で下車、乗車時間約25分とのこと。ただしこのバス、河口湖駅発は17:45が最終、河口湖さるまわし劇場・木の花美術館停留所発は18:33が最終であり、夜公演までお付き合いしたらとても利用できそうにありません。このあたりは近隣の宿泊施設なども考慮しつつ作戦を練る必要があるかもです。

あと車で来場される方にもうひとつ要注意なのが「駐車場」。下記サイトの情報によれば20台までなのだそうです。

人間は100人入っても、車は100台入りません。車で来られる方は近隣の駐車場なども視野に入れ、ある程度現地の駐車状況など調べたうえで来られることを強く推奨します。

parteria verde(ベルデ)

このあとはメインの目的地である河口湖ステラシアターに向かうのですが、その前にちょっくら腹ごしらえを。ということで、ステラシアターから割と近くにある「parteria verde」(以下「ベルデ」と表記)に行くことにしました。自転車便利、自転車最強。

自然の中を駆け抜ける自転車は最高。
空気もキレイで、テンションあがります。

ここがお店に向かう路地の入口。行かれる方はこの看板を目印に!!

着いた~!!
この森の一軒家みたいな佇まいがなんともたまりません。

正面から見るとログハウスチックな感じがまた素敵。
では…(ガチャ)失礼します~。

着席すると、窓から見える景色に目を奪われます。
まるで西洋絵画の世界に迷い込んだかのようではありませんか。

とりあえずランチセットを注文することに。
前菜のサラダも美味。コーヒーも香り良し。

パスタ~!!
この日はお店の方のオススメに従い、ヒメタケノコのトマトソース(ヒメタケノコがいま旬なのですって。こういうの嬉しいですよね)。

写真で伝わるか分からないけど、ボリュームたっぷり!!
そして美味しい!!

ここのパスタを美味しいのひとことで済ませたら申し訳ないな…。

トマトソースってパスタの王道というか定番で、だいたい脳内でこういうのが出てくるんだろうなって想像が付いちゃうじゃないですか。
でもここのは違う。私の想像を遥かに超えたクオリティ。
まさか河口湖でこれほどのものに出会えるとはね。
私の中にある定番のセオリーをひっくり返されたような感じで、この日を境に私の中でトマトソースパスタの脳内基準が一段階上がっちゃいました。
うー、食レポみたいに上手いこと言えなくて申し訳ないのですが。

ごちそうさま~!!
美味しい料理ととても丁寧なおもてなしに心が潤いました✨

ちなみになんでここに来たのかというと…察しのいい方は薄々気付いておられるかもしれませんが、「以前に茅原実里さんかここでお食事した」という情報を調べて聖地巡礼のつもりでやって来たでした(このことは店員様にも確認しました。我ながらミーハーだなぁ)。
でもそのおかげでこんな素敵なパスタに出会えたわけですから、あらためて女神に深く深く感謝です💛それにしてもみのりんはあの量のパスタ全部食べることができたのかなぁ…?

遂に還ってきた我が聖地、河口湖ステラシアター

ベルデを後にしてひた走る!

我等の聖地まであとわずか。

ついにステラシアター入口。魂が震えるぜ!!

ただいま到着!

温かく出迎えてくれるみのりん同志たち。
やっぱりここのみんなは最高だ!!

河口湖ステラシアター館内見学ツアー

この日、すなわち2022年5月21日(土)、河口湖ステラシアターに2年連続でふるさと納税による寄付を行なった方を対象とした館内見学ツアーが開催されました。

河口湖ステラシアターはふるさと納税による寄付の返礼品として、1年間その人の名前(匿名可)を記したネームプレートを入口に飾ってくれます。

chitoseArkの本名、久保田裕之の名前がここに。

ただし2年連続になるとネームプレートを2回作ることになってしまいます。そこで選択肢として「前のプレートを本人に渡して新たにまた作る」か「前のプレートを使い回すかわりに館内見学ツアーに招待する」という2通りのプランが提示されました。
つまり今回ここに集まった同志の多くは2年連続で河口湖ステラシアターに寄付をし、館内見学ツアーを選択したというわけです。
(同行者を1名認められているので、ツレというケースもあり)

説明が長くなりました。それでは中に入っていきましょう!!

うわーーーーーー!!!!!
ステラシアター、ステラシアターだよっ!!(語彙力)

これはステージから客席を見た様子。
というかアーティストでもないのにステージに上げてもらえるこの僥倖よ。

茅原実里さんが、MISIAが、玉置浩二が、あいみょんが、このステージで歌ったんだな…。
感無量という言葉はこのためにあります。

とりあえずステラシアターで歌っている(と思われる)アーティスト公式提供の動画をいくつか貼っておくので、興味ある方は見てみるよろし。

客席はこんな感じ。あらためてこうして見るとそのデカさに圧倒されます。

側面。どっちを見ても美しいです。

このステージ、後ろの壁が開いていくのです。その後ろには富士山が…。

この…まるで古代の遺跡を探検しているようなエキゾチックな感覚がたまりません。

ふるさと納税河口湖ステラシアタートークイベント

ステージ前ではトークイベントの準備。
パイプ椅子が置いてあるあたりはコンサートでいうところのアリーナ席にあたります。つまりこのイベントは全席アリーナ…!?

「音楽熱想フェス」しっかりアピール!!

この日お話しされたのは河口湖ステラシアターの館長である野沢藤司さんと本館の可動式屋根を施工した株式会社横河システム建築の村岡真さん(あとWeb経由で高柳常務が参加)。

そして茅原実里さんなどをプロデュースした音楽プロデューサーの斎藤滋さん(現:株式会社ハートカンパニー代表)と、元CMB(茅原実里さんのバックバンド)、現「Time Capsule Orchestraタイムカプセルオーケストラ」のギタリスト、馬場一人さん。

館長の野沢さん、トークショーが始まる前から集まった皆様を相手に語る語る。なんというか、ホントに熱いお方です…。

ふるさと納税河口湖ステラシアタートークイベント

<日時>
令和4年5月21日(土)午後1時30分から
<会場>
河口湖ステラシアター

1.河口湖ステラシアターの成り立ち

2.屋根の建設に向けて~富士山河口湖音楽祭の開設~

3.可動式屋根の設置におけるステラシアターの発展について
 1)可動屋根について
 2)安全機構と操作手順の説明および試運転
 3)会社紹介
 4)企業版ふるさと納税の実施

4.町ぐるみでの大きなコンサートを受け入れに伴うステラシアターの発展について
 1)茅原実里さんのサマーライブシリーズにおける町との交流
 2)サマーライブの成り立ち
 3)町との交流が始まったキッカケ
 4)どう交流していったか
 5)アーティストと町との交流の未来について

5.河口湖ステラシアターの将来について

<主催>河口湖ステラシアター
<特別協力>(株)横河システム建築、ハートカンパニー
<特別ゲスト>馬場一人(と、実はもう1人…)

(以上、会場で渡された資料より)

野沢館長のお話しによると、河口湖ステラシアターは古代ギリシャの野外音楽堂(「ヘロデス・アティコス」というらしい)をモデルに造られたのだそうです。それでこんな古代遺跡みたいな建物なのか…。

PHOTO ACより「ヘロデス・アティコス」

建てるときには3000人規模の野外音楽堂を建設することに対する不安・批判の声もあったようですが(ハコもの作るときってどこでもそうですよね)、玉置浩二氏が当時造成中のステラシアターで歌を披露してくれたことなどが後押しの力となり、1995年5月に無事完成したのです。

ただし当初は屋根がなかったため、雨が降るときは公演が難しかったり、雪が降る冬季は活用できなかったりと万能な施設ではありえず。これを解消すべく2007年に可動式屋根が設置され、季節や天気に左右されることなくコンサートなどを行なうことができるようになったのでした。

ステラシアターにおける可動式屋根の構造が分かる模型

この可動式屋根の施工を行なったのが(株)横河システム建築という会社。この類の特殊建築に長けており、以前にハートカンパニーのvoicy放送である「音楽熱想」にゲストとして登場して「屋根熱想」なる放送を繰り広げたことがありました(このシリーズはなんと7回にも渡って繰り広げられたうえ、さらにそこから「釣り熱想」なるシリーズに発展していくのですがその辺は脱線し過ぎるのでまたの機会にw)。

さらにステラシアターを立てるにあたっては、天井における反射板など音響の跳ね返りを計算した構造に仕上げているのだとか。流石過ぎます!!

このあたりのエピソードについては横河システム建築のホームページに熱く語られているので、興味ある方はこちらもぜひご参照ください。

株式会社横河システム建築ホームページより
河口湖ステラシアター 野沢藤司 Toji Nozawa 託された想い

写真はサマーチャンピオン2021当時のステラシアター付近の道路

この河口湖ステラシアターを利用するアーティストの側も地域のお店等を紹介し、また挨拶して回るなど、受け入れてもらう努力をして良好な関係を築き上げていきました。

当日渡された資料の一部。茅原実里さんが地元のお店などを紹介しています

こうしたアーティスト側の努力が地域を動かした結果として、たとえばこのファミリーマートなどは本部にこのような店内装飾を行なうことを特例で認めさせるに至ったのだとか。

ファミリーマート船津登山道店
店内のいたるところに茅原実里さんが…
私は個人的に「ファみのりんマート」と呼んでいます(笑)

まとめると、河口湖ステラシアターはその可動式屋根を含めた音楽堂としてのスペックの高さもさることながら、地域住民のおもてなし精神とアーティストによる会場への愛、そして来場者の満足度の高さから皆に愛される会場となった…という風に私は受け止めました。我が国における地域活性化のモデルケース的な建造物と言ってもいいんじゃないでしょうかこれ。私の脳内で多分に拡大解釈してるかもしれませんが。

さらにステラシアターの奥へ

ステラシアターは続くよどこまでも。舞台袖からさらに奥へ向かいます。
ふるさと納税で寄付したからってそんなとこまで見せていいの??

世界が終わるスイッチ…ではなくて!

これは可動式屋根の開閉を行なうスイッチ。キーを入れて回したあとは、なんと「開」と「閉」しかボタンがありません。この誰でも運用できるシンプルさがポイントなのだとか。

なおこの日は代表の方が実際にこのスイッチを操作し、少しだけ屋根を動かしました。

外へ出てきました。ここはなんだろう?

なんだかさっきまでの荘厳な空気から一転、ほっこりした場所へ。

「ここら辺でバーベキューをやったりしました」とギタリストの馬場さんが説明してくださりました。

外から見ると、可動式屋根なかなかごっついなぁ…。

ステージ後ろを開ける際のレール。これまた大仕掛けです。

真後ろからみた河口湖ステラシアター。茅原実里さん、サマチャン2020ではこの辺まで出てきてアコースティックコーナーやってましたよね。

最後は思わぬサプライズ!じゃんっ!!

(株)ハートカンパニーの斎藤社長とツーショットですよ!!

いやちょっといいんですか!?だって斎藤社長って言えば、茅原実里さんをプロデュースし彼女の音楽活動を支えてきた…つまり私らからしてみたら神様みたいなお方ですよ?

うわーこのお方めっちゃ笑顔だしー!!
それに引き換え私の笑顔は緊張で引きつっているよ…。

斎藤社長には普段の音楽熱想でコメントご紹介いただいているほか、これの件でたいへんお世話になりました。その節はあんな放送事故みたいな音声でユニコーンくらい大迷惑をおかけいたしました…。

いやその名札写していいのって感じなんですけれども。
ちなみに斎藤の「斎」の字、簡単な方で記載されてますね…。

こちらはギタリストの馬場さんの名札…って名前間違えられてますやん!!
「馬場一人」ですからねこの方は!!
気分を害すると雨を降らせますよっ!!(←降らせたw)

馬場さんとは神奈川県民ホールにおけるみのりんボイジャー事件のこととかお話し伺いました…つーかみのりんのバンドの方と直にお話しできるとか、どんな神イベントなのよこれ。

あと写真撮ってないのですが、当日シンガーソングライターのYuReeNa(ゆりーな)さんが見えられていたのです。生の、本物のYuReeNaさんから話しかけられて気が動転してしまった私は話したかったことの半分も言えず…。あぁ、これまでアーティストの方と接触することなんてない人生を送ってきたことがいまになって悔やまれます。

この人絶対に有名になるからね?近づいて話す機会なんてもう二度とないかもしれないよ?ということでYuReeNaさん!これからも音楽熱想にコメントしますから、そして音楽熱想フェスの1stライブチケット先行予約申し込みしましたから、どうか私のこと記憶の片隅だけでいいので留めておいてくださったら嬉しいです。ばいばいっ!!

たくさんステラ資料いただきました!!

河口湖ステラシアターの神木

茅原実里さんがここ河口湖ステラシアターでのライブ10周年記念のお祝いとして2018年8月に植樹したというハナミズキ。その当時から見守っている同志の方いわく、結構大きくなったとのことです。

いやー河口湖ステラシアターに関する深いお話をたくさん聞けたばかりか、あんな奥の奥まで案内していただき、しかも斎藤さんや馬場さん、YuReeNaさんといったレジェンドな方々と会話して、みのりん同志の皆様とワイワイ幸せな時間を過ごして…。

私は幸せ者だっ!!

ありがとう河口湖ステラシアター、そして野沢館長!!
ありがとうハートカンパニーの斎藤さんはじめ皆様方!!
ありがとう横河システム建築!!香港のプロジェクトも頑張って!!
そしてありがとう、みのりんファン同志の皆様!!

そんなたくさんの感謝の気持ちを胸に抱きつつ、みのりんファン同志の皆様と最後に向かったのはここ。

ほうとう蔵 歩成 河口湖店

やっぱり!山梨県に来たらほうとう食べなきゃ!!

「ふなり」と読みます。地元では結構メジャーな店みたい。

のれんをくぐって店内へ。ドキドキ。

うわーでっかい鍋!!

煮えたかどうだか食べて見な…うわー煮えとる!!
しかも結構なボリューム!!
河口湖の飲食店って割とボリューミーなお店が多いのかな?

ほうとうはいいよね。心も身体も温まります。
みのりんファン同志と一緒にほうとうをつつきながらお話しに花を咲かせ、さらにホットな気持ちになりました。

めっちゃ美味しかった!!ごちそうさま~!!

ついに帰路、河口湖駅へ

(おいお前、冒頭で『知っているようで知らない河口湖の魅力(の一部)を、私と一緒に探しませんか?』とか書いた割には、自分の推し関連のところにしか行ってなくないか?)

…という批判はごもっともです甘んじて受けましょう。

でも!!

音楽趣味とかライブによく行く人とかじゃなかったら、円形ホールもステラシアターもあんましよく知らないでしょ?

そう、これは「知ってるようで知らない河口湖の魅力」だからこれでいいんです!!観光案内っぽいのは私が気が向いたらあらためてやりますので!!ということで納得してください。そうそう、音楽熱想フェスもういくつかチケット先行予約受け付けてますから、よろしければぜひそちらもご検討を。やっぱりあんだけしてもらったんだから、少しは宣伝させてもらわないと。

ということで、河口湖良いとこ十度はおいで。そんなこと言ってる間に我が愛車は河口湖駅に到着しました。これからバラして輪行袋に入れて富士急行に乗せて帰るのです。それではいつかまたこの場所でっ!!

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