すべての対人関係は、「政治活動」そのものである。

ひとりの #カウンセラー としての見地からいえば、#政治 の基本とは、自分が接する「ただひとりの」人間の心をつかみ、こころを通わせ、絆を結ぶスキルを磨くことに基礎を置かねば、どうにもならないと思う。

敢えて言うが、これができない人間は、実際に #社会 を変えていくことなどできないはずだ。

これは、その相手がネット上での一時的な関わりであろうと、友人であろうと、役場の職員であろうと、仕事上の関係者(上司や部下や同僚、クライアント)であろうと、陳情する相手としての政治家であろうと、同じことだと思う。・・・実は、一番難しいのは家族かもしれないが。

もちろん、これは単に友好的な関係を結ぶというだけのことではない。自分と敵対する人間との論争や、あえていえば「喧嘩」の場合にも言えることだ。

目の前にいる(ネットの場合は「目の前」ではないが)、直接接するただひとりの人間に影響力をふるえなければ、組織や社会を変えていけるはずもない。

実力のある政治家や、どんな分野でもいいが、影響力のあるリーダーというのは、実は、まるで「自分一人を相手に」語られているかのように魅了させてしまうスキルを持っている人間であるということは、多くの人が認めるところではなかろうか。

敢えて大上段にふりかぶったことを言えば、衆議院選挙があのような結果に終わった今、まずは「今日から」始めるべきことは、そのような、自分と「直接」接する人との関係の変革だと思う。

敢えて言えば、「すべての #対人関係 は、#政治活動 そのもの」である。

・・・なんか知らんが、我ながらかっこのいいツイート連投を、何となくできてしまったので、こうして #note にupしてみた次第です。

ちなみに、私は、「#家族の政治学」みないな、ミニマムな社会学系の本は読んだことはないですよ。

私の経験に基づく、思いつきを並べたに過ぎません。

私の職業って、究極的には、一般論や既成の理論にあてはめて、目の前にいるクライエントさんの #アセスメント や 心理療法の #技法 を適用することではないと思う。それらは腕を磨くための効率的 #手段 であるに過ぎない。最終的には、クライエントさんのために #一品料理 を作るスキルなのだと思う。

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