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TERRACE MARTINE
2023.3
blue note NY
Terrace Martine & Friends featuring Special Guest Arin Ray
コロナ感染症のパンデミックから3年が経ち、ようやく隔離なしでの海外旅行が可能になった。
個人的にこのタイミングでニューヨークに行きたいと思った大きな理由が先に3つあり、ブルーノートは現地に着いてから追加したスケジュールだった。
その目的
J.LAMOTTA SUZUME
2023.1
彼女の存在は知らなかったのだが、キーボードの宮川純さんがサポートミュージシャンで参加しているという事と、すずめという名前が気になり先ずはSpotifyで検索
イスラエル出身の彼女
英語、ヘブライ語、日本語の歌詞をジャズソウルなビートに合わせて歌いこなし、声と歌詞の鮮明な音、リズム、発音に才能を感じた。
ライブ中のMCの人柄もとてもキュートな雰囲気で、今後の活動が楽しみなアーティ
Jazztronik
2023.1
大学時代2000年初めに良く聴いていたJazztronik
ビルボードのサイトでライブ情報を眺めていたら、今回のバンドメンバーの中に知り合いを発見
これ本人だったら行くしかない!と思い連絡してみたら、その通りだった。
チェリストのRobin.
私がまだダンサーをしていた頃、神楽坂セッションハウスのマドモアゼルシネマの舞台で一緒に出演させてもらったり、ロバンが企画したアートイベン
Robert Glasper Trio
2023.1
Blue Note TOKYO
2023年幕開けは大好きなロバート・グラスパー🥂
久しぶりにグラスパーを生で聴けるのは嬉しい。
ライブのアレンジはその時しか味わえない貴重な音が聴けるのが最高
2016年7月
Billboard TokyoではRobert Glasper Experimentalのケイシーベンジャミン(sax)の存在感、ファッションセンスがとてもかっこよく、
Jacob Collier
2022.11
DJESSE WORLD TOUR 2022
Zepp Divercity Tokyo
天才的な神の子現る
今世、同じ時代に生まれて彼の音楽を聴けたことはとても貴重で贅沢な時間だと心底思いながら、全身興奮が止まらない状態でLIVEを見終えた。
ありのまま自由にそこに存在しているように見えるが、並大抵の経験値と高貴な精神力がないと出来ないようなことをさらっとこなしてみせた。
ど
Gregory Priva
2022.11
cotton club
久しぶりに開いたコットンクラブのWEBサイトで発券したアーティスト
単純に見た目の雰囲気でピンときて、Spotifyで音楽を聴いてみた。
コレは気になる。
久しぶりにライブを聴きに行こう。
というきっかけでチケットを購入
まずライブ会場に颯爽とした歩き方で入ってきたグレゴリーが、サッとピースサインを出して隠した瞬間に心打たれた(笑)
演奏が始まっ