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【選挙ウォッチャー】 八千代市議選2022・分析レポート。

チダイズム

 12月11日告示、12月18日投票で、千葉県の八千代市議選が行われました。ここには定数28に対し、32人しか立候補がなかったため、たったの4人しか落選しない「非常にぬるい選挙」となり、最大の注目は「NHK党」の現職である宮内鋭が落選するかどうかでした。
 また、ここまで8連勝中の「参政党」から若松博さんが立候補していますので、連勝記録を「9」に伸ばすことができるのかどうか。八千代市でも議席を獲得するのかどうかが問われていました。

 翌日から九州遠征の取材旅に出ることが決まっていたため、八千代市議選を取材する時間がなく、夜のポスター撮影になってしまいましたが、僕がこの選挙を見逃すはずがありません。れいわ新選組の代表選とも重なってしまったため、取材時間が非常に短くなってしまいましたが、今期限りでニートになる宮内鋭のことは見届けなければならないということで、しっかり取材に行ってまいりました。


■ 国民民主党が上位当選を飾る

 非常に珍しいことに、今回は「国民民主党」から立候補した飛知和真理子さんが上位当選を果たしました。1年前の八千代市議補選で、惜しくも落選してしまった人ではありますが、今年から「国民民主党」に入り、連合千葉などの推薦も受け、見事にリベンジ当選を果たしています。

 ポスターに玉木雄一郎代表の写真を載せるなど、デザインとしては最悪なのですが、八千代市では国民民主党が力を持っているようで、しっかり勝たせるぐらいの票を叩き出しました。八千代市議補選で名を売ったこともあるかもしれませんが、国民民主党が議席を獲得するのは珍しいことです。


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