狗肉と言えば火鍋

飼うなら猫、食べるなら犬。　

この先はグロと言える画像が有ります。　
中国においては普通の光景で、　
問題にするほうがおかしいのですが、　
一応、この先は興味のある人のみが、　
自己責任において閲覧してください。　

狗肉は普通に食しておりました。　

かーちゃんは、　
「犬を食うとーちゃんは家に入れない！」　
と言っていましたが・・・　

何度も中国に遊びに来ている家族です。　

家族には内緒ですが、　
うちの家族は全員、狗肉食いです・・・・　

後でクレームが付いても、　
当方は関知いたしません。　

では、どうぞご覧ください。　

火鍋と言えば・・・
獣編に句と書いて、中国では冬のおなじみ、
狗鍋でっせ、おやっさん！

冬の風物詩
下がっているのは羊に犬に・・・
美味そうな肉。

熱々の鍋

右が狗肉の味を楽しむ白湯、
左が狗肉であったまった体を、冷やさない麻辛湯。

どちらを選ぶのも自由、
美味しく狗肉をいただきます。

えっ？
どちらも嫌？
狗肉は刺身では食えませんので、
寄生虫で苦しみたいと言うのなら、
かまいませんが、
火の通った狗肉が良いと思いますょ。

根本的に犬など食ワン！
そーでしたか、
こりゃまた、失礼ぉば、
申し上げました。

火鍋の材料と言えば・・・

狗鍋の原材料といえば・・・
『犬』しかないでしょう？

見ての通り、犬です。

普通のデパートで売っています。

もう少しUPで撮った犬！
尻尾も前足も後ろ足も、キャンっと鳴いております。

ひき肉でも、切り身でも、
お好きなお肉を、選んでちょーだいっ！

狗肉　５００g　１５．５元(約232円）

所詮、肉は肉。

豚や牛、鳥やカエル、蛇や犬やねずみ、

肉に違いが、有るわけじゃ無し。

食って美味ければ、OKということで、

Are you OK？