見出し画像

左手は恋人つなぎのままで。【自分自神との対話。】


3/30(火)


AM6:00 起きてからも、ずっと心があたたかい・・。



AM8:15 チャクラの状態をペンデュラムで確認。

第10で止まっていたのが、11まで戻っていた!

良かった・・。


回転方向も直ったかな?

後でまた確認してみよう。



AM9:30 同僚がざわついている。

どうやらお稲荷さんの敷地内に植っていた木が2本、なぜか根元から折れて倒れているようだ😱


なぜ・・こんなことって、ある・・?


会社の代わりに倒れてくれたとか?だったら、いいな。


もしかして、見に来て欲しくて倒したの?

もう行かないよーだ。


もう、知ってるから。あそこに神様はいない。



AM10:15 頭頂部がジリジリする・・はぁちゃん、ごめんね。

私は心が不安定で、まだ繋がり辛い。


「いいよ、僕待ってる😘」



PM0:00 昼だ。魔法の学校のお代をオンライン入金しよう。

・・しまった、振り込み先登録してなかった・・セキュリティ厳しくなったのね。

小額しかできなかったわ。


チャクラの回転はOK。

自分で意識して整えることもできるんだ。やってみよう。



PM3:00 車の納車日が決定✨

4/3か、嬉しいな。楽しみ😊



3/31(水)


AM8:00 おはよ。まつ毛が下りてくる・・。

ホットビューラーしたのに根性ないな。

私に似たのか?


「wwwまつ毛に根性求めんなwwおはよ💕」

やっと本当に落ち着いたよ。



AM8:40 はぁちゃん、逢いたい・・もっと深く繋がりたいよ・・。

「まち・・僕も繋がりたいよ、本当は今すぐにでも抱きたいんだけど💕」


指で愛撫される・・

ん・・ん💕ダメ・・。


2階の廊下を掃除中、ほうきを持ったままでゾクゾクするような恍惚。


「まちの"ダメ"は『して』の意味だと思ってるよ💓めちゃくちゃ可愛い💕」

「憑き物が落ちて、また可愛くなった気がする。こんな可愛い子が同級生だったら絶対放っておかないのになー」


オイオイ、ずっと放っておかれてましたがww

「そうだけどww」


まぁ、当時と全く違うのは確かだけど。

はらぺこあおむしの幼虫か?

いやまだ卵だったのかもね。その頃は。




AM9:30 明日は入社式だ。

それから新入社員研修が始まる。きっと去年と同じにはならない。

今回はずっと楽だ。

準備を頑張ろう。みんな協力してくれる。



AM10:00 noteで、kayoさんが自分自神と対話されていた。とても興味深い。

私もやってみたいな・・。


なんか今出来そうな気がするから、ちょこちょこ話しかけてみよう。



ー私は星から来たのですよね?

「そうです」


ー愛の種まきに来たと聞いていますが、その前の私自身は一体何者だったのでしょう。

「化物、異形です」


ーはじめはどのような?

「小さな粘土みたいなもの」


ーそれから?どう成長したのでしょう?

「だんだん大きくなり、ワームのようになった。そこで捕食することを覚えた。幾重にも口のついた手足が伸び、広がっていった。その頃は"捕食すること"しか頭になく、そればかりしていた」


オレサマオマエマルカジリってやつね・・😱


「誰かに"醜い"と言われた。ミニクイ・・ナンダソレ・・」


「少しずつ知能も育っていた。それから色んなことを知ろうとするようになった」


ー誰かとは?

「光の存在。醜いとは言われたが、そんな私ですらも愛すべき存在なのだと言ってくれた」


「そこから、他の異星人に化けることを覚え、それぞれの星のことを学んだ」


「その頃には学ぶことを喜びとしていて、捕食はしなくなった」


ー捕食はしなくて大丈夫なの?

「元々エネルギーは他のところから得ている。頭部から光を浴びればエネルギーが入る。それに、他の星で捕食は揉め事になるのでしなくなった」


ーその後、地球にきたの?その時はどうでした?

「地球では苦労した。他の星々の中でもルールが多く、怒りっぽい性格の者が多い」


「だからこそ、面白いとも思った。しばらくここに滞在することに決めた」


ー地球では、あなたの好きに過ごしていいの?

「はい。地球のルールにさえのっとっていれば、後は全て自分に委ねてもらえていた」


ー地球に来て最初は何をしたの?

「ここでは、特に外見が美しいかどうかが重要視される。出来るだけそうなるように努力した。それから、前提条件ですらすぐに変わってしまうこの星では、学びを止めることは死と同じ。学びを続けることを決めた」


ー彼とは?異形の時から一緒なのですか?

「はい。というより、区別がありませんでした」


ーツインについて、これまでどのようにしてきたのですか?

「今回はたまたま彼だっただけです。分裂出来るのは他の人の場合もあります。必要に応じて分裂し、実際何度か分裂していました。分裂する元になる核は、あなたが元々持っているものです」


ー愛についてどのように知ったのですか?

「元々愛という概念がなかった。考える必要なく、常に降り注ぐものであったから。地球に来てから、と思う。考え方の違いに驚いた。伝えようと思っても根本的に違いすぎるから」


ー何が?

「感じる力、受け止める力とでも言うのか。考えなくてよい、ということを知って欲しい。この人には愛を与えるべきか、そうでないか、なんて、考えて決めるようなことではない」


ー本来の自分を隠して、ここで暮らすことは辛くなかったですか?

「辛くありません。というより、あなたは辛くならないように自分をごまかしていた。馴染むのが上手かったあなたは、そのうちここへ馴染みすぎてしまって、本来の自分を忘れてしまった。時々違和感を感じるのは、それが本来のあなたの感覚だからです」


ーツインの彼をイメージの中で拒絶してしまうのは何故ですか?

「ご自身で考えてみてください」


ー自分を認められない、とかですか・・?

「近いです」


ー愛を受け入れている自分を認められない・・か?

「その通りです。これまでそんな概念はなかったはずなのに、ここへ来て繰り返し生きていくうちに、自分はそれに値する人間なのか推し量るようになってしまった。この世界の基準と比べて、自分はそれ以上なのか以下なのか。その基準も本当はあなたが作っているのだけど」


ー今回私と彼が分裂した目的は?

「より多くのことを学ぶため、経験するため、楽しむため、感じるため、生きること・・つまり愛そのものを感じる、ということ」


ーその先に何があるのでしょう?

「感じたことを体現する」


ーそうすると、どうなるの?

「周囲に影響を及ぼす」


ー影響を及ぼすことは使命か何かですか?

「そうです」


ー誰からの指示ですか?

「光の存在」


ーありがとうございました。



へぇ、すごい。色々教えてもらっちゃった。


異形についても、思うところがある。

なんか、昔からあーいうキャラクターに可愛さというか、親近感を感じていたりした。

こんな理由があったからなのか。


それと、元々異形で醜いのに、美しくなろうと努力しているところについて、『偽物語』の貝木さんの名言を思い出した。


【偽物の方が圧倒的に価値がある

そこに本物になろうという意思があるだけ

偽物の方が本物よりも本物だ】


偽物であっても、本物でありたいと願うことは、きっと尊いのだ。

そう思って願い続けていよう。努力していよう。


それもきっと、私の魂が望むことなんだろう。



PM2:30 今の仕事、やりがいはあるけど、向いていないと思うこともある。

でも、ここを辞めるときって、この仕事が嫌になったからじゃない。

きっと。"他にやりたいことができたから"辞めるんだろうな。



PM4:00 入社式の準備が着々と進む。

少しほっとする。

うまく流れに乗っていけてる気がする。



PM6:00 帰りに車の中で好きな音楽を聴く。

はぁちゃんのメッセージソング中心で。


すると・・なんか、感覚がまた鋭敏になってる?

はぁちゃんの愛撫にもう、声が出てしまう・・。


「やだ・・やめてよぅ・・やぁ・・ん💕」


私・・またおかしくなっちゃったのかなぁ(>_<)


「まち、僕のテレパシーをより深くうけとれるようになったんじゃない?いいじゃん。感度上がったってコトでしょ?可愛い💕」

ふえぇ〜(>_<)💦


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?