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蛭沼 千里[ヒルヌマチサト] 一般財団法人ICAM JAPAN理事・教育委員長。マスタ…

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蛭沼 千里[ヒルヌマチサト] 一般財団法人ICAM JAPAN理事・教育委員長。マスターエデュケーター。心身共に、しなやかな美しさを目指して、輝きを引き出すための脳・心・身体のケアを追及。瞑想シータヘッドセラピー、呼吸法、ボディコンディショニング等の要素を合わせたメソッドを考案。

最近の記事

感性を磨く!メイクアップ フォトコンペティション

ICAM(イカム)JAPANのオンラインイベントの模様です。 毎年、開催されている「ICAM BEAUTY FORUM 」ですが、 今回は初のオンライン開催でした。 「ICAM MAKE-UP PHOTO COMPETITIN 2020」 人という素材をもとに目指すイメージをクリエイト! インスピレーションを創作意欲のまま表現する。 今回のテーマ 💖ビューティメイクアップ部門・・・Constellation~星座~ 💖アーティスティックメイクアップ部門・・・J

    • 美人脳をめざして

      【しなやかな毎日のために】 考えがまとまらない やる気スイッチが入らない そんな状況に陥ることはありませんか? そんな時は 自分を取り戻す時間をつくりましょう。 脳のための 深いリラックス&リフレッシュ✨ 日頃、さまざま刺激を受け 理性で動いていることが多い人ほど リセットが必要です。 脳をシータ波状態に導き 脳を活性化! シータ波とは、 夢うつつのまどろんだ状態の時に 出ている脳波。 この状態を感じることで 脳が活性化し集中力や記憶力が増し

      • ゆるゆる~っと

        【しなやかな毎日のために】 毎日、毎日 頑張っている自分へ 緊張から解放する時間を 作ってあげましょう。 緊張は、いけないことではありませんが 緊張と解放 自律神経でいう 「交感神経」と「副交感神経」を 上手に切り替えができるのがベスト! 自分の中の「ON・OFFスイッチ」 意識したことがありますか? 必ず、OFFにして ゆるめる 休める 充電する という習慣を身につけましょう。 どのように? 一日が終わって OFFモードにした時の解放感

        • しなやかボディのすすめ

          【しなやかな毎日のために】 頑張った自分へ 一日の感謝をこめて ボディケアをしてあげましょう。 日常のカラダの使い方のクセで 左右差が起こり どこかに歪みや張りなどがあることと思います。 私が心がけているのは 筋膜ケア! 筋肉を包むだけではなく 実際には、「Fascia」といって 全身に存在する「膜」を指します。 第2の骨格といわれるほどで この膜のよじれやねじれが問題とされます。 首が回らないとか 前屈できないとか ガチガチBodyではないで

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          おしゃべりな脳

          【しなやかな毎日のために】 脳は、常に何かを感じ判断し カラダに指示を送っている 忙しいところです。 私の脳内には、二人の私がいて 常におしゃべりをしています(笑) 同じ場面で 相反する捉え方をすることがあります。 脳内chisatoA:「もう無理~!」 「できるか心配」 脳内chisatoB:「大丈夫大丈夫!」 「何とかなる!できる!」 こんな感

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          呼吸からの美しさ

          【しなかやな毎日のために】 呼吸が変わると人生が変わる! 無意識にしているからこそ 大切にしたい・・・呼吸 吐いて・吸う この繰り返しが絶えず行われています。 しかし、 現代人は、呼吸が浅く 本来の心肺機能が使いこなせてない方がたくさん! これは、 精神の緊張や 姿勢の悪さがなどが非常に関係します。 胸の辺りが縮まり 猫背の姿勢では たくさんの酸素を肺に取り入れ 全身の細胞まで届けることができません。 そこで、 肺、横隔膜、肋骨、腹筋、身体の

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          笑顔のチカラ

          【しなやかな毎日のために】 笑わない男 ラグビー🏈の稲垣選手💖大好きです。 笑わない表現の奥に 優しい笑顔が見えるから✨ 赤ちゃん400回 大人15回 何のことか分かりますか? ご存知かもしれませんが 1日に笑う回数ですって! 最近、 心の底から大笑いしたのは いつだったか? 大人になると 赤ちゃんのように 無邪気に笑う機会がないのかもしれません。 なぜ? 自分の感情を自由に表現できてないから? 無理やり笑顔を作るのは どこか不自然で、

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          自分らしく生きる

          【しなやかな毎日のために】 自分らしくありたい・・・ こんな風に考えるようになったのは いつからだったのか? 子供の頃から、 自分をあるべき姿の型にはめがちで 周りから期待される像に近づくため 無理をしていたかもしれない。 なぜか? お姉ちゃんだったから? 良い子として褒められたかったから? 定められた立場はあったかもしれませんが 期待に応えたい気持ちが 強かったのかもしれません。 では、 その心の裏側で 何が起こっていた

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