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離婚後、親も子も皆♪Happy♪な記事のまとめ -8/12/21更新-

目指すべきは皆ハッピーな家族のあり方!例えばこんな感じ。

☆現在台湾で暮らす子供たちについては、“共同親権”となり「少しでも子供達への影響を減らすことができるよう、それぞれ努力いたします」とコメントしている。2021/7/12 ABEMA TIMES ⇩
☆「今、武司さんと珠子さんは、3歳になった子どもをはさんでよい関係が築けている。武司さんの住まいは、二人の自宅から歩いて10分程度。武司さんは週に2~3回、自宅に行って三人で一緒にごはんを食べたり、お風呂に入ったりしている。」「珠子さんは、子どもと父親の関係を切るつもりはなかった。はじめのうちこそ、会う日や時間を決めていたが、そのうち「会いたいと思ったら家に行く」という状態になった。」⇩ 2021/4/3
☆「仕事への姿勢が変わったことで、どんどんビジネスがまわるようになったみたい。いまでは、私以上に稼いでいるんじゃないかな? 真剣に仕事に取り組んでいる彼を、いまはとても尊敬しています」⇩ 2021/4/3
☆「何よりワンオペ育児で疲弊することから逃れることができる。自分自身が疲弊しないことで子どもにやさしくできるし、責任分担もできる。元夫や妻の養育費を払うモチベーションも当然上がる。そして自分にもしものことがあった時に命に代えてでも子どもを守ってくれる人がいるというのは大切です」⇩ 2021/2/22
☆「娘の変化が、面会交流を受け入れようとするりかさんの背中を押した。りかさんは思い切って面会交流の時間を増やし、娘と元夫がたくさん交流をもてるようにした。どんどん娘は明るくなった。それにともない、りかさんの気持ちも安定してきた。」⇩ 2021/2/19
☆「二重生活をするにあたって、今の夫は、元夫の体調も気遣ってくれたり、お子さんの幸せをいちばんに考えてくれる理解ある方で、これにはお子さんもいつもニコニコと幸せそうにしているそうです。」⇩ 2021/1/27
☆「離婚をしても二人で子どもを育てる選択肢があると気づいて、まるで羽が生えたみたいに気持ちが軽くなりました。私たち、二人とも経済的には自立しているし、子育てさえ共同でできるなら、あとは何も障害がないんです。メンタル的にもお互い『この人がいないと生きていけない』という関係じゃなかったし。それで、彼に『共同養育』を提案してみたんです」⇩ 2021/1/25
☆「共同養育は、子どもにとってメリットがたくさんあります。両親からの愛情を変わらず受け続けることができますし、性別の違う親ならではの体験もできます。また、友達同士で親の話がタブーにならなくて済みますし、自分のルーツをたどることもできます。」⇩ 2020/8/4
☆「「パパの近くに住み、パパのことを嫌いにならないように」「子供達が自分の足で、歩いてパパのところに行ける」ように、と離婚後も、同じ渋谷区に住み続けた・・・時間を経てみて良かったなと思うのは、子供達はパパのことが大好きだということです」とパパを嫌いにならないように、努力してきたことが結果的によかった 」⇩  2021/2/22