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自由に何でも書くことを楽しむため ブログ始めました 自分の自己表現のフィールドとして …

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自由に何でも書くことを楽しむため ブログ始めました 自分の自己表現のフィールドとして 日常や感じていることなど 伝えていきたいです🕊️✨

最近の記事

オーツ麦ご飯

私がなぜ?こんなにも大きく育ってしまい たくましく厚みある体になっていったのか? それは食べることが好き! その中でも白米が大好き パンもパスタもラーメンも好き 甘いお菓子も大好き 糖質の塊みたいなものが大好き これを毎日食べてた日々を振り返ると 今でも幸せに浸れる けどね年齢と共にデメリットが あからさまに体系や健康に比例していって ここを変えないといけない時がきた 食生活を見直して意外とすぐに パンは買わなくなったし ランチの麺類が大好きだったけど 頻度はだいぶ減っ

    • 経過報告

      3月の誕生日に自分を取り戻すと 自分に約束をしてから3ヶ月以上たち 17kg増えていた私の体はどうなっているのか 記録も兼ねて報告してみよう(私に) −3.8kg カタツムリの様なスピードで 元の姿へと戻っています(笑) 宇宙へのオーダーに 私が続けられる方法でって強くお願い してあるせいか、あまりハードな 方法の情報は降りてこない 続けられてるものは りんご酢&ザクロジュース&炭酸水の オリジナルジュースと リンパマッサージ 骨盤を中心としたストレッチ お尻歩き

      • 願いが叶うまでの時間

        家の近くに新しいスーパーができた 1年くらい前に (このスーパーが家の近くにできたら いいのに)って思ってた そういえば (ちょうどあの辺にスーパーができたら 買い物しやすいのに) って思ってたら1年後くらいに 大型スーパーができた事を思い出した そういえば この土地に来る前に旦那さんと 遊びに来ていた時にあの橋を渡っている時 (ここに引っ越してこれたらなって) 思ったら1年後くらいに旦那さんの 転勤でここに引っ越す事になった あの橋の近くに住んでいる 偶然かもしれな

        • 自分メンテナンス

          「歪んでますねー」 それは初めて鍼灸院に行った時に 言われた第一声だった (確かに歪んでるとは思っていたけど そんなに、、、?) 慢性的なむくみに悩まされて腕とか手までが 痺れるようになってきて 自分でもまずいな、、、って感じていた時 脳神経外科とかかな?でも怖いな そんなことを言っていたら旦那さんに この鍼灸院を教えられて 「ここに行って様子を見てそれから病院に 行けば良いんじゃない?」 私が病院にいく前に相談できる場所を 用意してくれた 今まで整体とかは行ったことは

        オーツ麦ご飯

          続けられること

          今までも何回も自分の体のために できることを試してきたのだけども 続けられたものって殆どないかもしれない あの時にやっていたことを今も 続けていたらきっと変わっていたかも しれないなんて思いながら 次のこれをやってみようを試し 今度こそは続けようとこころみるものの 気がつくと終わっていた だが今回は違う(信じて) 3月の誕生日から生まれ変わると 突如思い立ち、鏡の前に立ち 自分の在りたい姿へと設定を定め そこへ行けると許可をして行動に出た その姿になった時の自分の感情や

          続けられること

          足湯で温まりましょ

          私はすごく血流が悪いと思う 冷え性なことは昔からなのだけど 手足が極端に冷たくて自覚症状があるわけ ではないのだけれども お腹をさわれば冷たいし お尻もさわると冷たい 当然そういう部位には脂肪が蓄積されていて 結構何しても脂肪は落ちてくれない ボディメイキングを目指して食事の栄養を 考えたり体を動かしたりしてきたけど 根本的に内側を変えないと思うように 効果はでてこないようだ 体の深部の冷えを改善したいのだけど 白湯を飲んだりヒハツを取り入れたり 腹巻きしたりと簡単にでき

          足湯で温まりましょ

          穏やかでいられること

          昔はね仕事でスピードに追われ 時間に追われ忙しさに追われ 自分で自分を何かに追いやって 自分のあり方を勘違いしながら生きてた 仕事に合わせて日曜日も祝日も 仕事を優先にした生活 夏にはクリスマスの商材決めて 冬には春の展開を考えて 今は事前に決めた計画を実行する でも、結果を見て分析して次へと繫げる 1日8時間以上拘束して 帰りは終電近くの電車に乗って 家についてご飯食べてお風呂入って 寝るのはいつも2時近くだった タバコ吸ってた ずっとイライラしてた 性格はきつかった

          穏やかでいられること

          自分だけは気づいてあげる

          前回の続きになるのだけど 内側から出てきた自分が今のこの私の 姿形を見て目が更に覚めるような 体験をしてから3ヶ月 私はありたい自分を取り戻すべくために 行動へとシフトしてきた だけど10年以上目を瞑っていた体や顔が 急激に変わるはずはなく なかなか思うように戻せないでいる どうしてもこういう時に周りに 変化を気づいて欲しいという 気持ちが出てきてしまって そういう声が聞こえないと これだけやってきたけど変わらない のかな、、、なんて思ってしまう そんな時に受け取ったメッ

          自分だけは気づいてあげる

          鏡よ鏡

          これが今の私かぁ、、、 毎日いてるようで見て見ぬふりをしてきた これが私? 私が知っている私はもっと、、、 でもこれが私なんだ 久しぶりに目が覚めて自分を認識 したような気分だった 正直ショックを受けながら この現実を受け入れるしかない どうしてこうなったのか? 食べることが大好きで 甘いものが大好きで 家にいることが大好きで 好きなことをしてきたからだろうか? 毎日の犬の散歩は運動にならない なんて誰かが言っていた ぽっちゃり? っていうかたくましい感じがする かつて

          私の中で何かが変わったこと

          3月に43回目の誕生日がきた時 (生まれ変わろう)って思った 自分で言うのも何なんだけれども 私は夢見る夢子でずっと生きて来た気がして 現実世界と空想の世界を行ったり来たり していたようで それが私の中では当たり前すぎて だけど軸が空想の世界の方に偏り過ぎて いたから現実の私がだいぶ疎かになっていた 43歳にしてやっと私を生きようって思って それってどういう意味?と思うかもしれない のだけれども 色んなことを言い訳ににして 誰かのせいにして 自分に蓋をして生きてきて 自分

          私の中で何かが変わったこと

          今と昔

          「僕、昔ここに住んでたんですよ」 50代くらいの男性が店に来てそう伝えてきた (えっつ?本当?!) ここは私の職場で ラザニアと世界の料理のお惣菜を 売っているお店で 元々は別の土地でやっていたけど 去年の12月に移転してこの建物で 再オープンをした ここは築100年の長屋で 東京大空襲も免れ残っている建物 隣の隣に住んでいる人の部屋には 焼夷弾の跡が残っているそうだ そんな古い建物を綺麗に直して 1階で店主のラザニアのお店と 2階では店主の旦那さんがゲストハウスを 始

          本当に欲しかったもの

          私の中にもう一つ人生がある それは自分のcafeで働く私がいて その空間で好きな事を思う存分に 楽しみながら理想の自分で在りながら 毎日を過ごしている 最初は夢を描くような 妄想だったかもしれない けどそこで過ごす時間と現実が 少しづつ一緒になって 今ここにいるけど気持ちや気分は cafeで過ごしている自分を想像している 朝起きて仕事へと出勤するのだけど 気分は自分のcafeへと向かっている 実際は職場のキッチンで仕込みをしている のだけど気分は自分のcafeで仕込みして

          本当に欲しかったもの

          知らず引き寄せの法則を使っていたもの

          私が習った引き寄せの法則のやり方に 1 オーダーを出す 2 気分良く過ごす 3 叶った時の感情を味わい 叶った時の状態の自分で過ごす などなどがあって どうしても「3」のいわゆる 未来の先取りや予祝的なものが 味わいきれなかった 「叶った状態の自分で過ごす」って どんな?とすぐに今の不足へと戻ってしまう 一生懸命やろうとすればするほど 上手くいかず、もういいやと できるところまでやろうと決めて 「気分良く過ごす」を徹底している そんなある日ふと思った 過去にこの法則

          知らず引き寄せの法則を使っていたもの

          お金が無いから叶わない?

          引き寄せの法則 宇宙の法則 現実創造 お金が欲しかった私は この魔法のような方法で お金を手に入れようとしていた 結果として未だに手には入らない この法則たちが嘘な訳では無いと思う 欲しいものが願えば叶うという 単純かつ都合良く簡単に考えてた 私だけどそうではなかった 望んだことが叶うのではなくて 自分の状態が現実として現れるだけ 全ては自分の状態を知ること これは体とか外見ではなくて 心や思考、感情などの内側の状態 これは私が体感して今現在そう思った話 これらの法則の

          お金が無いから叶わない?

          本心を認めた朝

          4年経っていた ラインの最後のやりとりから4年 最後のメッセージは私が送ったもので 既読はついていても返信はないまま 友人との縁が切れてしまっている もういいかな、、、なんて何度も 思ったけど 何度も思い出す一緒に過ごした日々を 嫌なこともたくさんあった 羨むこともあった 優越感を感じることもあった 正直むかつく!って思うこともあった 負けたくないなんて思う時もあって 意地も張ってた けど 明るくて面白くていつも 元気を貰えてた 楽しくていっぱい一緒に笑った 大好きっていつ

          本心を認めた朝

          失う怖さを感じるくらい幸せなんだと思う

          すごく怖い すごく不安 いつもそんな気持ちを抱えながら 生きている 子供の頃 お父さんやお母さんが出かける時に 「気をつけて帰ってきてね」 そう言って見送っていた 私はすごく不安だった このまま帰ってこないんじゃないのかと けど帰ってきて「おかえりなさい」を 言うとすごく安心していた 物を落として失くした時 すごく悲しくなる もう二度と会えない戻れない 失う悲しさを味わうのが何より怖い 旦那さんが犬やネコたちに お空に帰る時のことを想像しながら 話しかけることが多い 私

          失う怖さを感じるくらい幸せなんだと思う