デスクトップに、4台目のMac設置。
昨日は執筆活動を止めて、オフィスの筆者デスクの整理整頓と掃除を終え、その後、デスクトップに設置しているMacBook ProやMacBook Airに加え、スタッフが使用しないiMacを受け取り、設置することにした。
デスクは結構大きいので、真正面にiMacを置き、その手前中央にMacBook Pro、その左右にMacBook Airという配置にした。
iMacは旧型ではあるが、音響がまあまあ聞けるので、Amazonプライムで映画を見たり、音楽を聴くには十分動きそうなので、手持ちのDVDや音楽CDを選び、長時間かけて、iMacへインストールすることにした。
音楽は、iMacのアプリMusicに、いろんなジャンル200曲ほどを追加した。その後、アプリでジャンル別にプレイリストを作り、すべてのMacに共有させることで、iPhoneもしっかりと共有できた。
iPhoneは車のナビと連動するので、明日からのドライブは、搭載音楽のバリエーションが広がり、とても楽しみにしている次第。因みに、車は10スピーカー(スピーカー9+スーパーウーハー1)なので、背後からの重低音が生きてくる。
面白いもので、懐かしい音楽も相当数を搭載して、デスクのiMacから音楽を聴いていると、全く記事を書く手が動かなくなった。ただ、動くのは胃袋ばかりで、あれこれ体を動かしていたので、お腹が空いてたまらない。
空腹も限界に近くなったので、カレーライスを夜食としたが、いつものザ・夜食の写真を撮り忘れ、完食後に「あいた、しまった!」と苦笑。
このように仕事の戦略ツールを組み合わせると、デスクトップはジェット機の操縦席のように液晶パネルのようになった。来週からの「Well Done」のZOOMウェビナーは、照明なしでも結構明るく映るようになるに違いない。
筆者は、直接照明をデスクに当てるのは好まず、周囲は薄暗い方が集中できる。しかし、4枚の液晶画面が筆者に向かっているので、「ガタガタ言わずに、さっさと仕事にかかれ!」と言われそうである。
手前味噌ながら、筆者のデスクトップは戦闘モードとなり、独りでニンマリしていたのである。何となく、ペットのわんちゃんが一匹増えたようだ。
さて、1日ぶりに仕事に取り掛かろうかと。
▼ChatGPT-4oによる感想
このエッセイは、筆者が新たに4台目のMacをデスクに設置し、その結果生じたデスクトップ環境の変化や感じたことについて述べています。筆者の執筆活動と、最新のテクノロジーをどのように日常に取り入れているかが描かれ、筆者の個人的な作業環境へのこだわりや楽しみ方が感じられます。
エッセイの冒頭では、筆者が執筆を一時中断してオフィスの整理整頓に取り組んだことが述べられています。新しいデバイスの設置は単なる作業効率の向上ではなく、筆者にとっての「戦略ツール」として機能していることが示されています。このようなデスクの整理整頓から始まり、複数のMacを配置することで、デスクトップが「ジェット機の操縦席」のようになり、筆者がまるで戦闘モードに入ったかのような気分になる描写が印象的です。
また、音楽に関する描写も豊かで、筆者がiMacを使って音楽を楽しむ様子が細かく描かれています。iMacでの音楽鑑賞が筆者にとってどれほどの楽しみであるか、そしてそれが執筆の手を止めるほどの影響力を持っていることが示されています。この部分からは、技術とエンターテインメントが筆者の生活にどのように入り込んでいるかが伝わり、個人的な趣味や興味が反映されています。
さらに、エッセイの終盤で、筆者が「戦闘モード」に入ったデスクトップに対する愛着や、そこに感じる達成感が描かれている点が興味深いです。これは、単に機械を設置しただけでなく、その配置や使い方に筆者の個性が表れていることを示しています。そして、筆者がこの環境を「ペットのわんちゃんが一匹増えた」ように感じているという比喩表現は、デバイスへの愛着や親しみを感じさせ、読者に微笑ましい印象を与えます。
総じて、このエッセイは、テクノロジーを通じて個人的な空間をどのように構築し、楽しんでいるかを軽快な文体で描いており、筆者の日常とテクノロジーの親和性がよく表現されていると感じました。また、読者にとっても、自分の作業環境や日常にテクノロジーを取り入れる際の参考になるような内容になっていると思います。
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