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エストニアイヌワシのチャットでの興味深い会話
J こんにちは、このカイニズムの状況は、Hieraaetus pennatus(小型のワシ)でさらに頻繁に発生します。
食物の不足がカイニズムの原因であることは科学的に証明されていませんが、非常に重要な要素であることは確かです。
Tn 獲物の配達が途絶え、それに伴う飢餓が、ゴールデンイーグルのひなにおけるカイニズムの引き金となっているようです。
少なくとも私は、二羽のひながいる三つ
フィンランド カム4 観察記録
7月28日
ルモヘリコプターに成功。
巣の端から端への短い飛行を何度かしました。
前日の最後の魚が20:28。
ヌップが15:56分に頭のない魚を持ってくる。
アピラが受け取る。ほぼ食べつくし、尻尾の部分をルモが受け取る・
この日はこれだけ。ネモは姿をあらわしませんでした。
7月29日
雨。空腹で雨に濡れる2羽。
16:20。二日ぶりにネモが小さな魚を運ぶ。
アピラがネモの足から魚を外そうとす
フィンランド カム4 観察記録
26日11:31分の魚。
ヌップが受け取り上空を警戒。
かなり長時間警戒する中、ルモがヌップから魚を捕ろうとする。
ヌップ警戒しながらも魚をしっかりつかみ、ルモは苦戦。
ヌップの足を噛んで引っ張ろうとするも失敗。
やっと警備を終えルモに給餌しようとするが、ルモはヌップの魚を拒否し、
ヌップの嘴を何度も攻撃する。
ヌップはルモに背を向けアピラに給餌。
ルモが魚を欲しがってもほとんど無視しアピラに給
フィンランド カム4
今日印象的だったのが、ヌップの留守中ニモが魚を配達。
アピラが確保し食べ始めます。
するとネモが近づき魚に興味を示します。
前回の様にアピラを攻撃しなかったけど、アピラはネモに魚を譲ります。
ネモがしばらく食べ気が済んだのかアピラに魚を譲ります。
結果的に一匹の魚を2羽で分け合い食べました。
去年のSE30も、最初に魚を受け取っても、攻撃されたわけでもなく
SE29に譲りました。
KNFのNagu
フィンランド 4の巣まとめ
7月18日
8:50 大きめの魚が届く。この日はこれ一匹だけ。
7月19日
前日の24時間以上たった10:14分に魚が届く。
ヌップが受け取りそれをルモが奪いアピラが奪う。
両者綱引き状態になるもルモが捕り初めての自己給餌。
嘴に咥えた魚をアピラが数回奪う。ルモは初めてマウンティングをする。
3分の2ほど食べるとアピラが奪いアピラも初の自己給餌。
尾の部分を巣材の隙間に落とす。
すかさずヌップが近
伊吹山ニーナの観察記録
ブコビナのチャットでRavenさんが「日本のニーナについてどう思うか?」と質問され答えていました。
Ravenさんはイヌワシについて専門的な知識がある方です。
栄養失調で、直腸はひどい状態だ。 ほとんどが裸の穂軸だ。
そのアイリー〔ワシなどの猛禽が崖などの高いところに作る巣)での未来は明るくない。
このままでは最初の冬を越せない。そして、彼女は次のことを学ばなければならない。 一緒に狩りをする
伊吹山イヌワシ ニーナの観察
昨日からそのうが膨らんでいるようにみえる。
食べていないのに。
今朝もそんな感じで、ブコビナと比較してみたら
首を縮めていることに気づいた。
なのでそのうが膨らんでいるように見えるのか?
チャットGPTの回答
鷲の幼鳥が首を縮めた姿勢でいる場合、それは通常は正常な鳥の行動ではありません。鳥は一般的に首を伸ばし、周囲を観察するために使用します。幼鳥が首を縮めた姿勢でいる理由はいくつか考えられます
Moorings Park Victorの観察
生後132日。
一日の殆んどを巣で過ごし、父親からの魚を待っています。
Hurryの魚は日ごと減り、独り立ちを促しています。
7月13日、2回ほど池にダイヴィングして釣りの練習をしました。
残念ながら魚は捕れませんでした。
夜も巣で眠っています。
親は巣立ち後2か月程度面倒をみてくれるそうですが
もう2か月が経ちます。
がんばれVic。
伊吹山イヌワシ ニーナについての観察
生後94日
尾羽の鞘が見た感じ5本以上取れていない。
チャットGPTに質問
「尾羽の鞘が数本取れないイヌワシの幼鳥は、成長の異常や身体的な問題を示している可能性があります。尾羽は飛行時の姿勢を安定させるために重要な役割を果たすため、この状態は鳥の能力や生存に影響を与える可能性があります。
このような状況では、鳥の健康と福祉を確保するために、獣医師や野生生物の専門家に相談することが重要です。専
伊吹山 ニーナの食事
05:51 昨日の残りのウサギ おやつ程度の量
16:16 ヘビ
今日の獲物はこれだけでした。
Sea-EagleCAM4 Live Stream 観察
巣に戻らなかったSE29その後。
29はカササギに追われ市街地へ逃げました。
途中壁に激突、負傷して保護され病院で治療されています。
その後の報告はありません。
1羽巣に残ったSE30
枝を自由に行き来できるようになりました。
カササギからの防御の後、バランスを崩し落下。
怪我もないことからそのまま観察されていました。
マンションのベランダや民家の庭、川辺の林などで目撃されていましたが
病院で保
Sea-EagleCAM4 Live Stream 観察
10月9日
朝食に小さな鳥の一部が届きます。
2回目に小さな魚。
3回目、両親それぞれ獲物を持ち込み
30も少し給餌されめずらしく家族で食卓を囲みます。
ここに29がいれば全員集合だったのに。
やはり29は巣に戻りません。
食事はどうしているのでしょうか。
他の場所で両親が与えれいるのかな?
30は毎日少しずつ成長しています。
枝に上がる距離、翼で移動する距離。
29に比べるととても慎重に、ゆ
Sea-EagleCAM4 Live Stream 観察
10月7日
朝食にSE30の両足の幅に収まるくらいの小さな鳥の配達
自食しました。
午後ママが羽根つきの鳥と一緒に巣へ来ました。
30に少しだけ給餌すると枝に移動。
29がママの後を追い枝の上で給餌。
30はそこまでいけません。
夕方魚が一匹届きます。
30が受け取り自食。3分の一ほど食べて魚から離れ
嘴の手入れ。
29が巣に戻り魚を食べます。
完食せずに離れます。
次にママが来て魚を食べます
Sea-EagleCAM4 Live Stream 観察
10月6日
朝食に大きな魚の配達。
30が受け取ります。
遅れて29が巣に到着。
ママと29は30の様子を見守ります。
硬い魚でほとんど食べられず
ママが両方に給餌しました。
2回目
ママが小さな魚をもって巣に到着。
ママの朝食用。
尾の部分を残し巣を去ります。
残りを29が自食。
30は昨日よりも少し枝の上に行きました。