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子どもが勉強に向き合うためのかんたんな約束事①

ありがとうございます。元中学校教師のちーたろう先生です。

私の記事では、子育てに奮闘するお母さんやお父さんに向けて、今日からすぐに使える教育法や、大人にも通じる学習方法などをお伝えしていきます。

今回は【子どもが勉強に向き合うためのかんたんな約束事①】というテーマでお話します。


新学期が始まりましたが、子どもは学校に行けず、家にいなければいけない日々が続いています。あまりにも長い休校のため、時間を持て余している子も多いのではないでしょうか。

本来なら4月は進学・進級に心躍るときであり、勉強をがんばろうと思う子どもが多いはずですが、休校のため全く勉強していない子もいるでしょう。

学校によっては宿題や課題を児童・生徒に配布しているのでしょうが、それでも十分な勉強量が保たれているかは疑わしいところです。

なので、各家庭で子どもの勉強に向き合っていかなければいけません。「うちの子、勉強しないのよね」と勉強を子どもに丸投げしていませんか?それは、勉強するのかしないのかを子どもに任せているのですから、勉強しなかったとしても責めることができません。

今回は、お子さんが今日からすぐにでも勉強するための『かんたんな約束事』について、お話します。


【いつ勉強するのかを約束しよう】

まず、いつ勉強するのかをお子さんに決めさせてください。大切なのは、子どもが決めるということです。

人は自分の発言には多少なりの責任を感じます。自分で宣言しておきながら、実行しなかったら『自分はダメなやつ』と思ってしまうからです。


【勉強するなら朝のうちに】

時間帯は子どもの好きなように決めていいのですが、脳のはたらきを考慮すると最適な時間があります。それは『朝』です。

脳のパフォーマンスが最も高いのは朝~昼の時間帯です。なぜなら、脳は何かを意思決定するたびに消耗してしまうからです。

些細なことを決めるにも、脳は消耗されてしまいます。「今日は何を着ようかな」とか「今日は何をしようかな」とか考えるだけでも。

なので、脳が最もフレッシュな朝のうちに、いちばんがんばりたいことをやるのがベストなんです。

フリーランスの方には、午前中にブログ執筆や動画作成をしている方も多いです。他にも、読書などの自己研鑽を朝に行う人もいます。

お子さんにも、できれば朝のうちに勉強してもらいたいところです。「脳がいちばんがんばれるのは朝なんだよ」と伝えてもいいかもしれません。


【まとめ】

今回は『子どもに勉強する時間を決めさせましょう』という話をしました。できれば朝のうちがいいと。

子どもによっては夜の方が脳のパフォーマンスがいいという場合もありますので、一概に朝が絶対といいとは言えません。朝に勉強をやっていてどうにも学習効率が悪そうなら午後の時間帯にやらせてみるのもいいでしょう。

子どもがいつ勉強するのか特に決めていなかったのなら、今日すぐにでも約束してみましょうね。

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