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マウントを取ってくる人間は「恐れ」を抱えている!相手を無力化させ隷属化させようとするが最後に自分が奴隷になる(笑)

誰でも承認欲求を持っている。家庭においても社会においても自分のアイデンティティを確立させたいと思っている。その中で、質が悪いのは、会社の上司からマウントを取られ退職、カウンセラーとなってクライアントに対して、今度は自分がマウントを取ってくる場合とか、マウンティングを連鎖させてしまう場合がある事である。それ以外にも親から子への家系的マウンティングとか形は様々だ。

その歴史は、人間がコミュニティを形成し始めた古代にさかのぼる。
グループを形成し始めた頃、リーダーによる統率が必要となったが、そのリーダーシップの質は「環境」によって左右される。
豊かな資源に恵まれた地域の賢く聡明なリーダーは、コミニティを充分なコミニケーションの中で発展させる。一方、過酷な環境の中にあって乏しい資源や食べ物の無い地域でのコミニティは争いになる。そんなコミニティのリーダーは独裁者となり、人を恐怖で支配する。そこでは暴力による支配が常套手段だ。
マウントを取ってくる人間は、実力がなく恐れがある。古代、真っ当なリーダーシップが取れず、最後に惨殺なんかされたりすると、知能も発達してない頃の感情が残っていて、「恐れ、「逆恨み」「憎悪」を持ち越して転生する。
よく、韓国では「恨200年」などと言うが200年なんてもんじゃない。ずーと、復讐してやれと思って生まれてくる。
中国なんて国は、マウントの取り合いで国家を形成してきた。
自分が、世の中から必要とされてないのを分かっているから、それをみせないように自分を大きく見せかけて服従させようとする。
こんな奴に追い込まれて、精神疾患とか患ってちゃいけない。それじゃ奴の思う壺だ!
マウントとってくる奴は小物なんだから、やっつけてやるに限る。

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