note始めました。短い小説を書いています。
note、始めました。
初めまして。あなたに見てもらえるのを待っていました。
東京の大学生、二十歳の、知世きいろ(ちせ きいろ)といいます。
noteでは、創作の小説や、読書や哲学、恋愛に関する記事を投稿したいと思っています🎶
興味のあること
私の興味のあることは、こんな感じです
小説の執筆
純文学、読書
ファッション、ピアス、古着
外国文化、外国語
哲学、思想、宗教観念
茶道、着物
大学では、文学、外国語学習、哲学などを学んでいます。
お洋服も大好きで、古着屋巡りが趣味です👔
みなさんの好きな小説はなんですか?
私は、特に、近代、現代純文学を好んで読みます。好きな小説紹介は、一番の自己紹介みたいなものだと思うので、十冊、お気に入りの小説をあげてみたいと思います📖
川上未映子「乳と卵」
川上未映子「わたくし率イン歯ー、または世界」
村上春樹「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」
村上春樹「ノルウェイの森」
金原ひとみ「蛇にピアス」
田中慎也「共喰い」
遠野遥「改良」
ヘミングウェイ 高見浩訳「白い象のような山並み」
太宰治「女生徒」
坂口安吾「桜の森の満開の下」
これらは私が、アイデンティティを形成する上で、大いに影響を受けてきたものです。私の人生と、彼らは密接に関わっている気がします💭
そういったものは、もちろん、もっとあります。このリストに、谷崎潤一郎も村上龍も入れたいし、、村上春樹の作品も好きなものたくさんあるし、、。十冊には絞りきれないくらい、いい本にたくさん出会ってきました。
noteでこれから、小説についての感想や紹介の記事も、たくさん書きたいと思っています。思う存分、語ろうと思います✏️
わたしの書く小説
私が書く小説のジャンルは「純文学」だと思います。5分ほどで読める、ショートショート(短編小説よりさらに短い小説)をよく書きます。
みなさん、純文学という言葉はご存知でしょうか?
大衆文学(ロマンスやミステリー、ホラーなど)に対し、内容よりも文章美を重視する文学を、純文学といいます。私は、読むのも書くのも、純文学が好きです。
人間味があり、欲望的で、暴力的で、ありふれた日常を書いているのに斬新である物語が、好きで、そんな小説を書きたいと思っています。
ぜひ、応援してください😌最後まで読んでくださり、ありがとうございました。興味のある方は、フォローしていただけると嬉しいです。
次回は小説を投稿します。
知世きいろ