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ラム肉には「デュカ」をぶつけて「俺なりの中東」を気取れ

国内に流通しているラムの多くは輸入物だが、たまにありつける国産ラムがまた旨いのなんの。

▼「のざき」のサフォークラム薄切り(北海道標茶町産)

▼うまそ

国産サフォークは旨味しっかり。肉質は柔らかめで時に「ローソク味、クレヨン味」と称される独特のフレーバーも控えめ、食べやすい。今日はホットプレート出すのも面倒なので野菜炒めにしてしまう。


▼玉ねぎ、ジャガイモと炒める

味付けは塩コショウ、さらにミドルイーストに寄せていきたい気分なので「デュカ」を投下。これがうめぇ。

▼デュカをどっさりめに

▼デュカ


このデュカ、中東で良く食される数種類のローストナッツを中心に

【原材料】カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、松の実、ペカンナッツ、白ゴマ、コリアンダー、クミン、食塩

が配合されるシーズニングの一種で、コリアンダーとクミンによりエキゾチカを有している。他の製品だとフェンネルや唐辛子が配合されたりするらしい、中東版の五香紛や七味唐辛子的なものか。主にオリーブオイルとともにパンに付けて食べられるそうだ。


▼完成、ラムのデュカ炒め

旨味も香りもガツガツくるラムにカウンターとなるナッツの食感と抜けるコリアンダーの清涼がシルクロード。家庭では生成の難しい「中東的な何か」が感じられる仕上がり。

▼うめぇ


ラムの食べ方や味付けは若干バリエーションが出しづらい感があるのだが、デュカによる中東仕上げは手軽で手堅い。そもそも中東にこんな料理があるかは知らないし中東料理を食べた経験も余りないしもちろん中東に行ったこともないけど。

しかし料理としては正解だと言い切れる。食感と風味に奥行が出て飽きずにすいすい食べられる。「俺なりの中東」。


そんなデュカ、恐らく活用法は豊富。簡単なところではサラダのトッピング的にふりかけても旨いので一つ買ってチャレンジしてみよう。是非。

なんか良い使い方あったら教えて。

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