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今まで謎に包まれていた、チハ子の頭の中身が垂れ流されるのである。プロレスとかマンガとか…

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今まで謎に包まれていた、チハ子の頭の中身が垂れ流されるのである。プロレスとかマンガとかゲームが好き。サバゲー1年生です(留年しました)。どうぞよしなに。

最近の記事

【自分用メモ】土釜おこげで炊く赤飯

コンビニのおにぎりの中では赤飯が一番好き。 自分で赤飯を炊いてみようと思って調べて、一発でわりといい感じに作れたので製造ノウハウのメモ。 米3合に対して、小豆80g 軽く水洗いして、小鍋に小豆が浸かるくらいの水を入れて火にかける。 沸騰してから3分経ったら火を止めて、茹で汁を捨てる。 800ccの水に小豆を入れてもう一度火にかける。 沸騰したら弱火にして、蓋をした状態で30分茹でる。 火加減はポコポコ程度。 30分経ったら火を止める。 小豆の茹で加減チェック。指でギュッと

    • 新しいおともだち(エアガン)を紹介するぜ

      人間の手は2本だ。 銃は基本的に両手で構えるから1丁あればとりあえず戦える。 サバゲーにおいては、長物が一丁とセカンダリウェポンとしてハンドガンが一丁あれば良いだろう。 つまり エアガンを嗜む場合、2丁あれば必要十分なはずである。 サバゲーを始めた頃はそう思っていました。 CQB-R買って、電動ハンドガンにUSPを買ったのでハイ終わり!コンプリート!これでもう武器は買わなくていいね! ……あれから2年。 今、部屋を片付けようとしているんだけど。 どういうわけか、我が

      • ガチ度の高い、あるいはその原石となり得るサバゲ女子の特徴

        今日のサバゲーが楽しみすぎて、こんな時間に起きてしまった。(執筆開始時、AM 4:30)やべえ。 二度寝したら寝過ごしそうだしどうしようかなーと思いながらTwitterのTLを眺めていたら「サバゲー始めたいけど何をしたらいいか分からない女子」のアカウントが流れてきた。 うんうん定期的に発生しますよねー。ようこそこちらへ! ただ、今日見たアカウントはアレだなー。絶妙に釣り垢っぽさがあって味わい深いアカウントでした。 で、この手の話はインターネットの中ですでに先人達が「こうい

        • 都城のシューティングバー「HIDE OUT」に行ったよ。

          なんか需要ありそうなので書いておく。 ついに宮崎にもシューティングバーができたんだ。都城市に。 ついにって書いたのはたぶん宮崎初だから。(もしどこかにあったらすみません!行きたいので教えてください) 「なんか都城にできるらしいぞ。ざわざわ。」みたいなのは噂レベルで聞いてたんだけど、オープンしたみたいだぜ!という話をTwitterで見かけたので夜、外にご飯食べに行ったついでにさっそく行ってきた。 場所ここです。 〒885-0006 宮崎県都城市吉尾町766−1 ※Googl

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          なかむらの弁当が好きだ

          仕事が遅くなった日は、フラフラとコンビニに寄って、目についたお弁当を適当に買って帰ることも多い。 今日は幕の内弁当にした。 家に帰って、日本茶を淹れて、温めた弁当をテーブルに広げる。 半分くらい食べたところで「なかむらのお弁当が食べたい」と独りごちた。 なかむらのお弁当が好きだ。 なかむらのお弁当はサバゲーフィールドZEROBASEの昼食メニューとして提供されている。 朝10時までに受付で希望の弁当の予約を入れれば、お昼休憩の時には出来立てのお弁当が届くというシステムだ

          なかむらの弁当が好きだ

          意味のない買い物などない

          3月20日(日) 今日の目的地は大分。庵野秀明展へ。 車で片道3時間。途中でお昼を食べたりしながらゆるゆると北上し、会場に着いたのは13:30頃。 OPAMに来たのはジブリの大博覧会以来。あの時に比べると駐車場もすぐに入れたし入場待ちの列は少ないけど、それでも最後尾についてから30分くらいは待った。 展示は言わずもがな、最高。 私が生まれた頃、庵野氏は芸大生。既に素晴らしい作品を生み出していて、業界人からも注目を集めていた。 シン・ゴジラやシン・ウルトラマン、シン・仮面ライダ

          意味のない買い物などない

          一つのフィールドが生まれ変わるまで。ある目撃者の話

          前回のnoteで、私がサバゲーを始めるきっかけとなったフィールドの話を書いた。 そのフィールドは、ある日突然営業を終了することになったので常連さんたちも本当に驚いていたし、残念がっていたように見えた。 「なぜ?どうして?」という話について、見聞きしたこともあるがここで触れることはしない。 のっぴきならない事情があったことは理解した。 しかし、いち生活者としては大好きな遊び場がなくなって、当時はただただ悲しかった。 そのフィールドの「跡地」に、新しいフィールドが誕生する。 建

          一つのフィールドが生まれ変わるまで。ある目撃者の話

          サバゲー沼と私

          このnoteは2020年10月に発行したzine「のらねこアームズ」に掲載した『サバゲー沼と私』を一部編集したものです。 この本文にも出ているサバイバルゲームフィールド「.50CAL」さんが2021年7月31日で営業を終了することになり、個人的な感謝と思い出をインターネットに残しておきたくて掲載します。 始まりはバイオハザード  私はビビリである。  ビビリだけどバイオハザードが好きだ。  自分でゲームをプレイするのは怖いから、人がプレイしているのを後ろから見て楽しみたい派

          サバゲー沼と私