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健康とコミュニケーションの意外な関係


こんにちは。
髙田紗生です。

「伝え方(話し方)」と「印象」に特化したコミュニケーション講座をしています。

スクールについては、こちら。


noteにも、スクールの思いをまとめています。

ぜひ、ご覧ください。



さて、今回のタイトルにもあるように
健康とコミュニケーションの意外な関係」について、書いていきたいと思います。

一見、体を気遣うこととコミュニケーションって関係がないように思いますよね。

でも、私のスクールでは、自分を見つめることとコミュニケーションに大いに関係がある
そして、気遣いができるようになるためにも自分を見つめることに関係がある、とも考えています。

気遣いについてはこちらの記事もご覧ください。


コミュニケーションというと、相互のやり取り自分の外側での出来事というイメージが強いです。

でも、気遣い上手になるために押さえておきたい基本のポイントというのは、自分を見つめることにヒントがありました。


今回もそれと共通して、いつもコミュニケーションを取る時に、「いつもの自分」を見つめることが、長く信頼関係を築く間柄には大切なのではないかと私は考えています。




いつもニコニコ、いつも朗らかな人を見て、人は安心してコミュニケーションを取ろうとしたり、アクションを起こします。

いつもどこか不機嫌で、トゲトゲしている雰囲気の人を見て、どうやってコミュニケーションを取ったらいいか悩んだ経験、皆さんにもおありかと思います😌
(私もめちゃくちゃあります……)

心が元気で明るいと、コミュニケーションもスムーズでしょう。
でも、心が辛い時、やはり明るく振る舞ったり、コミュニケーションを取るだけでも辛いものがありますね。

心だけの問題でもありません。

体にいつもと違う不調があると、心にまで及ぶことがあります。
早い話、気を取られてしまいますよね。
ちょっと肩が痛かったり、背中が痛かったり、なんてことないのに気を取られたり、それで心が沈みがちになったり。

タイトルでは健康と申しましたが、心に対する気遣いももちろん大事😌

心身の健康

という言葉がありますが、心と体が揃ってこそ、健康と言えます。
どちらかが良いコンディションと言えない限り、健康のバランスは崩れてしまいますね。

心身の健康は、コミュニケーションの基本を作ってくれている

とも言えるでしょう。


いつも自分を大切に😉
どうぞお忘れなく。

ご自愛ください😊


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