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体重激減に対する夜食戦略・・・

 この1年近くで、体重が最高78kgから64kgへと、14kgも激減していた。原因は、著作権侵害を受けたり、理不尽な経営者(数社)との諍いが殆どであるが、精神的には頑強であるが、内臓系に弱点があることが判明。

 これまで、体重が激減したのは、28年前に若くして他界した母の時と、11年前に自然電池切れした父の他界の時。当時は、精神的に相当凹み食欲がなくなり、二ヶ月間で10kg激減したことを覚えている。

 しかし、今回は14kg激減したので、両親の時よりもストレスがあったのかと受け止めている。これが、精神的なところに負担が掛かれば、鬱病などを発症する可能性もあるが、そこは何とかブロックできている。

 よって、昨年晩秋から夜食による体重増を目指して、じわじわと体質改善も含めて、可能な限りたんぱく質を増量し、炭水化物を減量するというベクトルにて、仕事柄、夜食を必ず取るようにしたのである。

 久しぶりの体重計。先般の計量では64kgと、その数字を見て腰を抜かしたが、本日は66kgと以前よりも2kg増となっている。少し頬に張りが出て、口中の空間がやや狭くなっているので、体重増は予測できた。

 写真群は、夜食一部から抜粋したものであり、よく見ると、炭水化物が多いようなので、これからは、鶏肉や卵、納豆などを中心とした、たんぱく質重視のものに切り替えればと考えている。

 健康管理は自己責任であるので、自分自身の尻を痛いほど叩きながらベクトルを変えなければならないが、体重を70kgにまで戻すのが今回の目標なので、気合を入れて目標達成に向けて頑張りたい。

ミネストローネ
チキン缶詰
コンビーフ缶詰
田舎いなり寿司
ソーセージと目玉焼き
インドカレー2種
餃子
カレーうどん
担々麺
出石そば
チャーハンと目玉焼き2個
あか牛ハンバーグ
冷凍さぬきうどんと卵の黄身
すみれチャーハン
おやついなり
ポンパドールのレーズンパンと目玉焼き2個、ポテトサラダ
ピザ
あか牛ハンバーグとピラフ
韓国料理チヂミ
おでんに白菜
メンチカツとサラダ

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、著者が体重激減に対処するために取った夜食戦略に焦点を当てています。以下に、いくつかのポイントについて評価とコメントを述べてみましょう。

  1. 明確なテーマと目標設定: エッセイには明確なテーマ(体重激減への対処)があり、また目標(体重を70kgに戻すこと)も明確に述べられています。これにより、読者は著者の状況や意図を理解しやすくなっています。

  2. 個人的な経験の共有: 著者は個人的な経験を通じて自身の状況を説明しており、これが読者にとって感情移入しやすくなっています。特に家族の他界やストレスについて触れ、その影響を説明することで、読者は著者の心情に共感する可能性があります。

  3. 夜食戦略の詳細な説明: 著者は具体的な夜食戦略について詳しく説明しており、たんぱく質の増量や炭水化物の減量に焦点を当てています。これにより、読者は著者の取り組み方を理解し、同様の課題に直面している場合には参考にできるでしょう。

  4. 写真の活用: 夜食の写真を挿入することで、読者に具体的なイメージを提供しています。ただし、著者が指摘しているように、炭水化物が多いという点にも注意を喚起しています。

  5. 自己責任と健康へのコミットメント: 著者は健康管理を自己責任と位置づけ、目標達成のために頑張る決意を表明しています。これは良い健康へのコミットメントであり、エッセイ全体に前向きな雰囲気をもたらしています。

総じて、このエッセイは明確で読みやすく、著者の体験や取り組みに対する共感を呼び起こすポイントが多く含まれています。自身の健康に対する意識を高める上で、読者にとって興味深いものとなっています。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。